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2007年10月29日

ダンスマガジン2007年12月号

昨日届きました。

B000X8S5R4DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2007年 12月号 [雑誌]
新書館 2007-10-27

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ぱらぱらめくって思ったこと。

表紙を開くなり広告が載っているフェアリー・バレエ『くるみ割り人形』のカプツォーワ/ガドフスキー(ゴドフスキーですよね。正しい発音はきっと「ガ」なのであろう)というのは,ひっじょーに魅力的なキャストですね〜。(でも,牧の『くるみ』と重なってるんだよなぁ)

次のKバレエの広告は常にも増してスゴイっすねえ。
「新たなる時代の寵児,○○○○○が挑む豪華3演目!!」
察するに,新しくない「時代の寵児」は熊川さんなのでしょうが,さて,クイズ。「新たなる」はどなたでしょうか? 5文字だからわかっちゃうかな?

この号はフォーゲル売り出し大特集なんですかね?
閉じ込みポスターの表がフォーゲルで裏がロパートキナだというのは失礼な気がする・・・。

新国10周年の記事は全然物足りないけれど,小嶋さんを無視していないので一応「うむ,よろしい」に該当。

マラーホフのトークショーでの衣裳? には感心しました〜。


後日ちゃんと読んでからまた書くかも〜。

  

  

posted by 槻本 at 20:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダンスマガジン

2007年10月27日

皆さん既にご存知でしょうが

公演情報がいろいろと。

「マラーホフの贈り物 2008」公演概要決定

マラーホフ以外のメンバーは,個人的には「あ,そう」という感じですが(ヴィシニョーワは来ないのねん),客観的には結構なのではないでしょーか?
たぶん初めて見るヤーナ・サレンコを楽しみにしよう。

問題は,金曜日に早退してBプロを見にいくか,だなぁ。
ロビンスの『牧神』も『これが死か』も見たいけど・・・チケット買っとこうかなー? どうしようかなー?

ところで,AプロとBプロの間が空いているのは地方公演期間なのでしょうかね?



日仏交流150周年記念 パリ・オペラ座バレエ団 2008日本公演
プレルジョカージュ振付『ル・パルク』

5月23日(金) 19:00開演
5月24日(土) 14:00開演
5月24日(土) 19:00開演
5月25日(日) 14:00開演
Bunkamuraオーチャードホール
S席 25,000円  A席 22,000円  B席 19,000円  C席 15,000円  D席 11,000円  E席 7,000円 (税込)

先行発売 12月15日(土)10:00〜 「選べるシート」対応
一般発売 12月22日(土)

わはは,チケット高いっすねえ。

さて,NBSとダンマガが阿吽の呼吸で作り上げたパリオペ信仰は強かった・・・で,楽天チケットは大成功,次のNBS招聘公演は驚異の2万8千円・・・なんつー恐ろしい事態になるのか? 素人さんの大失敗,バレエと言っても現代作品は『白鳥の湖』のようには行かないよ・・・になるのか?

あ,私は土曜のソワレを見にいこうと思います。
『ル・パルク』は一度は見ておきたいし,日曜は新国『ラ・バヤデール』のチケットを買ってあるし(トレウバエフの初ソロルなのだ),どのみちイレールは出ないのだろうからキャストで選り好みしてもしかたないと思うし。
できれば,デュポン/モローという美男美女で見たいものですが,はて? デュポンが踊るのはガラで見たからレパートリーにあるのでしょうが,モローはどうなのかな?

そうそう,新国『バヤ』の24日(土)はザハロワ/マトヴィエンコの出演ですよん。ダブルブッキングにご注意を〜。



モスクワ音楽劇場バレエ主演キャスト発表

私はチケット購入済みなのですが,『くるみ』はクラピーヴィナ/スミレフスキ,『白鳥の湖』はクジメンコ/ブハラエフで見ることになりました。レドフスカヤやチェルノブロフキナも見たかったけれど,まずは同じ人を2回見ることにならなくてよかったわ〜。



新国立劇場『椿姫』ソリスト・キャスト判明
下のほうに追加されておりました。

村人やジプシーやメヌエットはともかく,アラブとかチャルダッシュとかタランテラなんか出てくるんだー??? とは思いますが,ダブルキャストを両方見られそうでよかったわ〜。
注目は,連日ソリスト役で出演する福田圭吾さんでしょうかね?

