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2008年02月29日

ダンスマガジン2008年4月号

B00143XRO8DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2008年 04月号 [雑誌]
新書館 2008-02-27

by G-Tools



表紙:オクサーナ・シェスタコワ『眠れる森の美女』

◇速報 バーミンガム・ロイヤル・バレエ
『コッペリア』&『美女と野獣』
インタビュー:佐久間奈緒/ツァオ・チー/山本康介/平田桃子

◇速報 レニングラード国立バレエ
『ドン・キホーテ』『バヤデルカ』『白鳥の湖』『眠りの森の美女』
(コールプの自前衣裳の数々が見られる)
インタビュー:草刈民代

◇海外速報 モンテカルロ・バレエ
マイヨー新作『ファウスト』
2007年12月初演 音楽;リスト
(この作品は,亡きベジャールに捧げられたそうです)

◇海外速報 ローザンヌ国際バレエコンクール
インタビュー 堀内元/高田茜
(コンテンポラリー・ワークショップ→表現力のワークショップ→クラシック・ヴァリエーション→コンテンポラリー・ヴァリエーションを経て決戦進出者を選ぶ方式に変更。コンテンポラリー・ヴァリエーションは審査委員長ノイマイヤー振付の6つの中から選択)

◇速報 『空白に落ちた男』首藤康之

◇速報 新国立劇場 ニューイヤーオペラパレスガラ

◇特別企画 DVDで極める!『眠れる森の美女』
(座談会と,DVDカタログと,ちょっと英ロイヤルの宣伝と,堂々とフェアリーの小物の宣伝)

◇特別インタビュー ジャン=ギョーム・バール
足の甲の故障を抱えながら踊るのはもう限界という診断により,昨年秋に35歳で引退。東京バレエ団の教師として来日した機会のインタビュー

印象深い作品として,1『マノン』,2『アザー・ダンス』,3番目はすごく迷うが『アポロ』か『ラ・バヤデール』かな,と。
特定のパートナーと踊るのではなく多くのバレリーナと踊ることが自分を豊かにしてくれた,と。
ヌレエフを神格化しすぎてはいけない,絶対的な規範ではない,とも。

◇ダンスマガジン・インタビュー 西田尭

◇REPORT フリオ・ボッカ引退公演
ルグリ,アナニアシヴィリ,カレーニョ,ロホなども出演。野外で30万人(!?!?!)の観客を前に踊ったそうです。

◇New File on Dancers 142 林ゆりえ
スターダンサーズ・バレエ・スクール出身。入団2年で鈴木稔振付『シンデレラ』初演のタイトルロールを踊る予定。

◇アート・エクスプレス
ハンブルク・バレエ「クリスマス・オラトリオ」
ミュンヘン・バレエ「あらし(テンペスト)」

◇連載 これがロシア・バレエだ! 第9回
「ロミオとジュリエット」 ─プロコフィエフとラヴロフスキーII(赤尾雄人)

◇Performing Arts Reports
東京シティ・バレエ団「白鳥の湖」 
ニブロール「ロミオORジュリエット」

◇Performing Arts News
寺田バレエアート/「日本昔ばなしのダンス」/レニングラード国立バレエ来日記念講演記念パーティー

◇WORLD TOPICS
ラトマンスキー,年内でボリショイを去る/ソフィアン・シルヴ,サンフランシスコ・バレエへ/ローザンヌ・コンクールの芸術委員会新会長/ニューヨーク・シテート・シアター改修工事へ/マリインスキー国際バレエフェスティバル3月に開催/チェ・テェジ,再び韓国国立バレエの芸術監督へ/デュランテ,ロンドンのナショナル・シアターに出演/マリー・アントワネットがバレエに(ヒューストン・バレエ)

◇今月のダンス・ビデオ 英国ロイヤル・バレエ「シルヴィア」

  

  

posted by 槻本 at 19:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダンスマガジン

2008年02月28日

牧阿佐美バレヱ団『白鳥の湖』のチケット譲ります。

念のためバレエ団に確認したら小嶋さんはやはり出ないそうなので(←往生際が悪い),土曜日だけ見にいくことにして,日曜日のチケットをお譲りします。


↓ お申し出があったので消しました。

牧阿佐美バレヱ団『白鳥の湖』
3月9日(日)午後2時開演 ゆうぽうとホール
主演:青山季可/逸見智彦(詳しいキャストはこちら

S席1枚 1階8列20番台(センターブロック) 定価10,000円を 会員価格9,000円で。
振込手数料はご負担ください。送料(配達記録郵便)は負担します。

たいへんよいお席ですよん。
メールをお待ちしています。
tsukimoto@personal.email.ne.jp



◇更新記録◇
→の新発売DVDのコーナーを更新しました。
いずれも輸入版ですが,HMVで扱っているから,リージョンフリーのはずです。

『失われた時を求めて』は,マルセイユの映像を持っているから要らないんだけど(プリセツカヤやデュポンが出ているのだ),『シルヴィア』はロイヤルの予習用に購入しようか考え中。でも,結局流し見になっちゃいそうだから,それなら生の舞台を複数回見たほうがいいかしらね〜?

