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2005年06月30日

吉田都/熊川哲也の『ラプソディー』

Kバレエの『ラプソディー』のDVDとVHSが発売されるそうです。
(8月26日発売予定。→にも載せておきました)

Amazon.co.jp(DVD)

Amazon.co.jp(VHS)

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現時点では,DVDirect楽天市場店のこちらのページが一番詳しいようです。
熊川哲也 Rhapsody【PCBX-50761】=>20%OFF!熊川哲也 Rhapsody

このページの紹介文は,ラプソディーが「"幻の名作"と呼ばれていた」という表現とか,あたかも熊川さんがなにか演出を施したかのような書き方とか,「あのですねー,嘘はいけないと思うんですけどー?」もありますが,

主演は,吉田都/熊川哲也
2003年8月、相模大野グリーンホールで収録
映像特典:リハーサル風景/ダウエルのインタビュー

というような大切なことがわかるので,有益ですよん。

定価8190円だそうで,ひゃー,いくら吉田さんとの共演とはいえ,1幕モノでこのお値段とは強気ですなー。(いや,私が吉田さんか熊川さんのファンだったら,喜んで買うとは思うが)

『ラプソディー』の映像はほかにはないでしょうし,テクニシャン向きの演目なので吉田/熊川なら文句はない,ということは言えそうです。

ただ,衣裳がねえ・・・。いや,私,数年前にデュランテ/熊川で見たのですが・・・なんというか・・・私は嫌いです。ロイヤルってなに考えて衣裳作ってんの? という感じ。
まあ,趣味の問題なのかもしれませんが・・・興味のある方は,こちらを見てくださいませ。

  

  

posted by 槻本 at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ映像・関連CD

2005年06月29日

日本バレエフェスティバル

久しぶりに牧阿佐美バレヱ団のサイトを覗いたら,日本バレエフェスの詳細な演目と出演者が載っておりました。(いつから載ってたのかなー?)

一番「ほー」なのは,ザハロワ/ゼレンスキーの演目が『若者と死』だということです。
ラカッラ/ピエールもプティ版の『カルメン』と『失われたときを求めて〜囚われの女』だそうで,こういうものが見られるのは,牧とプティの信頼関係(あるいは,橘秋子財団がプティにお金を注ぎ込んでいる)おかげでしょう。
NBSはもちろん,光藍社やジャパンアーツの主催公演では,こういうことは,まず無理でしょうなー。

私自身が,日本バレエフェスティバルでそういうダンサーのそういう演目を見たいかどうかは別として,「わ〜い♪」とお思いになる方々は,牧バレエに感謝すべきであろう,と申し上げておきます。


ほかの演目も併せて考えるに,私が行くとしたら,6日(土)ですね。
マトヴィエンコはソロルよりはランケデムのほうがかわいいだろうし,岩田さんの『ゴパック』と島添さんのジゼルが見られる。志賀育恵/小林洋壱とか島田衣子/佐々木陽平というの魅力的。まだ見たことのない三木雄馬さんも出るし,菊地研さんのバジルも見てみたい。
おまけに,志賀三佐枝/山本隆之の『ロミジュリ』ですって。志賀/マトヴィエンコの『ロミジュリ』は大好きだけれど,サポート能力に関してはマトヴィエンコより山本さんの方が上だもんねえ。最後に見られれば嬉しいな〜♪ 

・・・とは思うものの,「こういうイベントに小嶋さんがいない」という事態が,すべてを帳消しにしてしまう危険性は非常に大きい。
うーむ,どうしたもんですかねえ?

  

  

posted by 槻本 at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガラ公演など

本日のキーロフ

「バレエ・ガラ」 『結婚/春の祭典/エチュード』

イオシフィディ,ネキペロワ(バジトワ),ソーモワ
バタロフ,クズネツォフ,クレフトフ,ポポフ,シュクリャーロフ

  

  

posted by 槻本 at 22:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のキーロフ

2005年06月28日

40万人ご訪問,ありがとうございました。

表紙のカウンターが40万を超えました。
いつもご訪問をありがとうございます〜♪

(けっこうスゴイわ〜,と感動したので,これだけで記事にしてみました)

・・・続けて別の話も書こうと思ったのですが,今日は(も?)Seesaaさんが不調らしく,書いたものが吹っ飛んでしまいました。
書き直す気力もないので,今日はこれだけにしときます。

  

  

2005年06月27日

ご協力をよろしく〜。

DVD紹介コーナー(バレエDVDカタログ)の話ですが・・・コメントやトラックバックを募集しております。

私は基本的に「映像の名演より生の平凡な舞台」という観客なので,映像関係には弱いんですよね。
なので,皆さんのご協力をいただけると助かります。
詳しくは,こちらを。

早速トラックバックを頂いたので,嬉しいですわ〜。(というより,助かる)
私の時間と興味の続く範囲で充実させていきたいので,よろしくお願いをいたします〜。

  

  

posted by 槻本 at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ映像・関連CD

本日のキーロフ

『ロミオとジュリエット』
ソログープ,バラノフ

  

