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2008年12月31日

来年もよろしく〜。

最近はろくに更新もしていませんのに,今年も多くの方にご訪問をいただき,厚くお礼申し上げます。
来年も,こんな調子だろうと思いますが,おつきあいいただければ幸いです。

今年見た舞台については,サイトのこちらのページです。(ブログだけじゃなくてサイトもやってると,年末にわざわざ作らなくてすんで便利だわね)

マイ・ベストは,見ていただけばわかるように,マラーホフが吉岡さんと踊った『ジゼル』です。(すばらしかった!!)
その次は・・・これも,見ていただけばわかりますよね,バーギンガム『美女と野獣』と,コゼット/ル・リッシュの『ル・パルク』・・・というより解放パ・ド・ドゥと,ラム主演の『シルヴィア』とカン/ライリーの日の『オネーギン』。

そういう舞台と全然別の意味で私にとって忘れられないのは,小嶋直也さんが久々に主演者として舞台に立った『白鳥の湖』と,これも久々に見せてもらった『ドン・キホーテ』パ・ド・ドゥですが・・・それを(例えばダンスマガジンが書いたように)「復帰」の舞台だと思える状況であったなら,今とは全く違う幸せな気分で年の瀬を迎えられたでしょうし,このブログももっと元気に更新する日々だったろうと思いますが・・・ま,そんなこと言ってもしかたないですね。


新しい年を迎えるに当たり,小嶋さんが,ご本人にとって本意であるとともに,観客にとって今より喜べるような方向で活躍してくれるよう,そして周囲の状況がそれを助けるよう,心から祈ります。

読んでくださる皆様には,2009年がすてきなバレエの舞台に出会えるよい年でありますように。
そして,国内でも国外でも,安心して暮らせる人が一人でも多い年になりますように。

  

  

2008年12月28日

MIN-ONチケットセンターの年末年始休業

一昨日のミーティングで,新年1〜2月の(仕事の)概ねの予定が決まりましてですねー,2月19日(木)のハンブルク『椿姫』を見にいけそうな感じになりました。らん♪

なので,残席状況などを把握しておくため,昨日の朝民音チケットセンターに電話してみました。土曜日に営業しているかどうか不安だなー,既に年末休みかも? とは思っていたのですが,あらまー,それどころではなかった。年内の受付は24日(水)までで終了,新年は6日(火)からだそうです。

用事が片付かなかったのは少々困るのですが,サービス業としていかがなものか? と多少思ったりもするのですが,まあ,別に急ぐ用事でももないですし,文句を言うほどのことではない。

そうではなくて・・・ふーむ,12連休ですかね?
うらやましい職場ですなー。転職したい気分になりますなー。


いやいや,そんな暢気な冗談を言ってはいけない世の中ですよね。
雇い止めとか雇用調整とか,そういう事態と縁なく年末年始を迎えられる自分の幸運を有難く思うべきでしょう。

えーと・・・唐突ですが,私は地元のこちらの団体を支援しています。
各地の都市部には,同じような団体があるかと思います。
安心して・・・とまではいかないまでも,無事にお正月を迎えられる方が1人でも多いことを祈ります。

  

  

posted by 槻本 at 21:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | バレエ一般

2008年12月21日

新国『シンデレラ』レジュニナ降板

本日3本目の記事

別に私が書かなくても皆さんご存知かもしれませんが,緊急情報は皆で騒いで知らせ合ったほうがいいですもんね。

昨日の舞台で怪我をして途中降板したそうで,後日のキャストが発表されています。(代役は,さいとう美帆さん)

新国オフィシャルのお知らせはこちら
昨日の降板についてはこちら

さいとうさんは,そもそも23日にトレウバエフと踊る予定だったので,22日の夜と23日の昼夜に踊るという,もんのすごい日程になってしまいましたが・・・コボーは背が低いほうだし,シンデレラ役に関しては寺島まゆみさんはもちろん西山さんよりも,さいとうさんのほうがベテランだし,もしかするとコボーが4人のシンデレラの中から彼女を希望したのかもしれないし,酒井さんがコボーと踊るのでは4連投というもっと大変なことになりそうだし,シンデレラは例えばキトリやライモンダほど踊りまくる役ではないから2日に3回でも大丈夫なのかもしれないし,さいとうさんや酒井さんのそもそもの主演日にキャスト変更したらそれぞれのファンに不親切だし,そもそも昨日さいとう/トレウバエフが途中から踊ったということは,さいとうさんがレジュニナの,トレウバエフがコボーのあスタンバイだったのだろうし,コボーの出演を取り消すわけにもいかないし・・・要するに,この際最善のキャスティングなのでありましょう。

でも,たいへんそうですよね。
さいとうさんが3回とも元気に踊れますように〜。(祈)