  

  

posted by 槻本 at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のキーロフ

2008年02月27日

→の公演情報のところを更新しました。

ちまちま作業していたのを,一気に更新(つーほどのもんでもないですが)

関連して,ちょっとした話題いくつか。

新国の公演紹介のページは,リニュアルしていたのですねえ。
一番下に「観劇のご参考に・・・」というのがあって,クリックすると情報センターの図書や映像の中から参考になるものが紹介されていて,よいアイデアだなー,と感心しました。
ダンスマガジンのこの号に記事がある・・・みたいな紹介もあるから,家で予習するにも便利ですね。(バックナンバーを持っていれば,ではあるが)


松山『眠れる森の美女』のちらしには,「60th ANIVERSARY」という図柄がさりげなく入っておりまして,これはもちろん,森下さん(たぶん清水さんも)の60歳記念公演という意味でしょうね。
うーむ,スゴイ・・・。


Kバレエは5〜6月に『白鳥の湖』を上演。熊川さんも無事復帰のようで,おめでとうございます〜。
それはそれとして,今回は白鳥と黒鳥を1人のバレリーナが踊るようで,なぜ変えるんですかね? せっかくの独自色なのに,もったいなくありませんか?


バレエではなさそうなので →には載せていませんが,酒井はなさん出演の舞台情報

『ひかり,肖像』
5月15日(木)午後7時
5月16日(金)午後2時
5月16日(金)午後7時
会場:東急セルリアンタワー能楽堂(渋谷)
指定席:10,000円 桟敷席(見切れ・能楽堂のみ取扱い):4,000円

音楽は,
チケットは発売中。ぴあのほかは,Bunkamuraチケットセンターだけで扱っているようです。(能楽堂でも買える・・・のかなぁ?)

  

  

posted by 槻本 at 18:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新国立劇場バレエ団

2008年02月26日

新国の来シーズンセット券(会員向け)

2月29日(金)消印有効だとばかり思っていたら必着なんですってよ。あら,たいへん。

というわけで,初めて真剣に日程とキャストを眺めました。
(コッペリウスに小嶋さんの名前がないとわかった時点で,「ふーん」になってしまったのですわ)

私はゲスト排斥論者(新国のバレリーナと踊るときのマトヴィエンコとサラファーノフを除く)ですから,プリミエやサタデーは,もちろん関係ないわけで,当然,自分で選べる「マイ・ダンサー」ということになるのですが・・・


『アラジン』
これはもちろん,ビントリーにとってのファースト・キャスト(こちら参照)八幡さんの日を選ぶべきですよね。11/16に決定。
バレエ団の立場からのファーストキャストの初日(本島/山本)も買っとくか・・・と思ったら,あらま,これは対象外だそうで)

『シンデレラ』
実力の点ではなく私が見たい順(この役で見たことないとか好みとか)で言うとですね・・・シンデレラは  西山>寺島まゆみ>さいとう>酒井,王子は 中村>山本>トレウバエフ>貝川 だから・・・最終日を選びましょ。12/27に決定。

『ライモンダ』
これも,見てみたい順で言うと・・・ライモンダは 川村>寺島ひろみ>本島,ジャンは,うーむ,貝川・山本どっちもあまり見たいとは思えず。
川村さんのパートナーは未定のようですが・・・結局逸見さんが来るのかなぁ? 中村さんであるよう祈ってこの日を買うか,寺島/貝川にするか・・・悩む。
アブデラクマンは,山本>富川だから,余計悩みが深まるのであった。

『セレナーデ』ほかのミックス・プロ
へー,マトヴィエンコも出るんだ。『プッシュ・カムズ・トゥ・ショヴ』かしらん? ちょっとイメージと違う気もするけど・・・? ちなみに私,パトリック・デュポンでこの作品を見たことがあります。そのときは,実は,何が面白いのかさっぱりわかんなかったんだけど・・・今見たらわかるかなぁ?

どうせキャストは出ていないわけだから,日程優先で土曜のマチネでも買っとこうかな? いや,年度末ギリギリではないか。こりゃダメだ。やめよう。

『白鳥の湖』
厚木>寺島ひろみ>真忠 と あら,男の子は山本さんしか決まってないのね。でもって,寺島/山本の日は対象外だし平日だ。厚木さんも金曜か・・・。消去法で5/24に決定。ルースカヤは誰でもよいしね。
真忠さんのパートナーがトレウバエフになると嬉しいな。(なさそうな気はするが)

『コッペリア』
コッペリアは 寺島さんはよかったからまた見てもよいし,フレッシュな小野さんも見たい。フランツは,江本さんで見たいが,山本さんもよかったから見てもよい。コッペリウスは,どっちでもいいんだけど,ボニーノには感心できなかったから,イリインがよいかしらね?
という前提で見ると,寺島/山本/イリインの日になるんだけど,これもどういうわけか「マイ・ダンサー」対象外で平日ときたもんだ。しかたない。やめよう。


ん? この調子ではセット券が成立しないかも?
・・・そうであったか。私の新国熱は,いまやこの程度になっていたのであったか。ちょっとびっくり。

ま,いいですね。その分牧の公演にせっせと通うことになるのでしょう。(「妙な境遇に陥ってしまったよなぁ」と首を捻りつつ,ね)

  