  

posted by 槻本 at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のキーロフ

2005年06月26日

更新記録

今日はファルフさんのお誕生日なのだそうです。

実はですねー,今だから白状するけど,彼の誕生日がいつだかよく覚えていないんだわ。
これは,彼が「最愛の人」だったころからそうなの。そもそも私って,そういうことにあんまり興味がないのよ。王子の誕生日は知ってるけど,だからどうこう・・・っていうのも実はない。そういえば,自分の誕生日もあまり気にしてない。いや,これはなるべく忘れたいからかもしれないが。

いや,そういうことを書こうとしていたのではなかった。

せっかくのお誕生日ですので,今さらですが,去年の「ルジマトフのすべて」の感想を載せましたので〜。


  

  

posted by 槻本 at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファルフ・ルジマトフ

バヤデールの話の続き

というわけで,パリオペの『ラ・バヤデール』を久しぶりに見たわけです。(流し見ですけれど)

で,やはりゲランとプラテルの対決シーンはすごい,と改めて感心しました。
あの場面って,攻守がめまぐるしく入れ代わるでしょ。(ん? 「攻守」はヘン?)
2人とも演技力が必要だし,「格」も拮抗していないとね。
(ベルリンのヴィシニョーワとクノッブは,この点,なかなかよかったです)


で,新国立のキャスティングはいかんよなあ,と思い出した。
プリマがニキヤでソリストがガムザッティではダメなのよね。酒井さんがニキヤなら宮内さんがガムザッティとか,そういうふうにしてくれないとさー。
まあ,最近は誰がプリマなんだかわかんなくなってるから,そういう意味では今度は期待できるかも〜。ガムザッティは厚木さんだな。ニキヤは,ええと・・・寺島さん? かなぁ? 


さらに,キーロフもその点ではダメなのよね,と思い出した。
完全に,ガムザッティはファースト・ソリストの役,というのが定着してしまっているのよ。

5年前の日本公演のときは,ロパートキナ,ヴィシニョーワ,ザハロワがニキヤを踊りました。
で,ヴィシニョーワにはニキヤでなくてガムザッティを踊らせろよぉ,と言いたくなった。ロパートキナ@聖なる巫女orザハロワ@浄らかな乙女vsヴィシニョーワ@燃え上がる情熱,というコンセプト。

でも,5年経つと,バレリーナもそれぞれ成長するわけで・・・今は違うことを思います。

ザハロワにガムザッティを踊ってほしい。
ヴィシニョーワのニキヤとザハロワのガムザッティ。「恋に生きる女」と「生まれながらの女王様」で,いい組合せだと思いませんか?
(ソロルは,ええと・・・キーロフならコールプ@悩める現代青年にお願いしましょ。ボリショイでやるなら,ウヴァーロフ@「いい人」すぎて右往左往,がいいかな?)

  

  

posted by 槻本 at 22:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ映像・関連CD

本日のキーロフ

マチネ『ジゼル』 ドゥムチェンコ/コルサコフ

  

  

posted by 槻本 at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のキーロフ

2005年06月25日

更新記録2(ラ・バヤデール)

『ラ・バヤデール』って面白いよね〜,の延長で,DVD紹介コーナー(バレエDVDカタログ)に『バヤデール』関係を追加しておきました。

作業しているうちに,ちょっとなんか書きたくなって,けっこう長く書いたものもあります。
そうこうするうちに,前に載せた『白鳥』にも書き足したりして。
よかったらどうぞ〜。

って,皆さん,ベルリン『リング』やら新国立『ドンキ』やらで忙しくて,それどころではないですね,たぶん。
うう,私も『リング』見たかったなー。土日の公演なのに行けないなんてねえ。とほほ。


さて,それはそれとして,今回初めて認識したのですが,グラチョーワ主演の『バヤデルカ』の映像があるのですね〜。(輸入版のVHS)
DVDが出たらすぐ買うんだけどなー。
もちろんそれより嬉しいのは,来年の日本公演で彼女が踊ってくれることですが・・・。

前にも書いたと思うけれど,今まで見た中で最高のニキヤは,10年くらい前の彼女なの。
バレリーナとしてより成熟した今,どんなにすてきなニキヤだろう,という期待もあるし,それなりにいろんなニキヤを見てきて「すれちゃった」私にとって,今でもすてきなニキヤなのか? という興味もある。
踊ってくれますように〜。そして,私がその日,見にいけますように〜。


話を戻しますが,そういうわけで,記憶に頼ってレビューもどきを書いているうちに,パリオペの『ラ・バヤデール』が見たくなって,テープを引っ張り出してきました。

見たいのはね,踊りじゃないのよ。(踊りも悪くないけれど)
ニキヤが毒蛇に噛まれた後のシーンのゲランとプラテルの演技が,そりゃもうすごいんだから。(そういえばソロルもその場にはいたはずだわね,はて,なにをしていたのかしら?・・・と思っちゃうくらいすごい)