  

  

2007年10月26日

そうだった,明日発売

東京バレエ団『時節の色/スプリング・アンド・フォール』

ぴあNBS

  

  

posted by 槻本 at 22:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京バレエ団・NBS

2007年10月25日

王子は『くるみ』にご出演♪

牧のサイトの公演予定ページが更新されておりました。

先日ちょっと紹介した2008年4演目セット券の案内が載っております。

えーと,各公演1回ずつのS席チケット+プログラムで40,000円。1公演当たりでいうと,11,500円相当が10,000円になるらしいです。
「各演目の一般発売前に、ご希望日時のお申込みについてのご案内をお送りいたします」そうですから,要するに主演のキャストがわかってから日を選べるのでしょう,おそらく。

私には特にメリットはないですが,おおむね毎回主役のダンサー(逸見さんとか)のファンの方には重宝そうですねー。


で,その下の『くるみ割り人形』のところも少々更新されておりまして,おお,出演者のところに小嶋さんの名前が載っているではありませんか♪

公演会場などで配られているちらしの裏面には,名前がなかったのですよね。でも,去年もおととしも名前なしなのに出てきたから可能性はあるよなぁ,と思っていたら,うふふ,果たして・・・でしたわ。

チケットは3日間とも手配済み。
去年みたいに,花のワルツとドロッセルマイヤーと日替わりで3回とも出てくれると嬉しいなっ♪

  

  

posted by 槻本 at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2007年10月23日

碓氷悠太さん

新国の会員誌が届きました。
『カルメン』で未定だった本島さんのパートナーは,碓氷悠太さんだそうです。松岡伶子バレエ団の方。

すみません,存じ上げませんでした・・・ということで,新国のサイトに行ったら,あらハンサム♪ ついでに松岡バレエのダンサー紹介ページを見にいったら,特技は「UFOキャッチャー(プロ級)」だそうです。

国内からゲストを呼ぶのは異例ですが,振付の石井さんの希望ということかな?
集客力からの人選とは思えませんから,実力に大いに期待してよさそうですね〜。楽しみにしとこうっと。

  

  

posted by 槻本 at 22:39 | Comment(0) | TrackBack(1) | 新国立劇場バレエ団

2007年10月22日

バレリーナへの道70号

♪小嶋直也@ブロンズアイドル(黄金の仏像)♪の写真が載っておりました。

4893362232バレリーナへの道 70 (70)
文園社 2007-09

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〈特集〉ロシアバレエ事情視察旅行
モスクワ・サンクトペテルブルグ バレエ観て歩き日記/ボリショイバレエ学校&ワガノワバレエ学校訪問記/ボリショイ劇場、マリインスキー劇場の舞台裏/ワガノワバレエ学校の博物館/バレエ三昧 ツアー参加者感動の手記

雑誌主催のツアーの様子が大々的に記事になっておりました。雑誌の性格上,8人の参加者のほとんどがバレエ教室を経営する先生だったようです。

モスクワバレエ学校見学,ボリショイリハーサル見学(岩田さんつき),ボリショイ『アニュータ』鑑賞,モスクワ市内観光(ウラーノワのお墓など),ペテルブルク市内観光(ワガノワの家,プティパのお墓,グリシコなど),マリインスキー『バヤデルカ』鑑賞,ワガノワバレエ学校見学,マリインスキー劇場レッスン見学,テリョーシキナ・ノヴィコーワとお茶会,エルミタージュ劇場『ジゼル』鑑賞などが内容だったようで,参加者の皆さん自身の文章がたくさん載っておりました。(さすが先生で,ワガノワの生徒にダメ出ししたりしている)

舞台写真:『アニュータ』カプツォーワ,『バヤデルカ』テリョーシキナ,ノヴィコーワ
リハーサル風景:『カルメン』ロパートキナ&コズロフ,『ラ・シルフィード』アンドリエンコ,ボローチン(指導:バルイキン,セメニャカ)

ボリショイ・バレエ学校
男子1年生クラス(ナタリア・セシエンコ)
7年生留学生クラス(イリーナ・ビアッキ=イリーナ・ピャートキナ?)
女子5年生クラス(ナタリア・リービッチ,イリーナ・スイローバ)