  

posted by 槻本 at 20:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新国立劇場バレエ団

2008年02月25日

バーミンガム・ロイヤル・バレエ団 来日公演プログラムの内容

後日のためのメモ

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の歩み

「しぶる花嫁〜美女と野獣」(マリーナ・ウォーナー)
デヴィッド・ビントリー インタビュー(『美女と野獣』について)

「『コッペリア』の尽きせぬ魅力」(アイヴァー・ゲスト)
「ドリーブとコッペリア」(ロジャー・ニコルズ)

「イギリス,物語バレエの系譜〜アシュトンに連なる振付家たち」(長野由紀)

※ コール・ド・バレエを含めダンサー全員の顔写真あり


◇更新記録◇
『美女と野獣』の感想を載せました。
ひと月以上かけてちまちま書いていたら,やたらに長くなってしまいましたが,よかったら読んでね。

  

  

2008年02月23日

牧阿佐美バレヱ団の今後の公演予定。というより、いったい王子が次に踊るのはいつなのか? という大問題について

牧バレエからお知らせが来ました。


1 3月公演『白鳥の湖』主な配役(8日/9日)

オデット&オディール: 伊藤友季子/青山季可
王子: 京當侑一籠/逸見智彦

ロットバルト: 森田健太郎/保坂アントン慶
王妃: 坂西麻美

パ・ド・トロワ:
橋本尚美・吉岡まな美・菊地研/佐藤朱実・笠井裕子・中島哲也

ワルツ:
笠井・小橋美矢子・加藤裕美・竹下陽子・海寳暁子・坂本春香・塚田渉・徳永太一・今勇也・中島・清瀧千晴・ラグワスレン=オトゴンニャム

橋本・吉岡・柄本奈美・坂梨仁美・茂田絵美子・佐々木可奈子・塚田・徳永・今・菊地・清瀧・オトゴンニャム

村娘: 安部里奈/森脇友有里
小4羽: 奥田さやか・小橋・竹下・坂本(両日)
大4羽: 橋本・吉岡・笠井・坂梨(両日)

パ・ド・カトル:
佐藤・奥田・中島・清瀧/竹下・坂本・今・菊地

ナポリターナ: 森脇・上原大也/安部・細野生
チャルダッシュ: 橋本・オトゴンニャム(両日)
スパニッシュ:
吉岡・柄本・塚田・保坂/吉岡・笠井・徳永・邵智羽


というわけで、家庭教師のキャストが載っていないから、小嶋さんが出るのか出ないのかは判明しませんでした。
ま、彼が出るならキャスト表に載せるでしょうから、たぶん出ないのでしょうねえ。

なお、牧のサイトで前回公演の動画が見られます。
オデットのシーンは伊藤さんで、オディールのところは青山さん。まことにもっともな編集です。


2 6月公演『ドン・キホーテ』バジルのキャスト変更

森田さんが足首の故障で降板することになったそうで、このように変更になりました。
6/13(金)吉岡まな美/ミハイル・シヴァコフ
6/14(土)青山季可/逸見智彦→菊地研
6/15(日)橋本尚美/森田健太郎→逸見智彦

森田さんは、新国ワシントン公演のアブデラクマンは踊ったそうですし、3月はロットバルトだから、負担の大きいバジルは回避するのか、あるいは、新国の山本さんみたいに、その時期治療に専念するということなのかもしれませんねー。

深刻な怪我とは違うようですから、「お、菊地さんのバジルが見られるのか♪」と素直に喜ぶことにしましょー。

で、『ドンキ』のちらしが入ってきたのですが、うーむ、小嶋さんの名前がありませんのです。これは少なからずショック。
踊ってくれないのかなぁ???


3 日生劇場の『ロメオとジュリエット』8月

マラーホフの公演のときに東京バレエ協議会会報「アンサンブル27号」というのを貰ったのですが(東バも牧も入っている団体)、牧は8月に日生劇場で『ロミジュリ』を上演するとのこと。

調べてみたところ、日生劇場のサイト内で情報発見。
「上演前に作品とバレエについての短い解説を行い、上演時間も短縮した日生劇場スペシャルヴァージョンで上演致します」そうで、3日間5公演。

で、またも小嶋さんの名前がないので、さらなるショック。
お子さん向けの公演みたいだから、まあいいんですけどね・・・今はまだ先日の余韻で幸せ〜状態だから、まあいいんですけどね・・・ぶつぶつ・・・。

主役が3日連続で踊れる短縮版とはいえ、男の子の人繰りがつかんようになったからやっぱり出る・・・ような事態をかすかに期待しておくことにしますかね。

なお、森田さんはちゃんとロメオを2回踊るそうです。
それから、これもアンサンブルに載っていたのですが、夏にはスペインツアーがあるそうで。

  

  

posted by 槻本 at 13:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 牧阿佐美バレヱ団

2008年02月17日

小倉佐知子バレエスタジオ発表会

2月9日の日記ということになりますね。
(小嶋直也さんについては,こちら


小嶋さんの出演は7時15分からということだったのですが,「いい席確保しなくっちゃ〜」ということで,開演1時間くらい前に到着。最初から見ました。

まあ,実際には,生徒さんの出演する時刻に応じて席の入れ替わりが激しく,特に最後の幕になると,小さなお子さんのお友達や家族の方は帰ってしまうようで,そこまで気合を入れる必要はなかったのですが。
(国内最高峰の男性ダンサーが登場する前に帰るとは,もったいないことですな)