ニキヤのほうはねー,蛇のマイム(指先を舞台面に向けて,大きくくねくね〜,という絵を描く)をして,その後,まっすぐにガムザッティを指差して,いわば指弾するの。
で,ガムザッティは,それを平然と受け止めて,大きく頷くのよ。「ええ。わたくしが命じたのよ。それがどうかしたの?」って。

きゃー,怖いでしょ。
舞台を映像作品として編集してあるから,まずゲランにズームして,次にプラテルだけが大写しになるの。だから,その効果はいっそう。

あれがプラテル独自の解釈なのか,それともヌレエフ版のデフォルトなのか知りたくて・・・だから,パリオペの日本公演で是非見たかったのよ。
なのに,年度末だから見にいけなくて・・・ああ,残念であった。


というふうに,『ラ・バヤデール』は面白い作品です。マラーホフ版は,これに比べると「普通」だとは思うけれど,これからの方はお楽しみに〜。
(あら,話がきれいに収束したわ)

  

  

posted by 槻本 at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ映像・関連CD

更新記録1

田中/森田の『ドン・キホーテ』の感想を載せました。
日記からの転用が多いですが,こちらね

  

  

posted by 槻本 at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 牧阿佐美バレヱ団

本日のキーロフ

『ドン・キホーテ』
グメローワ/イワンチェンコ

  

  

posted by 槻本 at 21:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のキーロフ

2005年06月24日

ギエム「最後のボレロ」

1週間分の「本日のキーロフ」を載せておきました。
こういうモノもまとめて処理するとけっこう手間がかかりますなー。(反省というか後悔というか)

あ,おとといの「ロパートキナ・ガラ」はけっこうすごいっすよ。


ところで,最新ニュースとしては,NBSのサイトに標記公演の東京の日程と演目が出ております。
http://www.nbs.or.jp/news/detail.php?id=222

ムッルとの『小さな死』も上演されるのですね〜。
見てみたいような,デュポン/ルグリのすてきな舞台の印象が強いので特に見せてもらわなくてもかまわないような,少々微妙な気分ですが・・・。

全国巡演も予定されているようなので,地元で公演があるといいなー。
県民会館を会場に土曜か日曜に公演があると嬉しいんだけどなー。


東京公演
Aプロ
2005年11月18日(金)6:30p.m.
2005年11月19日(土)3:00p.m.

「ギリシャの踊り」東京バレエ団
「小さな死」ギエム、ムッル
「ドン・ジョヴァンニ」東京バレエ団
「ボレロ」ギエム、東京バレエ団

Bプロ
2005年11月20日(日)3:00p.m.
2005年11月21日(月)6:30p.m.

「テーマとヴァリエーション」東京バレエ団
マリファント新作「Push Too」 ギエム、ムッル
「春の祭典」東京バレエ団
「ボレロ」ギエム、東京バレエ団

会場:東京文化会館

S=¥14,000 A=¥12,000 B=¥10,000 
C=¥8,000 D=¥6,000  E=4,000
エコノミー券=¥3,000(e+のみで10/14(金)より受付)
学生券=¥3,000(NBSのみで10/14(金)より受付)

7月23日(土)前売開始

  

  

posted by 槻本 at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英国ロイヤル・バレエ

本日のキーロフ

『白鳥の湖』
ヴォストローティナ/ゼレンスキー

  

  

posted by 槻本 at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のキーロフ

2005年06月22日

『ラ・バヤデール』って面白いですよね〜。

ヒロインであるニキヤがいろんな面を持った人柄だし,ソロルも純愛型から酷薄な人までたくさんヴァリエーションがある。
ガムザッティも,「ソロルさま〜♪」ヴァージョンとか驕慢な人とかいろいろ楽しめるし,大僧正も捨て難いキャラクターだ。

今回の公演についても,もっといろいろ語りたいのですが・・・書き出すと悪口もかなり出そうだしなー,でも,詳細を忘れたら困るしなー,と小出しに書きつつ悩んでおりました。

そうしたらですねー,19日の日記にトラックバックを頂きまして・・・訪問してみましたら,詳細な記録があるではないですか。
おお,これさえあれば,いつでも細部を思い出せそう。安心して日本公演終了を待てるわ〜,なんてありがたいのかしら〜,ということで,安心して先延ばしにすることにしました。

というわけで,ベルリン国立の話は,これでいったん終わり。
日本公演が終わった後に,ちゃんとした感想を書こうと思います。



その前に,えへへ,王子休演症候群の話をやっぱり書いておこう。
(マラーホフファンの皆さん,呆れてもいいけど怒んないでね)

19日のマラーホフは,1幕で上手奥に登場した直後に,見事な放物線を描くグラン・ジュテで舞台中央まで出てきました。
それを見ながら思ったこと。


・・・・・・・・・・違う。
私が見たいのはこれじゃない。全然違う。


あらら,私って,マラーホフの跳躍を見ても満足できない体質になってしまっているのね〜。
新国立が次に『ラ・バヤデール』を上演するときまでには,小嶋さんに戻ってきてもらわないと困りますわ〜。(その次の次あたりなら,大僧正も見たいかも〜)

  

  

posted by 槻本 at 23:10 | Comment(4) | TrackBack(0) | 小嶋直也
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