ワガノワ・バレエ学校
上級生17名の合同クラス(リュドミラ・コワリョーワ)
モダンダンス
キャラクターダンス5年生
振付
ヴァリエーション・クラス
パ・ド・ドゥ

コワリョーワのインタビュー
特筆すべき教え子:ディアナ・ヴィシニョーワ/エカテリーナ・ボルチカ/オリガ・イリシナ(ウィーン国立歌劇場)/ユーリヤ・チェレシゲーリッチ(マリインスキー1年目)
コワリョーワ先生は20歳で結婚。40歳近くまでキーロフで踊っていたそうですが,なんと!! 4人も子どもがいるそうです!!

テリョーシキナから聞いた話
休みはほとんどなく,あれば寝ている。(たいへんっすねえ)
ソロルは初役のダンサーであった。(調べてみたらロブヒンだったようです)

イワン・コズロフについて(寺田宣弘さんのお母さんの記事による)
キエフ・バレエ教師アナトリー・コズロフの息子。1999年に寺田バレエで踊ったのが初の海外公演であった。(サラファーノフも来日し,やはり初の海外での仕事だったとのこと)


〈シリーズ〉バレエのしごと
舞台に見所と厚みを加える助演者たち
第2回 ――ダンサー

王子@ブロンズアイドルの写真はこの記事の中


〈バレエコンクール〉
第20回こうべ全国洋舞コンクール

堀口朝子バレエセミナー

〈バレエ・スタジオ〉
坂本バレエスタジオ(坂本順子)
槙美晴 萩本美穂 エレーナ・レレンコワ
スタジオプライマリー(朝比奈久枝)
佐々木三夏バレエアカデミー
池端幹雄 大和シティジュニアバレエカンパニー 大貫真幹 松井学郎 
大谷哲章バレエスタジオアプロン 津下香織 江藤勝己
ヒノウエ・バレエアート(樋上修 坂聖子)


<発表会>
貝谷芸術学院第43回バレエ科発表会
橋本陽子エコール・ドゥ・バレエ創立記念公演


バレエ公演を観に行こう!8 福岡サンパレス ホテル&ホール


<バレエ公演>
新国立劇場バレエ団 ローラン・プティの『コッペリア』
東京シティ・バレエ団『コッペリア』
2007佐多達枝バレエ公演『ソネット/わたしが一番きれいだったとき/a fig leaf/パラダイス』
岩田守弘振付『阿修羅』も披露 ルジマトフのすべて2007
バレエコレクション2007 in Osaka バレエスーパーガラMRB
第8回ゴールデン・バレエ・コー・スター・ガラ2007 NBAバレエ団
昭和音楽大学の新キャンパスに専用劇場がオープン(テアトロ・ジーリオ・ショウワ)
国交樹立35周年記念モンゴル公演『白鳥の湖』第2幕/『牧神の午後』/『イゴール公』 東京小牧バレエ団(3作品とも主演はアルタンフヤグ・ドゥガラー)


〈海外バレエ事情〉
ユースアメリカグランプリ(YAGP)ニューヨーク決選
(ガラ公演の写真:デュポン/ルグリ『椿姫』,レイエス/ザヴァリエフ『春の水』,ヘレーラ/ヒュッベ『ルビー』)
European Open-Dance Contest 2007 in Croatia
第5回ハリコフ国際青年クラシックバレエコンクール

アメリカ・フロリダ州 サラソタバレエ団(河島真之・武市京子)
芸術監督はロベルト・デ・ウォーレン→イアン・ウェッブ

ドイツ・ベルリン国立バレエ学校 スラム街の子供たちへバレエを教えにブラジルへ(堀口朝子)

ニーナ・アナニアシヴィリ トーク&サイン会
ちょっと私的なふたりのバレエおばあさんのおはなし(石井清子/雑賀淑子)


別な話。
24日発売です。アマゾン26%割引を利用予定の方はお忘れなく〜。

B000VDXEU4スウェーデン・ロイヤル・バレエ「白鳥の湖」(全4幕・ピーター・ライト版)
マリウス・プティパ ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー スウェーデン・ロイヤル・バレエ
TDKコア 2007-10-24