今回情報をくださったのは,教室の生徒さんのお母さんとか生徒さんのお友達とか・・・でしたので,次々とわらわらと登場するお嬢さんたち(坊ちゃんという可能性も皆無とは言えないが)のどなたかが親切な方の所縁ある生徒さんなのね〜,と感謝の念を抱きつつ拝見しました。

たどたどしくも愛らしいお子さんたちのお遊戯みたいなものもあれば,こんなに小さいのにしっかりポアントで・・・の方々もあり,美容バレエの皆さん出演の演目もあり,中高生の優等生? や助教の先生と牧の団員とのパ・ド・ドゥあり,その予備軍の皆さん総登場の踊りもあり・・・いろいろ見られました。

15年くらい前になるかな? 仙台の教室の発表会を一通り見てみた時期があって,その結果「これは私の管轄外だ」という結論に達したのですが,もしこのまま小嶋さんへの恋が続くなら,こういう世界も親しいものになるのかもしれませんねえ。
(・・・なんでこんなことになったんだろー?)


感想

第1部
【春の目覚め】
総勢60人以上のお子さんによる作品。そよ風とか小鳥とか水の精とか小鹿とかが出てきます。最初の「小さなお花たち」というのに一番あどけない組を出して「つかみはオッケー」という感じ?
リスの衣裳がかわゆかったです。(茶色いチュチュにくるりんとした尻尾がついでいるのだ)

【海と真珠】
中島哲也さん出演
このパ・ド・トロワの男性の衣裳はけっこう難しいと思うのですが,それなりに似合っていたのが何より。跳躍が伸びやかなのも結構でした。

ジゼル1幕【ペザント・パ・ド・ドゥ】
保坂アントン慶さん出演
優しいサポートと暖かな雰囲気,所作もエレガントで,よいパートナーでした。もうちょっと踊れるとなおよいわけですが。

【海賊】
菊地研さん出演
発表会らしい折り目正しいアリでちょっとがっかり。彼のことだから,なんか面白いモノ見せてくれるかな? などと思っていたのですが・・・。いや,そんなことされてはパートナーの生徒さんが困るか。
メドーラの方は,たおやかで,役の雰囲気がよく出ていました。

眠り3幕【青い鳥パ・ド・ドゥ】
今勇也さん出演
バレエ団の公演でこの役が回ってこないのは妥当だなぁ,という感じ。

【ライモンダ】夢の場
酒向葉子/塚田渉
酒向さんは牧のコール・ド(中堅〜ベテランの間くらい?)の方で,この教室では教師の立場。ヴァリエーションはさほどでなかったですが,アダージオは雰囲気があってよかったです。
塚田さんは,頼もしいサポートはもちろん,ソロでは舞台2周(!)のマネージュも披露。たいそう立派なのですが,うーむ,白いタイツは似合わないのね。

【小さな貴婦人】
平塚スタジオのお子さんたちだそうです。(本拠地は藤沢で平塚が支部らしい)

眠り3幕【宝石のヴァリエーション】
小学校高学年? 中学生? の男子が踊りました。牧の『くるみ』に子役で出ている方だそうで,そういえば見覚えが。

【ブライト】
平塚スタジオ・ビューティーバレエの出演

【カルメン】
創作だそうですが,カルメンや友人の衣裳はプティ風ビスチエ。周りが椅子に腰を下ろし手拍子するところはアロンソ風。主役の踊りは・・・やっぱりプティ風?

全体としては・・・最初の場面でホセがカルメンを絞殺するのを見せてフラッシュバックで出会いに戻り,2人の愛のシーンへ。(生徒さんが踊るから,濡れ場としては清純) 
その後が謎。エスカミリオが出てこないし,どうやって話を展開するんだろ? と思ううちに,いわゆる「総踊り」風に盛り上がって,それで幕となりました。

ホセは森田健太郎さんで,もちろん上手い。カルメンの方も,(古典のパ・ド・ドゥではなく)こういう役を振られるだけあるのだな,と納得できる熱演。
友人たち(男性)は,今・京當・中島・石田・小針。この中では,中島さんがきれいでした。

終了後,主演2人に花束贈呈。
森田さんは,自分の花束もパートナーに捧げておりました。


第2部
【ケークォーク】
ポアントで踊れる小学校高学年生? 30人以上が次々と登場する立派な作品

【キラキラ星】
「あどけない」組の出演

【ポッケリーニのメヌエット】
藤沢スタジオ・ビューティーバレエの出演

ドンキ3幕【バジルのヴァリエーション】
小針亮さん出演。
男性は貴重だからプロの舞台にも出ていますが,生徒さんですもんね。がんばってください。

【踊る人形】
平塚スタジオの小さなほうのお嬢さんたち

白鳥1幕【パ・ド・トロワ】
京當侑一籠さん出演。彼については,まあ,普通であった,と。
後のほうのヴァリエーションの方のきっちりと音に合った感じの踊りに好感を持ちました。