あ,彼女のシンデレラはよいですよ。初役のときの感想はこちらですが,経験を積んでもっと上手になっているのではないか,と。


それにしても,レジュニナは新国運がないというのか,新国はレジュニナ運がないというのか・・・。

前に小嶋さんと踊るはずだったときも,直前降板しちゃったのよね。で,森田さんの舞台を見るため客席にいた志賀さんを呼び出して,一夜漬けで踊ってもらったという・・・。
そのときのドタバタの経緯? はこちらですが・・・考えてみれば,あのときの綱渡りに比べれば,ずっと安心できる代役が立つわけで(いや,結果としては,志賀さんはよかったけどね),陣容が充実したということですよね〜。


それはそれとして,新国は,チケットの他日振替えくらいには応じてもよいのではないでしょうかねえ?(当然ながら,まだチケットが残っていれば,ですが)
以前は対応していた払い戻しを止めたのは,それもありかなー,とは思います。(私はずいぶん助けてもらいましたけれど)

「ゲストで1回だけ見る」つもりだった方に対して「ダンサーに怪我はつきもの。コボーは出るんだから」と言って払い戻しに応じないのは,それほど理不尽ではないですよね。
もちろん「レジュニナだから見る」つもりだった方も多いでしょうが,ほかのバレエ団だって払い戻しはしないから,「お気の毒です」の範疇だと思われます。

でも,複数回のチケットを持っている方にはサービスしてもいいんじゃないかしらん?

レジュニナだから(というより,コジョカルなら?)2回・3回見るつもりだった方については,1回は払い戻しをすれば親切だし,それが無理でも他日に振り替えたほうが楽しんで見てもらえそう。
既にさいとうさんの回のチケットも持っているから,どうせならほかのバレリーナで見たいという方だってあるのではないでしょうかねえ。
その結果,いろんなキャストを見てもらえるわけですから,バレエ団にとっても決して損はないと思うのですが?
(レジュニナ狙いのロシアバレエファンには,さいとうさんより西山さんのほうが好まれそうな気がする)

手作業でチケットを発行しているようなバレエ団ではできなくとも,ぴあの最新システム(←たぶん)を導入している新国ならできそうなものです。
振替えなら収入は減らないし,以前の払い戻しOKのころほどではないまでも,「新国は観客に親切」だというイメージが復活して,オトクだと思うんですけどー?

  

  

posted by 槻本 at 20:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新国立劇場バレエ団

新国会員誌をお譲りします。

本日2本目の記事

↓ すべてお申し出がありましたので,消しました。


本棚の整理のため捨てようと思ったのですが,もしかしてご入用の方がいらっしゃるかもしれないので。

16〜24ページ程度の冊子で,オペラや演劇の記事もあり,事務連絡も多く,バレエはちょっとだけ。
会員になっている方も多いでしょうし,果たして需要があるのかどうかわからないのですが・・・ペッシュのファンの方とか吉田都さんのファンの方など,もしご希望がありましたら。

1部10円+送料でお送りします。(普通郵便80円〜。まとめて数十冊の場合などは,お安い方法を考えたいと思います)
お振込みは,無事到着した後に,新生銀行またはゆうちょ銀行へ。切手を送付いただいても結構です。
今月27日(土)までにご連絡ください。以後は,捨ててしまいます。
(^ ^;

なお,基本は先着順としますが,「まとめて全部」とか「数年分通して」などのご希望がある場合はそちらを優先する場合もありますので,ご了解くださいね。 

ご希望の方がありましたら,メールでご連絡くだい。
tsukimoto@personal.email.ne.jp

詳細は以下のとおりです。

  
  続きを読む

  

  

posted by 槻本 at 19:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新国立劇場バレエ団

「Asami Maki Ballet Group」というタイトルのDVDを

HMVが販売しているのを発見しました。(ヨーロッパからの輸入盤)

なんと! 1990年の牧阿佐美バレヱ団のロシアツアー,キーロフ(現マリインスキー)での舞台の映像らしいです。
(川口ゆり子さんとか三谷恭三さんとかの時代の・・・ふるっ)

こちらのページです。
Asami Maki Ballet Group

収録作品
『Love at Times of War(戦国の恋)』より
音楽:小杉太一郎
振付:牧阿佐美

『コンスタチア』より
音楽:ショパン
振付:ウィリアム・ダラー

『The Spider Web(蜘蛛の糸)』より
音楽:芥川也寸志
振付:牧阿佐美

『Tryptyque(トゥリプティーク)』より
音楽:芥川也寸志
振付:牧阿佐美

『The Duel(ル・コンバ←たぶん)』より
音楽:ラファエロ・デ・バンフィールド
振付:ウイリアム・ダラー(振付)

『曼荼羅交響曲』
音楽:黛敏郎
振付:牧阿佐美


小嶋さんもこのツアーに参加していて,この日はたぶん『ドンキ』パ・ド・ドゥとプリセツキー振付の『カント・ヴィタル』を踊ったのだろうと思うのですが・・・うーむ,入っていないようですねえ。

とはいえ,もしかすると収録作品でも踊っているかもしれないので,とりあえず買ってみることにしました。
可能性は・・・どうなんだろ?