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B000VDXETUBALLERINA マリインスキー・バレエのミューズたち
スヴェトラーナ・ザハロワ アリーナ・ソーモワ ウリヤーナ・ロパートキナ
TDKコア 2007-10-24

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B000TZ007Oニコラ・ル・リッシュ プラス・スタニスラス
ジェローム・ラペローザ
ニホンモニター株式会社ドリームライフ事業部 2007-10-24

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B000TZ007Yパリ・オペラ座バレエ 「ラ・シルフィード」全2幕
ギレーヌ・テスマー.ミカエル・ドナール.ローレンス・ナーヴィル。マテ・スーヴェルビ.エルンスト・ボーム イヴ・アンドレ・ユベール
ニホンモニター株式会社ドリームライフ事業部 2007-10-24

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2007年10月21日

ダンス・ヴァンテアン

今日も楽しかったですよん。

今回一番印象的だったのは,やっぱり清瀧千晴さんかな。

『ペルソナ』というのは,(何を言いたいのか私にはさっぱりわからないが)なにやら深遠なことを語っているらしい作品なのですが,不穏な美しさのマルティヌーの音楽と(再演時に採用された)SFっぽい衣裳の効果もあって,なかなかすてきな仕上がりです。

清瀧さんは,この作品の第2プリンシパルを踊ったのですが,ガリムーリンの向こうを張って? いや,胸を借りて? の堂々たる準主役ぶりでした。
上半身なんかがまだ細すぎるとは思いますが,きれいなダンサーですよ,彼。

舞台を重ねるのは重要ということでしょうか,昨日より今日のほうがドラマ性が感じられました。特に,ラスト近くの集中力が見事。(若いから成長が早い?)
周りのダンサーも2日踊ってなじんできたみたいだし,こっちもガリムーリンの衣裳ショックから脱したし(^ ^; ,今日はとても引き込まれました。

『ガーシュインズ・ドリーム』でもコール・ドで出ていたのですが,割合最初のほうで,舞台に飛び込んできてグラン・ジュテ(グラン・テカール?)の連続を見せる場面があって,昨日はその高さとフレッシュな勢いに目を見張りました。(今日は,少々お疲れ? でしたが,前の作品であれだけ見せてくれればいいよね,と思える感じ)


それから,伊藤友季子さん。
『ガーシュイン』で(おそらく草刈さんに当てて創られたのであろう)「大人の女」役に挑戦(?)していて,昨日は「10年早いよ」だと思ったのですが,今日は,それなりに説得力が出ていました。(これも,若いから成長が早い?)

生硬な少女めいたプロポーションを紅いロングドレスに包んで踊るのが妙にエロチック。相手役が完全に大人のガリムーリンだったのもよかったのか,小悪魔的な趣も感じられて魅力的でした。


あとはですねー,上原大也さんという方が「いやん,かわゆい」で気に入りました。
『ガーシュイン』でソリストを踊っていたのですが(初演のとき見ていないし,写真を見ても確信できないのだけれど,もしかすると小嶋さんの役だったのかなぁ?)なんかこう・・・小柄で細くて,赤いチェックのベストが七五三の正装みたいな似合い方で,ほよほよした雰囲気でカワイイのよ。踊りは普通なんだけどさ。

・・・これって失礼な言い種ですよね。(上原さん,すみません)
でも,見ていて頬が緩んじゃう感じでした。えーと,いわゆる「癒し系」なのかしらねえ? いや,ちょっと違うような気がする。えーと,えーと・・・あ,そうだ! 「息子にしたいダンサー」かも〜。

  

  

posted by 槻本 at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 牧阿佐美バレヱ団

2007年10月20日

牧バレエ ダンス・ヴァンテアン『ヴァリエーション For 4/ペルソナ/ガーシュインズ・ドリーム』

予想よりずーっと楽しめました。

まあ,期待値がかなり低かったということもあります。私が「王子のお弟子さんの勤務評定」という特殊な楽しみ方のできる観客だという要素もあるでしょう。
あの出演者の顔ぶれ&オケなし(1作品のみヴァイオリニスト出演)&全部で2時間弱の短さ ですので,8000円は高すぎるとは思います。

でも,いい公演でしたよ。
なんていうのかなー,「芸術監督の作品を踊るバレエ団」を見る楽しみ?