【コッペリア】3幕パ・ド・ドゥ
石田亮一さん出演。よりいっそうがんばってください。
パートナーの方は軽やかで上手だったと思います。

【リーズの結婚】
今井真禰子/菊地研
今井さんは,牧の若手コール・ド。この教室では専科生という立場だそうです。「あらら」があったのが惜しかったですが,愛らしくてよかったです。
菊地さんは,神妙なコーラス。(催しの性質上正しい仕事ぶりとはいえ,やっぱつまらんなー)

【オデットと王子のパ・ド・ドゥ】=白鳥グラン・アダージオ
小塚悠奈/逸見智彦
小塚さんも牧のコール・ドに在籍する専科生。ほっそりとしていてオデットらしかったです。
逸見さんは「さすがだわ〜」でしたが,遠くから見にいった身としては,もっと珍しいモノが見たかったような。

【ジゼル】2幕
森田健太郎さん出演。
うーむ,森田さんの演技力をもってしても,この場面だけ上演するのは難しい・・・。

【ある詩人のうた】
教師の先生と塚田渉さん出演の創作バレエ。衣裳はターコイズブルー系。
何が言いたいのか? な作品だと思いました。すみません。


第3部
【子供の情景】
生のピアノ演奏でした。びっくり〜。(出演は小学生低学年くらいの皆さん)

【くるみ割り人形〜雪の国】
雪の王女とクララと王子のほか,雪の精が16人。
王子は逸見さん。クララちゃんの手を引いて登場し,最後も手を引いて去って行きました。

主役の方はかなりソロが多かったのですが,上手でした。クララもきちんと演技をして,コール・ドも立派,逸見王子は跳躍姿もうるわしく。

最後に,主役2人に花束贈呈がありました。


第4部
【くるみ割り人形〜お菓子の国】

スペインは真ん中が京當さん+生徒さん2人。後ろに4人。
アラブは男女のペアで,牧の公演同様? 男性は保坂さんですが,バレエ団ほどリフト三昧ではありませんでした。
中国。女性2人と男性1人(今さん)のパ・ド・トロワ。
トレパックは男性3人。真ん中が細野さん。脇が上原さんと小針さん。(このためだけのゲストってすごいわね)
葦笛は生徒さん3人。優等生の皆さんらしく上手でした。
ケーキボンボンは小学校高学年? 8人
花のワルツは男女のカップル(男性は中島さん)にコール・ド12人。
ほかにコックさんが8人いましたが,皆でケーキや果物を運んで,牧の版よりよっぽど活躍しておりました。

金平糖の方は,表情もにこやかで,堂々たる舞台姿でした。
小嶋王子については,先日書いたとおり。すてきでしたよん。


あ,そうだ。思い出したから書いておこう。

フィナーレで踊り終わった後,どういうわけか小嶋さんが1人で下手の袖へと引っ込んでいったのです。
王子の足取りで当然のような感じに見えましたが,「もしかして,なんか具合が・・・?」と心配したり,「クララちゃんへのプレゼントを持ってくる演出だとか?」と期待したりしたのですが,特にそういうことはなく,ほんの数秒後には,再び王子の足取りで当然のように現れました。
・・・いったいあれはなんだったのだろう?

あと,最後のほうに,クララちゃんを肩の上にリフトしてあげる・・・というのがありました。


さて,小嶋さんが小倉さんを舞台に迎え入れたところで,先生はクララちゃんにティアラ? をつけてあげておりました。(なんか大事な意味があるのでしょうかね?)

そして,小倉さんと主役2人とクララちゃんに花束贈呈。
小嶋さんに渡すお嬢さんも緊張気味で,さっさと回れ右して帰りたそうでしたが,先生に渡す方はそれ以上に硬くなっていたみたいで,なにやら手間取っておりました。
うふふ,知らないおじさんより,大先生のほうが怖いのかしらね〜?


以上。
盛大な発表会でありました。

なお,今日は↓にもう1つ記事がありますので〜。

  

  

posted by 槻本 at 21:44 | Comment(4) | TrackBack(0) | 発表会など

マラーホフの贈り物 プログラム

その話の前に,サイト表紙のカウンターが80万を超えました。
皆さま,いつもどうもです〜。


本題:「マラーホフの贈り物」のプログラムについての記録

マラーホフ本人のごあいさつ文
マラーホフのバイオグラフィー
長野由紀さんによるマラーホフの魅力の解説
「ウラジーミル・マラーホフの軌跡〜日本での舞台を中心に」
出演ダンサー・東京バレエ団のバイオグラフィー
作品解説
吉田裕さんによる他の7人の出演者の魅力紹介

日本におけるマラーホフの舞台歴が整理されていて便利です。
冒頭のマラーホフのあいさつ文によると,彼は今回の公演をベジャールに捧げるものと位置づけているようなのですが・・・それなのに『これが死か』の上演が実現しなかったのは皮肉なことですねえ。


さて,2/10のAプロの感想を書きましたので〜。

  

  

2008年02月10日

「マラーホフの贈り物」Aプロ

ついでと言ってはなんですが・・・昨日の発表会の終了時刻の関係で昨日は東京泊まりでしたので,今日は五反田ゆうぽうとへ。

簡単な感想

マラーホフのジークフリートは絶品。すばらしー♪

2幕(湖畔の場)だけの上演なのに,どういう育ちでどういう人柄なのかが至極明瞭に浮び上がってきました。
で,それがですねー,前に見た彼のジークフリートとはかなり違っておりまして,ちょっとした衝撃。(いったいいつ見たのだろう?)

