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2008年06月28日

更新記録

パリ・オペラ座バレエ団『ル・パルク』の感想を書きました。

それにしても,コゼット/ル・リッシュの「解放」パ・ド・ドゥを見ていたときの精神状態は,実に貴重な経験でした。
バレエを見ていてああいうふうにエロティックな気分になることってあるんだわねえ。20年以上いろんなバレエを見てきましたが,初めてだったわよ,あんなの。

「あんなの」が何なのかは,見た日の日記でも,今回の感想でもうまく説明できていないとは思うのですが・・・まあ,いいよね。
「口に出すのは憚られる」ということもありますしね。えへへ。

  

  

posted by 槻本 at 23:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | パリ・オペラ座バレエ

2008年06月23日

「ルジマトフのすべて」のチケットをお譲りします。

↓お申し出があったので消しました。


平日公演はは非常にリスキーと知りながらも条件反射的に購入し,「どっちか1日を何とかして」と粘って調整してきたのですが,最終的に断念しました。

引き取っていただける方があれば助かります。


ルジマトフのすべて2008
会場:新宿文化センター大ホール

7月2日(水)19:00開演
1階4列20番台(下手側サイドブロック) 1枚

7月3日(木)19:00開演
1階3列40番台(上手側サイドブロック) 1枚

定価13,000円を,12,000円でいかがでしょうか?
郵送料(配達記録)はこちらで負担します。振込手数料のご負担をお願いいたします。


公演概要はこちらで,ルジマトフのほかにマハリナとコルプ,ドムラチェワ&イシューク(キエフ・バレエ)が出演予定とのこと。さらに,こちらによると,マリインスキーからはオブラスツォーワも参加するそうです。

座席表はこちらになります。
今回の席はセンターではなくサイドで,万人向きの良席とは言いかねますが・・・とにもかくにも舞台に近い! のがとりえだと思います。

メールでのご連絡をお待ちしています。
tsukimoto@personal.email.ne.jp

なお,仕事の繁忙のため,こちらからのお返事が遅れる可能性があります。なるべく早く・・・とは思っておりますが,多少の遅れはご容赦くださいませ。

  

  

posted by 槻本 at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のキーロフ

2008年06月16日

念のため

土曜日の記事に書きましたが,残念ながら,仕事の都合で『バレエ・フォー・ライフ』は見られなかったのです。
レポを期待してくださっていた方がいらしたら,ごめんなさいね〜。
(昨日もお客様が多くてちょっと気になったので,念のため)

  

  

posted by 槻本 at 21:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベジャール・バレエ

2008年06月14日

地震

私は東京にいたからもちろん無事なわけですが,家族・知人等も無事でおります。お見舞いメールなどをくださった皆様,ありがとうございました。


今日の牧『ドンキ』も楽しかったです〜。昨日以上に楽しかったわ,私は。

「昨日以上」の要因は,おおまかに言って3つあります。


上原大也さんのサンチョ・パンサ♪(うえはら でなく,じょうばら と読むそうです。名前のほうは ひろや くん)
小柄なので王子やバジルを期待しているわけではないのですが,「なんかカワイイな〜♪」とそもそも思っていたところに,今回の配役。(初役です)
どんなかなー? と思っていたらら,もー,かわいいのなんのって。

「かわいい」という意味では,マトヴィエンコの初ロメオとか,小嶋さんの初バジルとか・・・に匹敵しそうなくらいかわいらしくて,「おばさんは目がハート」つーかなんつーか・・・前にも書いたような気がしますが,「息子にしたいダンサー ナンバーワン」ですわ,彼は。

その上,トランポリン? の高さがスゴイ。空中姿勢という意味では,新国の奥田さんや東バの高橋さんのほうが上手いと思うけれど,とにかく高い。
びっくりした。思わず拍手しちゃったわよ。(追随者少なし) あの場面で拍手したくなったのって初めて。