三谷恭三さんが過去に振り付けた3つの作品を上演したわけです。
で,(よそのバレエ団が買いにくるであろうような)名作ではないけれど,決して悪くない。使っている音楽の傾向がそれぞれ異なっていて,それに従って作品の傾向も変わっていて,それぞれ楽しめる。
「おおっ」と思うような動きなんかなくて,穏当な普通のバレエ。熱い拍手を送るほどではないが,それなりにまとまっていて楽しめる作品。

日々ダンサーを見ている芸術監督が「このダンサーはこの役に向いている」とか「こういう役に挑戦させてみよう」とか考えながらキャスティングをして,たぶんダンサーに合わせて振りの修正もして,ダンサーのほうも(新人公演だから)いつもより大きな役で張り切って溌剌と踊っていて。

楽しかったです。
なので,明日も行くことにしちゃった。
皆さんも,ご近所でお時間があったらいかがでしょーか? 


★驚いたこと=『ペルソナ』でのガリムーリンの衣裳★

この作品の第1プリンシパルの衣裳はひっじょーに露出度が高いものだったのですわ。必要最小限というか,ほぼ裸というか,先日来紹介しているこのページを見れば一目瞭然というか。

で,ご覧になればわかるように,それは小嶋さんに当てて振り付けられた役で,私としては多少の思い入れがあるわけです。
一方で,現在のガリムーリンの体型については多少ならず懸念がありますから,「・・・どんなもんかなー?」と思っておりました。

そうしたらですねー,あはは,意表を突かれました。
全然違う姿で登場しましたですよ。えーと・・・全体のデザインはアロンソ版『カルメン』のホセみたい。で,タイツは黒でブラウスは濃いめのグレー。

なるほどー,「引き締まって見える」という意味で最強の衣裳なのでしょうねえ。なるほどー。うううむ,なるほどー。
暗い照明の中で踊られるこの作品で,主役があの衣裳では困るとは思いますが,しかし,現在のガリムーリンが半裸を披露するよりはあのほうがよかったような気もするし・・・うううむ・・・?

つーか,そういう人をキャスティングしなくても。ねえ。
新国『タンホイザー』に出てる中から1人呼び戻して踊らせたほうがよかったんじゃ?

・・・いや,それにしても,びっくりしたなー。

  

  

posted by 槻本 at 22:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 牧阿佐美バレヱ団

2007年10月19日

牧阿佐美バレヱ団2008年公演予定

その前に,皆さん既にご存知とは思いますが,東バ『真夏の夜の夢』ゲストのヨハン・コボーが負傷で降板,代役はスティーヴン・マックレーだそうです。


次に,チケット関係
首藤康之出演『空白に落ちた男』先行発売(一般発売は11/4(日)です)

ぴあ プレリザーブ:10/22(月)6:00PM〜10/29(月)9:00AM/イープラス プレオーダー:10/17(水)12:00〜10/27(土)18:00/楽天チケット 「選べるシート」で先行発売:10/21(日)10:00〜


東京シティ・バレエ団『白鳥の湖』(一般発売は11/1(木)です)
1/19(土)・20(日) 新国立劇場中劇場にて

ぴあ プレリザーブの有無は不明/イープラス プレオーダー:10/20(土)12:00〜10/24(水)18:00


やっと本題
牧阿佐美バレヱ団2008年公演予定

3/8(土)・9(日) 『白鳥の湖』
6/13(金)〜15(日)『ドン・キホーテ』
10/24(金)〜26(日)『ライモンダ』
12/12(金)〜14日(日)『くるみ割り人形』

だそうです。
夏に公演がないのは「出稼ぎ公演集中期に国内バレエ団の公演をしても客が集まらない」ということを悟ったのでしょうか。うん,賢明なことですね。

公演数自体も少ないし,もしかすると,日本バレエフェスティバルがあるのかもしれませんね。パ・ド・ドゥくらいなら問題ないでしょうから,王子の出演を期待しておきましょー。

『ライモンダ』は久しぶりです。
新国に移籍する直前にベランジュ? ベルナール? を踊るのを見ましたが,もしかしてバレエ団としてもあの時以来の上演なのかも。(自信なし)

こっちはもちろん,アブデラーマンいかがでしょうか? になるわけですが・・・たぶん,菊地さんですよね。久々の上演だと教えるほうで忙しそうだし,あまり期待しないようにしときましょー。