この後,舞踏会ではどんなジークフリートなのかしら〜? 結末はどうなるのかしら〜? と大いに想像力を刺激される人物造詣。
次に彼が日本で『白鳥』全幕を踊る機会があれば,是非見にいきたい,見ておかなくっちゃ,と思いました。
ブラヴォ♪


あとは,アレクサンドロワのカルメンですね〜。

めちゃくちゃかっこよくて,惚れ惚れしました。
警官崩れだか小役人のなれの果てだかの男とどうこうするのはさっさと切り上げて,大統領選挙に出馬してほしい,と思いましたです。


詳しくは後日〜。

  

  

というわけで

小倉佐知子バレエスタジオ発表会を見てきました。

小嶋さんのジュテにびっくりしてしまいましたよ。高くて,ふわっと浮かんで,美しくて。

って,今さらなに言ってんだか・・・という感じですが,単に舞台を斜めに横切って大きく跳ぶとか,跳躍の連続で舞台を大回りするとか,そういうのはものすごーく久しぶりに見たんですよね。
で,改めて驚いてしまった,と。

正直,最近の舞台を見ると,そっち方面は前のようにはいかないのかなぁ,かりに故障がなくても年齢的にそろそろ・・・の時期だしなぁ,なんて思ったりしていたのですが,いやいや,お見それしました。失礼しました。

つーか,こんなに踊れるのに,なんだって半隠居してバレエマスターなんかやってるんだろ? と思っちゃう跳躍でした。はい。


いや,「なんだって」の答えは十分承知しています。
今日も,全体としては,かなり慎重に踊っていたように見えましたし。

でも,あの跳躍の質の高さは・・・こういう言い方は悪趣味かもしれませんが・・・そこまで出てきた逸見さんや森田さん,京當さんや菊地さんとは,全然違いました。

ああ,もったいない。あんなに美しく踊れるのに,ほんとうにもったいない。
彼の踊る力を支えることができないどころか,踊ることを妨げる彼自身の体調を,ほんとうに悲しく思います。


えーと,言っても詮無い愚痴はこれくらいにして・・・

エレガントで優しそうで凛々しくて,すてきな王子様でしたよん。

最初,小さなクララちゃんの手をひいて登場。「ここがお菓子の国だよ」と教えてあげるところから始まりました。
ネズミとの戦いマイムはクララちゃんが担当。金平糖の脇に控えてそれを見ているのですが「そこで私が登場し」と「おかげでネズミの王様を剣で貫くことができました」だけ参加しておりました。
(きれいで,かっこいいのだ)

クララちゃんが周りにあいさつする間も目を離さず,下手前に用意された玉座のような立派な椅子に落ち着いたところで,金平糖といっしょに退場。

ところで,このクララ款待用椅子はスゴかったです。両脇に棚? がついていて,スペインが終わるとコックさんが果物山盛りの皿を持ち込み,アラブが終わると大きなケーキ,次が終わるとまた果物,次はまたケーキ・・・と。
踊りを見るのに忙しくて食べる暇はなかったでしょうが,たいへんなご接待ですし,雪の場では逸見王子にエスコートされ,お菓子の国では小嶋王子。
実に恵まれたクララですな〜。


さて,金平糖と王子のグラン・パ・ド・ドゥですが・・・
アダージオは,牧のと似ていましたが,アクロバティックすぎないように修正されていたみたい。
小嶋さんは,金平糖への配慮を最優先したパートナー(というより,先生?)で,「ここに手を出すと上手くいくよ」という位置に,かなり早くから手を差し出して待っておりましたし,ポーズがよりきれいに決まるよう,微修正に努めておりました。

ヴァリエーションは,新国のを基本にして自分なりに変えた感じ?
無理しないですむように踊ったのかもしれませんが,後半の「誰が踊ってもなんか・・・」なところは「おお,こういうふうに手直ししたほうがきれいだわ♪」になっておりました。

コーダの前半は跳躍中心。(で,びっくりした,と)
最後は2人でシンクロして踊る振付でしたが,ここのラインの美しさと鮮明な動きがすばらしくて〜♪
うふ,すてきだった♪ 美しかった♪

ディベルティスマンのダンサーたちが次々と登場するところは,2人のほかに,花のワルツの方も4人参加。サポート中心の振付でしたが,舞台が狭いし周りもいたから,位置取りにちょっと苦労していたみたいでした。うふふ。

全員での整列しての踊りになって,当然金平糖とともに真中にいたわけですが,ちょっと踊るだけでほんとにきれいで,当たり前ですが,存在感も周りとは段違い。うーん,やっぱり主役を踊るために生まれてきた人なのだなー,と。
最後は,花のワルツの真ん中だった中島さんが金平糖をリフト。王子は,新国みたいに,下手でポーズを見せておりました。(美しー)