2 
主役がよかった。

青山さんも菊地さんも,テクニック面で,この作品の主役を務めるにふさわしいレベル。菊地さんは,シヴァコフに遜色なく,青山さんは,吉岡さんより上。
あとで詳しく書きたいと思いますが・・・私の好みとは違う面もあるので絶賛するわけではないのですが・・・とにかく,1幕はもちろん,グラン・パ・ド・ドゥも立派でした。

特に感心したのは,山ほどある片手リフトを始めとする二人でのケレンを見せる場面。
昨日はこの点で,「バジルがゲストだからしかたないよね」が散見されましたが,今日はばっちり。



シヴァコフ@エスパーダのかっこよさ♪

いやもー,かっこよくてさー,マトヴィエンコかと思ったわよ。(って,シヴァコフのファンに怒られそうだな。でも,出てきた瞬間,そう思ったのよ)

ルジマトフも小嶋さんもエスパーダを私に見せてくれたことがないからデフォルトがないせいもあるかもしれないし,マールイ(現ミハイロフスキー)ファンにとって伝説的な「ル・リッシュ@バジル を喰ってしまった」メルクリエフを見ていないこともあるかもしれないし,ルジマトフが舞台上にいた公演と周りが牧のダンサーだという今回では条件が違うとは思うけれど・・・5年くらい? 前に見たことがある彼のエスパーダとは全然違っていました。

いやー,よいダンサーになったね,ミーシャくん♪

マイ・ベスト・エスパーダ という存在はないのですが・・・そうねえ,一番よかったのは,(イレールだったかルグリだったか・・・がバジルだった)パリオペの日本公演でのマルティネスだと思います。
それに匹敵するくらいかっこよく見えましたよん。


今回,2回牧の『ドンキ』を見て,男性ダンサーが充実したなー,と思いました。マタドールたちや3幕のファンダンゴや・・・が,前回とは大違い。

新国や東バと遜色ないレベルのダンサーが多数登場して・・・いや,新国や東バよりかっこいいかも?
それを見ながら,私の王子は,優秀とまで言えるかどうかはわからないけれど,有能な指導者なのは間違いないと確信しました。

それは嬉しいことですが・・・でも,それは,肝心の王子が舞台に立つ機会を減らすことになるのだろうなー,今回出演しないのも理解できるなー,と思いました。

ちょっと切ないですね・・・。


ま,なんにせよ,詳しくは後日。
地震の関係もあって,明日は突如として仕事が入ってしまったので,『バレエ・フォーライフ』は見られないことになりました。(今日の『ドンキ』終演後に帰宅しました)

急なことでチケットを引き受けてくれるお友だちも見つけられなかったので,ゆうぽうとのロビーで若い男性に差し上げてきましたが・・・楽しんでくれるとよいなー。

  

  

posted by 槻本 at 23:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | 牧阿佐美バレヱ団

2008年06月13日

牧『ドンキ』吉岡/シヴァコフ

無事開演に間に合いました。

主役の2人は,非常にバランスのよいペアでした。
吉岡さんがポアントで立つと,同じかほんのちょっとだけシヴァコフの頭より高いんですよね。これってたぶん,理想的な身長のバランスなんじゃないかな? で,お顔が吉岡さんのほうが一回り小さいから,並んだ時,向かい合った時のバランスがきれい。(脚はシヴァコフが長いね〜という感じはしたけど)

吉岡さんは登場した瞬間から主役オーラを放っておりました。「華やか」とはちょっと違う種類の華で・・・ええと・・・「小股の切れあがったいい女」みたいな姐さんオーラ?