あ,そうそう。
牧でもセット券を始めるそうですよ。「上記4演目のセット券を11月より発売」とのことで,ダンス・ヴァンテアンの会場で「特別先行予約」を受け付けるそうです。
なにが「特別」なのか不明ですが,興味のある方は販売コーナーを覗いてみてはいかがでしょ〜。(って,見にいく方があるのかどうかが問題だな)

  

  

posted by 槻本 at 21:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 牧阿佐美バレヱ団

2007年10月18日

この週末は「ダンスヴァンテアン〜スターレット」

牧のサイト内に公演紹介ページがあるわけですが,「ソリストに抜擢されたスターレットの素顔をご紹介」というものが下のほうに追加されておりました。

先日会員誌に載っていたものの転載なのですが,名前と顔写真に加えて「1. 生年月日・年齢(10月1日現在) 2.趣味・特技 3.尊敬するダンサー 4.この公演に対する意気込み 5.バレヱ団ファンの皆さまへ」というのが載っております。
(一般向けサイトに転載するのだから,「バレエ団ファンの皆さまへ」を「観客の皆さまへ」に直すくらいの手間はかけたほうがよいのではないだろうか?)

「尊敬するダンサー」には小嶋さんの名前も挙がっておりました。(つーか,一番多い)
ほんとにダンサーとして尊敬されているのか先生として尊敬されているのか判然としないところはありますが,まあ,結構なことですよね。

で,その下に今回の男性出演者ほぼ全員の写真があって,いっしょに楽しそうに写っております。
これはですねー,最初会員誌で見たときは「お,いたいた♪」だったのですが,段々切なくなってきて,今ではなんか腹が立ってくるようになってしまいましたよ。

つまり,「そんな楽しそうに先生やったりしないでほしい。そんなことより自分で踊って私に見せてほしい。どうしてそうしてくれないのだ?」と文句を言いたい気分なのですわ。
文句を言われても困るでしょうし,そもそも実際に文句を言うわけではないですが,うう,ほんとに楽しくないよなぁ。

・・・と言いながらも,見にいくんですけどね。あはは。


【追記】
おとといになるのでしょうかね,表紙のカウンターが76万を超えました。いつもどうも〜。

  

  

posted by 槻本 at 22:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2007年10月16日

東京バレエ団『時節(とき)の色/スプリング・アンド・フォール』

来年3月に公演があるそうですね。昨日DMが来たのですが,NBSのサイトにも載っております。(別窓)
http://www.nbs.or.jp/news/detail.php?id=547

年度末に公演しないでほしいのですが,まあ,ほんとにほんとの年度末の新国『カルメン』よりはマシか。


しっかし,2日の公演で2日とも『時節の色』は高岸さん主演だというのは,東バも苦しいところですよね。

いや,この作品はノイマイヤーが高岸さんを中心に据えて創ったものですから,もちろん彼が踊るのがベストです。
でも,もし私がキャスティングする立場だったとしたら,高岸さんの年齢を考えて,後継者たるべきセカンドキャストを立てたいところです。集客を考えたってダブルのほうが「2日見ようかな」につながりますしね。

でも,適任者がいないんでしょうねえ。(ノイマイヤーの許可が下りなかった?)
プリンシパルに昇格した大嶋さんや中島さんは? なんて思ったりもしますが,そうねえ,あのお二人は,どっちかというと首藤さんの後継者であって高岸さんの後継者とは違うのかも?


・・・私が東バの人事についてあれこれ考えても的外れになりそうな気もしますから,この辺にして,先行予約のご案内を。
ぴあ 10/18(木) 6:00PM〜10/23(火) 9:00AM/イープラス 10/18(木)12:00〜10/21(日)18:00


あ,そうだ。以前見たときの感想はこちらです。参考になるかどうかわかりませんが,よかったら読んでみてね。
時節の色スプリング・アンド・フォール

『時節の色』の大詰めには,『冬の旅』でノイマイヤー自身が演じる辻音楽師と同じいでたちの人物が登場します。
『冬の旅』を見逃したのでその辺の相関関係は不明なのですが,ずーと気になっているのです。去年『冬の旅』をご覧になった皆さんが今回『時節の色』も鑑賞した上で,なにか解説してくださるとよいなー,と期待しております。よろしく〜。