終わりは,クララちゃんとともに去っていくという設定で,上手に立って金平糖たちのほうに向かい,手を振っている中で幕が下りました。


カーテンコールは,小倉さんを迎えにいくお役目をノーブルに務め,花束贈呈のお譲ちゃんに握手してあげ,金平糖とクララとに等分に気を遣い,後ろの皆さんにも気を配り,2階席まで見渡して眼で挨拶し,最後は(なんと珍しー)客席に向かって手を振っておりました。


そうそう,衣裳は,見たことがないものでした。
なんか,マトヴィエンコが新国の『くるみ』で志賀さんと踊ったときに着ていたものと似ていた気がする。シルバーグレイで,目立たないけれど軍服らしいデザインになっていました。でも,詰襟式ではなく,胸元からふわっとブラウスのボウタイ? が覗いていて,首が長く見えるのがすてきでした。

下はもちろん白いタイツ。ほんとーに久しぶりに見ちゃった。
そうね,ちょっと筋肉が落ちているのかも? 前より脚が細くなりましたが・・・でも,十分きれいな脚でしたよん。

髪はねー,いつもどおり後ろに流して固めてありましたが,顔の両脇だけ耳の上辺りでほんの少しふくらませてあったのが珍しかったです。
あと,目の辺りのメイクが,いつもより濃い目でした。(なぜだろー?)


うふふ,見られてよかったです。
とっても幸せで,とっても切なくて,でも幸せ。

きれいだったな〜。また見たいな〜。見る機会があるといいな〜。


【追記】
発表会全体については,こちらに書きました。

  

  

posted by 槻本 at 00:20 | Comment(3) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2008年02月08日

明日は王子の王子が見られる♪

って,わかりにくいですかね? えへへ。

小倉佐知子バレエスタジオ発表会のことですが,さらに詳しい内容をお知らせいただきました。
牧の男性ソリスト総出演という感じで,バレエ団の舞台では主役の踊りを見ることはこの先も絶対ないであろう方とか,いずれ踊るかもしれないが現時点ではあり得ない方とかのパ・ド・ドゥが見られるのも,ちょっと楽しみです。

それは私の特殊な楽しみ方ですが・・・それはそれとして,小嶋さんのファンの方は,是非見にいかれるとよろしいかと思います。

こんなこと書きたくはないけれど・・・客観的な現状認識として,この先彼が,新国や牧の舞台で主役を踊る可能性はかなり低いと思うわけです。
なにかのバレエ・コンサートでグラン・パ・ド・ドゥだけでも踊ってくれるといいなぁ,とは思いますが,なかなかそういう機会もないですし。

今回はお菓子の国だけとはいえ,主役ですからね。どれくらい登場するかわからないけれど,いくらなんでもグラン・パ・ド・ドゥは踊るでしょう。
この先あるかないかわからない貴重な機会。
発表会とはいえ,パートナーが生徒さんとはいえ,見逃すにはもったいない・・・と思いますです。(おまけに無料だ)

藤沢市民会館に明日の3時・・・じゃなくていいですね,第4部は7時15分からの予定だそうだから,7時にGO!


えーと,牧のダンサーさんたちの出演演目

第1部
海と真珠(せむしの仔馬) 中島哲也
ペザント(ジゼル1幕) 保坂アントン慶
海賊 菊地研
青い鳥(眠り3幕) 今勇也
ライモンダ(1幕「夢の場」) 塚田渉
カルメン(新作らしい) 森田健太郎ほか

第2部
バジルのヴァリエーション 小針亮(コール・ドの方で教室の生徒さん)
パ・ド・トロワ(白鳥の湖) 京當侑一籠
コッペリア(3幕) 石田亮一(コール・ドの方で教室の生徒さん)
リーズの結婚 菊地研
白鳥の湖(2幕) 逸見智彦
ジゼル(2幕) 森田健太郎
ある詩人のうた(創作バレエだそうです) 塚田渉

第3部
『くるみ割り人形』より雪の国 逸見智彦

第4部
『くるみ割り人形』よりお菓子の国
王子 小嶋直也
スペイン 京當侑一籠
アラブ 保坂アントン慶
中国 今勇也
トレパック 小針亮・細野生・上原大也
花のワルツ 中島哲也

多少抜けているかもしれませんが,こんな感じです。


それにしても,明日の天気が心配です。雪道はイヤだわ。
いや,仙台に住んでおりますから,雪対策の靴は持っていますが・・・せっかく王子の王子を見るんだから,キレイにしていきたいのよね。
うーむ,困ったなー。

  

  

posted by 槻本 at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 牧阿佐美バレヱ団

2008年02月07日

「マラーホフの贈り物」にマラーホフのソロ演目追加

だそうですね。
世界初演だそうなので、「どんなんだか・・・?」はありますが,義理堅いマラーホフさんがせっかく用意してくれたわけですから,ありがたく拝見いたしましょ〜。

NBSのこのページがいいかな? リハ風景の写真もありますから。


あと,イープラスから英ロイヤルとベジャールの大阪公演のプレオーダーのお知らせが来ました。
吉田さんのロイヤル出演は大阪のみということで遠征検討中の方も多いでしょうから,紹介しておきますね。(別窓で開きます)

英国ロイヤル・バレエ団
モーリス・ベジャール・バレエ団

  

  

posted by 槻本 at 21:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のキーロフ

2008年02月03日

ABT&ボリショイの日本公演について

どうすべきか,休日を利用して,つらつらと考えておりました。

あ,詳細は,皆さんもちろんご存知ですよね。
念のため,ABTはこちらで,ボリショイはこちら


ABTについては,ロットバルトを妖しい紳士と奇っ怪な化け物とで分担するという『白鳥の湖』を見てみたいのですが・・・あらら,平日ですか。そうですか。
公演直前になって仕事がなんとかなりそうなら,なんとかすることにいたしましょ。(交通費を考えると,新書館の高額DVDを買ったほうが賢明であろうか?)