シヴァコフももちろん,外見からして「この人違う」があありますし,しかも「ゲストが浮く」ほどの周りとの隔絶感はないのがとってもよい。予想通り可愛げに溢れたバジルで・・・映像に残っているルジマトフの若き日のバジルをちょっとだけ思い出しました。

踊りに関しては,二人とも私の琴線に触れるダンサーではないことを再確認しましたが,これは,結局は好みの問題だから。

「気風がよくて女っぷりもよい」年上の女と「ガタイはいいが気持は少年」な青年との陽気な恋の物語。
楽しかったですよ。

明日は午前中も用事が入っているので,ほかは後日〜。
あ,光藍社の社長さんを目撃しました。(シヴァコフ客演ですし,指揮者もミハイロフスキーのパブージンだったからでしょう)


プログラムに小嶋さんのボレロの写真が載っておりました。改めて写真で見ると,やっぱキャラクターダンスになってないというか,ダンスールノーブルにしか見えないというか・・・。
で,今日のボレロは塚田さんが田中さんと踊りました。塚田さんが最初の跳躍を見せた瞬間,あまりの違いに笑ってしまい(ごめんなさいね〜),その後に軽い喪失感が来ました。

ま,3年くらい前に,ほかの人のバジルやデジレやソロルや・・・を見たときの喪失感に比べればどうってことない程度の症状でもあるので,快く「あなたじゃなくちゃダメ」気分を味わいましたが・・・うーむ,見たかったなー。また踊ってほしいなー。

  

  

posted by 槻本 at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のキーロフ

2008年06月12日

この週末はバレエです〜。

明日は,早退して牧『ドンキ』の予定です。開演に間に合うと嬉しいんだけど,どうなるかなー?

すらっと長身の(プロポーションもよい)吉岡まな美さんの初のキトリ。
背がありすぎて適切なパートナーが団内にいないせいでしょうね・・・リラの精あたりの役が多く,主演は『くるみ』の雪の女王くらいかしらん? な方ですが,今回シヴァコフが来てくれることになって問題解決。楽しみです〜。

シヴァコフももちろん楽しみ。踊りの質はバジルというより王子向きだと思いますが,「やんちゃでカワイイ」個性があるから,全幕は似合うだろうと期待してます〜。
正直言って,レニングラード国立の舞台で彼がバジルだ・・・と言われても私は東京まで見にいかないと思うので(プハチョフなら行きますよ! ←光藍社さんへ),今回は絶好の機会。

もちろん急造ペアの一種でしょうが,楽しい舞台になるとよいな〜♪


土曜日も牧の『ドンキ』の予定です。この日は青山季可/菊地研が主演。

青山さんについては,主演舞台を見る度にけっこう文句を言っている気がしますが・・・それは要するに「お姫様」向きではない個性なのに主役にキャスティングするからであろう・・・と私は思っています。
キトリは「お姫様」ではありませんし,テクニックのある彼女には合うでしょう。というか,テクがないキトリはちょっと苦しいですもんね。その点が大丈夫と思えるのがよいです〜。
どんな感じのキトリになるのかなー?

菊地さんは,グラン・パ・ド・ドゥだけ見たことがあるのですが,バジルはいいですよ〜。日本人離れした「オレを見ろ」オーラがビシバシと。(そういう意味では,熊川さんの後継者は彼ではないか,と思ったりする)
テクもあるし,段々きれいにもなっているし,うふふ,どんなかな〜?


で,日曜日は『バレエ・フォー・ライフ』を見ます。
以前見たときは,その率直な訴求力に「あざとさ」を感じて,一歩退いてしまったのですが(感想はこちら),ベジャールへの追悼でもある今回の公演ではどんな印象を受けることになるのかな?
自分が,ベジャールのよい観客では決してないことを自覚しているだけに,ちょっとおっかなびっくりです。
素直に感動できる舞台だといいな〜。


つーわけで,3日ほど留守にします。
(最近の間遠な更新からして別に報告しなくてもよいとは思うのだが,一応)

  

  

posted by 槻本 at 23:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 牧阿佐美バレヱ団

2008年06月08日

更新記録

新国立劇場『ラ・バヤデール』の感想を載せましたので〜。

  