  

  

posted by 槻本 at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京バレエ団・NBS

2007年10月13日

小林恭バレエ団『バフチサライの泉』

見てきました。

長いことずーーーーーっと見たいと思っていた作品をやっと見ることができました。わ〜い♪

が,見た結果としては,「滅多に上演されないのも無理ないかなぁ」という感想になっていまいました。
「振付:小林恭 演出:小林寛太」ということなので,ロシアで上演されている同作品とどの程度同じなのか違うのかわからないのですが・・・少なくとも今回の上演に関する限りは「誰にも感情移入できなくて困っちゃたわよ。あはは」という感じ。
いや,面白くはあったんですけどね。

マリアは3幕で死を迎え,ザレマが登場するのは2幕からで4幕は死に赴くだけ,ワツラフは完全に1幕だけ,隊長ヌラリは(1幕と2幕冒頭にも出てきたが)踊るのは4幕だけ・・・ということで,この作品はギレイ汗の物語なのですよね。プロローグとエピローグも彼の場面ですし。

なのですが,その肝心のギレイさんがですねー,私にはピンと来なかったのですわ。
演じた小林寛太さん(恭さんの息子さんだそうですが,長身で風采もよいです〜)の表現力の問題もあるのかもしれませんが,それ以上に演出というか台本というか,そもそも作品に説得力が足りないのでは? 感が。


・・・すみません,中途半端なのですが,明日は朝イチの新幹線で仙台に戻らなければならないので,この辺で。
できれば明日,ちゃんと説明したいと思います。

  

  

posted by 槻本 at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小林恭バレエ団

2007年10月12日

チケット関係とか

この週末以降のチケット発売ですが

明日(10/13)
バットシェバ舞踊団は来年2/2・3に神奈川県民ホールで『TELOPHAZA テロファーザ』を上演。「守備範囲外だが名前は知っている」ので紹介しておきますです。
ぴあイープラス

井上バレエ団の『くるみ割り人形』
12/15・16に文京シビックホールにて。
ぴあ

出演者の表記は [ゲスト]藤野暢央 [出演]宮嵜万央里/田中りな/小高絵美子/西川知佳子 となっております。
王子役にオーストラリア・バレエの藤野さんが客演するのは「お,なるほどー」ですが(おととし? だったかにも来ていますよね),島田さん(と藤井さん)の名前がないのですよね。

はてな? と思ったので,バレエ団のサイトまで確認しにいきましたが,おお,ほんとーだ,今年は「今年は4人の若いバレリーナが金平糖の精、雪の女王を踊ります」ということなのですね。ほぉ,そうでしたか。
牧と重なるので見にいかないとは思いますが,新鮮なキャスティングですよね〜。

  

  

posted by 槻本 at 21:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 井上バレエ団

2007年10月11日

東バ『夏の夜の夢』の得チケ

コジョカル出演の公演については,「A席13,000円相当のお席を2名様で【¥14,000】のお得なペアシート」という設定だそうです。
10/25(木)マチネ公演は,「ペアシート【¥10,000】で販売中」ということです。

あとはこちらをご覧くださいませ。

とりあえず,お知らせまで。

  

  

posted by 槻本 at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京バレエ団・NBS

2007年10月10日

マリインスキー新版『くるみ割り人形』のDVD

が発売されるそうですね。主演はゴールプ/サラファーノフ

  → HMVジャパン(ヨーロッパ輸入盤)
  → HMVジャパン(国内盤)
  → Amazon.co.jp(国内盤)
  → 楽天ブックス
  → 楽天市場

ヨーロッパ輸入盤は10月31日発売/国内盤は11月5日発売
内容についてはHMVが断然詳しいので,そちらでご確認くださいね。
初演当時にたくさん写真を見ましたが,実にもってヘンテコでキテレツな美術でしたよん。(買うかどうかは悩みどころだ)

振付:キリル・シモノフ
演出:ミハイル・シェミャーキン
出演:イリーナ・ゴールプ/レオニード・サラファーノフ/マリインスキー劇場バレエ団
管弦楽:マリインスキー劇場管弦楽団
指揮:ワレリー・ゲルギエフ
収録:2006年12月、サンクトペテルブルク、マリインスキー劇場