どうせ平日2日を費やすなら,キャストを重視して選びたいものですが・・・オデットに関しては,ケントかドヴォロヴェンコ,オディールはドヴォロベンコかマーフィー。ジークフリートは,コレーラは見たことあるから,それ以外の誰か。ロットバルトは・・・よくわかんないけど,どうせ見るならホールバーグ?
うーん,うーん・・・やっぱり,仕事の都合で決めよう。


ボリショイの場合は,もう少し深刻です。
男性プリンシパルのシルフィード姿が拝める(&今回見逃したら一生見られない可能性が高そうな)『明るい小川』は是非見たい,「ボリショイこそが世界一」の『ドン・キホーテ』もやはり見たい。ラストが悲劇に変更されたという『白鳥の湖』も捨て難い。

で,『明るい小川』も『ドンキ』も平日公演で,『白鳥』が週末なんですよねえ。お子さんや初心者も見てみたい『白鳥』が土日なのは親切な配慮のような営業的にマヌケなような・・・前回のマリインスキーも似たような日程で,結局『白鳥』しか見られなかったような記憶が。

11月22日(土)に三重県文化会館まで遠征して『ドンキ』を見て,24日(月・祝)はびわ湖ホールで『明るい小川』,12月6日(土)のマチソワでルンキナとアレクサンドロワの『白鳥』を・・・というのが,机上で考えられる最善の対処ですが・・・体力的にそれはもう無理だという気もします。
うーむ・・・『白鳥』だけは買っとくかなぁ? でも,なにしろ師走だからなぁ。予定なんか立てようがないしなぁ。

しゃーない,こっちも直前対応にしよ。

というわけで,ジャパンアーツ会員の友人からの「いっしょに夢倶楽部価格でチケット買っとく?」というお誘いは見送ることにしたのでした。

  

  

posted by 槻本 at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ボリショイ・バレエ

2008年02月02日

牧阿佐美バレヱ団『三銃士』松本公演のチケットを差し上げます。

2月11日(月・祝)14:30
松本文化会館大ホール
1階17列センターブロック 1枚

バレエ団に問い合わせたら王子は出ないというお返事だったのに,処分するのを忘れていました。
東京公演ではないので,行ける方がいらっしゃるかどうかわかりませんが,空席にしない努力はしたほうがよいでしょうから,ご希望があれば差し上げます。(普通郵便でお送りします)

行ったことのないホールですが,通路直後ですから,見易い席だと思いますよん。
作品としても,オススメです。感動したりうっとりしたりするものではありませんが,ばかばかしくて楽しい冒険活劇。なお,キャスト等はこちらのちらしでどうぞ〜。(pdfファイル)

ご希望の方はメールをくださいませ。
tsukimoto@personal.email.ne.jp

  

  

posted by 槻本 at 20:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 牧阿佐美バレヱ団

2008年02月01日

バレエ界の貴公子よりプレゼント!

というタイトルのメールがイープラスから来ました。
マラーホフの公演の当日引換えチケットを買うと,サイン付きプログラムが付いてくるそうです。(A席とB席)

サインを嬉しく思うような人は既にチケットを入手しているでしょうから,単純にプログラムだけおまけにつけても売行きは変わらないような気がしますなー。なにもマラーホフの仕事を増やさんでもよかろうに。

・・・とは思いますが,こちらです。
皆さんチェック済みかもしれませんが,マラーホフのバーレッスン風景とご挨拶の動画へのリンクもありましたよん。


ついでに。
明日は英ロイヤルの発売日ですね〜。
ぴあ/イープラス(『シルヴィア』『眠り』)/NBS


もう一つあった。
昨日発売だったそうですね。
B0012RQMMA総特集 モーリス・ベジャール 1927 ~ 2007 2008年 03月号 [雑誌]
新書館 2008-01-31

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フェアリーのこちらのページから内容を転記しておきますね。

ベジャール領
ジル・ロマン/坂東玉三郎/ジョン・ノイマイヤー/森下洋子/マニュエル・ルグリ/メイナ・ギールグッド/ウラジーミル・ワシーリエフ/小林十市/首藤康之/佐々木忠次/上野水香/溝下司朗/蜷川幸雄
ベジャール論
渡邉守章/尼ケ崎彬/新藤弘子/三浦雅士
ベジャールの言葉
バレエのエロスとタナトス/ベジャール、バレエ・リュスを語る
ニーチェ、ニジンスキー、ベジャール/ベジャール、<変化>を語る
ベジャール作品一覧/年譜

  

  

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