  

posted by 槻本 at 21:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新国立劇場バレエ団

2008年06月07日

男子バレー オリンピック予選

昨日の夜夕食を兼ねて飲んでいたときに相客の方がものすごーく盛り上がっていたので,釣られて今日のTV中継を見ました。
日本の男子バレーは16年ぶりにオリンピック出場だそうで,めでたいですね〜♪

つーか,16年ぶりだというので仰天してしまいましたよ。
最近成績が奮わないようだなー,とは思っていましたが・・・そんなに悲惨だったのね。
ミュンヘンでの金メダル当時の盛り上がりを知り,モントリオールの4位に「メダルがとれなかった・・・・」と嘆き悲しんだ者としては,驚愕してしまいましたわ。すみません。


私はですねー,日本鋼管(今のチーム名は知らない。存続しているのだろうか?)の森田淳吾選手のファンだったのですわ。今も有効な技かどうか知りませんが,「一人時間差」というテクを創出し,「ドライブサーブ」で知られた選手で,風采もよかったのですよね。

私より10歳くらい?年長で,中学生〜高校生だった私にとっては「大人」で・・・金メダルをとった直後に「仕事もあるから。会社に迷惑をかけてきたから」と日本代表を退いて,国内リーグだけ出場していて日本鋼管は常に2位で・・・ついに常勝新日鉄を破って優勝したときには,オリンピックの金メダルのとき以上に感動しました。

国内リーグのTV中継なんかなかったからさー,NHKのニュースだけで感情移入できたのよ。その後はバレー雑誌が出るのを待ちかねて,むさぼるように読みました。
ああ,私もナイーブだった。若かった。

森田選手は引退後は母校日体大の監督になられたようで,たまに新聞で近影を見ると軽い眩暈を覚えますが・・・おっさんになるのは,10歳くらい若いこっちがおばさんになった時の流れのなせる結果だとは知りつつも,ショックなのは事実だ。


で,まあ,ちょっと思ったわけです。
目下の最愛の方は私より10歳以上年下ですし,半分現役を退いた今でも当時と変わらぬ体型でかっこいいので,たぶん今後も大丈夫だとは思うのですが・・・頼む! 今後もそれを保ってくれ!! と一応書いておこうかなぁ,と。

まあ,いくらかっこよくたって・・・私が知る限り最も姿勢が正しいダンサーですよ,小嶋さんは。楽屋口でも絶対隙がないので驚きましたよ・・・それを舞台で見せてくれなけりゃなんの意味もないのですけれどねえ。

・・・というわけで,今回『ドンキ』に出ないという事実には,予想していたにもかかわらず,少々不機嫌なのでありました。


そうそう,表紙のカウンターが83万を超えました。
皆さま,いつもどうも〜。

  

  

posted by 槻本 at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2008年06月05日

牧『ドンキ』6/15(日)のチケット譲ります。

牧バレエから会報が届きましてですねー,王子はまったく出演しないという見極めがつきました。(とほほほ)
これに伴い,日曜日のチケットを引き取ってくださる方を募集いたします。


↓ お申し出がありましたので消しました。

牧阿佐美バヱ団『ドン・キホーテ』
6月15日(日)14:30 ゆうぽうとホール
主演予定:橋本尚美/逸見智彦

S席1枚 1階8列20番台(センターブロック)
定価10,000円を7,500円でいかがでしょう?

郵送料(配達記録郵便)は負担します。振込み手数料はご負担ください。
土曜日の公演は見にいきますので,五反田駅をはじめ山手線の駅周辺などでの手渡しも可能かもしれません。ご希望あればご相談ください。

公演概要はこちら
エスパーダ,森の女王などのキャストも載っています。
座席表はこちらのページから行けます。
たいへんよいお席だと思います。

メールでの連絡をお待ちしております。よろしく〜。tsukimoto@personal.email.ne.jp

  

  

posted by 槻本 at 20:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 本日のキーロフ
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