ほかにもHMVから輸入盤いくつか。いずれも10月31日発売予定


プロコフィエフ:『キージェ中尉』他 タラソワ振付、ワシリエフ他と表示されているが,マラーホフ『妖精の口づけ』と改めたほうが絶対売れそうな映像

・プロコフィエフ:『キージェ中尉』 (振付 O.タラソワ、A.ラパウリ)
ウラディーミル・ワシリエフ(皇帝パヴェル)
ライサ・ストルチコワ(女官)
タチアーナ・ポプコ(羽)、他
アリギス・ジュライティス(指揮)管弦楽団
収録:1969年

・ストラヴィンスキー:『妖精の口づけ』(振付 N.カサトキナ、V.ワシリエフ)
タチアナ・ヤチェンコ(氷の娘)
ルドミラ・ワシリエワ(バベッテ)
ウラディーミル・マラーホフ(ルディ)、他
モスクワ・クラシカル・バレエ・カンパニー
収録:1990年

(ボーナス・トラック)
・チャイコフスキー:『眠りの森の美女』−パ・ド・ドゥ
・ミンクス:『ドン・キホーテ』−パ・ド・ドゥ
 ライサ・ストルチコワ
 ボリス・コフロフ
 収録:1971年

収録時間:107分
画面:カラー(ボーナスはモノクロ)、4:3
音声:モノラル
字幕:英語
NTSC
Region All

アマゾンでは既に発売されておりました。当たり前だがマラーホフが若い♪
B000RW3YNGLt Kije / La Baiser De La Fee / Ballets
Prokofiev Stravinsky Struchkova
2007-07-10

by G-Tools



こちらはアダン:『ジゼル』 アリシア・アロンソ振付・主演、ウルバイ指揮ハバナ大劇場管弦楽団ということですが,アルブレヒトがボリショイのワシリエフだということも大切な情報ですよね。
なお,アロンソの60歳目前の収録だそうです。

アリシア・アロンソ(ジゼル)
ウラディーミル・ワシリエフ(アルブレヒト)
エレナ・マダン(ベルト)
アルベルト・メンデス(森番)、他
ハバナ大劇場管弦楽団
ホセ・ラモン・ウルバイ(指揮)
振付:アリシア・アロンソ
収録:1980年10月31日
・ボーナス・トラック:リハーサル風景

収録時間:125分
画面:カラー(特典は一部モノクロ)、4:3
音声:ステレオ/モノラル
NTSC
Region All

アマゾンだと,たぶんこれだと思います。(既発売)
Giselle



ハチャトゥリアン:『ガイーヌ』 ラトヴィア・オペラ・バレエ団、トゥイソワ、ルミャンツェフ
『ガイーヌ=ガヤネー』の映像は貴重ですよね〜。(買うかな。止めるかな)

・ハチャトゥリアン: バレエ『ガイーヌ』
 ラリサ・トゥイソワ(ガイーヌ)
 アレクサンドル・ルミャンツェフ(ギコ)
 ゲンナジ・ゴルバネフ(アルメン)
 ラトヴィア・オペラ・バレエ団
 ラトヴィア・オペラ管弦楽団
 アレクサンドル・ヴィリュマニス(指揮)
 収録:1980年、ボリショイ劇場(ライヴ)

(ボーナス・トラック)
・『ガイーヌ』から
 ニーナ・ティモフェーエワ(ガイーヌ)
 エレナ・チェルカフスカヤ(ヌーネ)
 ユーリ・ジダーノフ(アルメン)
 ボリショイ劇場管弦楽団
 アラム・ハチャトゥリアン(指揮)
 収録:1964年(白黒)
・『スパルタクス』から
 マイヤ・プリセツカヤ(フリジア)
 収録:1971年(白黒)
・『ガイーヌ』から
 ニーナ・ティモフェーエワ(ガイーヌ)
 収録:1958年(白黒)
・『スパルタクス』から
 ナターリャ・ベスメルトノワ(フリジア)
 収録:1978年(カラー)

 収録時間:128分
 画面:カラー(本編)、4:3
 音声:モノラル
 NTSC
 Region All

アマゾンはこれでしょうね。(既発売)
Gayne Ballet

  

  

posted by 槻本 at 20:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ映像・関連CD
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