それにしてもこんな古い映像,いったいどこから掘り出してきたのでしょー? 

  

  

posted by 槻本 at 14:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 牧阿佐美バレヱ団

2008年12月20日

値下げ→新国『シンデレラ』のチケット

↓お申し出があったので消しました。


お申し出があるまで,一番上に置きますね。
最新の記事は↓にありますのでよろしく〜。

【追記】
価格を下げ,送料も当方負担としました。
よそ様にはまだ券面額で掲示しておりますので(時間差でそちらも値下げするかと思いますが),【昨夜のバレエ 明夜のバレエ】で見た旨記載の上ご連絡ください。


西山さんのシンデレラ(初役ですよね?)は見たかったし,中村さんの王子というのも気にはなったのですが,年末でJRのお安いチケットの設定がないため & 仙女や四季の精などのキャストが私にとっては魅力薄のため,チケットを手放すことにしました。

新国立劇場バレエ団『シンデレラ』
12月27日(土)2:00PM開演
1階4列20番台(センターブロック)

予定キャスト 西山裕子/中村誠

定価10,500円(券面額=会員価格9,400円)を8,000円で。

送料は負担します。(配達記録でお送りします)
振込み手数料をご負担ください。(新生銀行/ゆうちょ銀行)

メールでのご連絡をお待ちしております。
tsukimoto@personal.email.ne.jp

  

  

posted by 槻本 at 18:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新国立劇場バレエ団

今年のドロッセルマイヤーについてのメモ

今回「♪」だったこと

1 前奏曲での登場シーン。
お客様たちがいろいろ演技を見せてシュタールバウム家に入っていって,玄関のドアが閉まった後に甥を従えて登場するのですが,目指す家の前に来たとき,つと足を早めてドアに歩み寄る。
そこの間合いがかっこよかったです〜。

2 ↓にも書いた舞台中央奥(ツリーの前)で立っているシーン。
何回かあったと思うのですが,全身をマントで包んで立っている・・・というより「ポーズを決めている」のですよね・・・その決まり方がすごかったです。舞台上のすべてを司っているのはこの人だ,という感じ。

この間の『ドンキ』での決め具合と共通するものがあるんじゃないかな。前よりずっとかっこよかったです〜。

3 クララちゃんを眠らせる魔法のシーン
くるみ割り人形を腕にして椅子にすわるクララちゃんの背後に立ってドロッセルマイヤーが両手で魔法をかけるマイムをするのですが,この日は,小嶋さんが眠ったクララの腕から人形を抱き取ってクララの脇に置いて上げておりました。
前日は(以前の上演のときも?)本多さんは魔法をかけるだけで,眠りに入りながらクララが自分の脇に人形を置いていて,ちょっと不自然だったので,「お,こっちのほうがいいよね」と。

小嶋さんの発案ではなく,クララちゃんの演技プラン(←まさかとは思うが)とか,演出のほうで思いなおして指示したのかもしれませんが,よかったですよん。


イマイチだったところ。


人形たちを登場させる前に「動く大きな人形だよ」的に人形ぶりを見せるのですが,きちんと左右均等にカクカクやっていただきたいなー,と。


ネズミたちとの戦闘中に壁の中から現れてスリッパを渡すシーンでの位置取りがイマイチでありました。
リハーサル不足でしょうかね?


とまあ,ちょっと文句は言うわけですが,うふふ,とにかく見られてよかったですわ〜。

なお,10月の法村友井バレエ団『白鳥の湖』の感想を書きましたので〜。

  

  

posted by 槻本 at 16:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2008年12月14日

昨日と今日のバレエ鑑賞

昨日のマチネ
東京バレエ団『ザ・カブキ』高岸/斉藤

初演時に見たときに「えーと・・・すばらしい作品なんですよね? うん,そのはずだ。私がわからないだけですよね,きっと。(少し悩む)」だった記憶があり,多少懸念していたのですが・・・私にとって魅力的な作品ではありませんでした。(ひらたく言えば,つまんなかった。特に1時間以上続く1幕は飽きました。魅力的な場面ももちろんあったけれど)
私はベジャール向きの観客ではない,ということだと思います。


昨日のソワレ
牧阿佐美バレヱ団『くるみ割り人形』橋本/吉岡/逸見

違う作品のダブルヘッダーは避けるようにしているのですが,『カブキ』後に余韻に浸りたい気分は起きなかったので,ドロッセルマイヤーの去就について確認するため見にいきました。(「ふと気付いたら小嶋さんが舞台上にいた。登場シーンを見逃した」という事態を避けるため予習)

米澤真弓/上原大也のチャイナ・パ・ド・ドゥがとってもよかった♪
米澤さんは最近入団した方らしいのですが,目が大きくて愛らしい美人さん。パの歯切れがいいのはこの役に必須だと思いますが,それに加えて色香もあって,よいですね〜。
上原さんは,スピード感が出色。なんかわかんないけど,あの動きの早さ,特に回転の速さには「おおっ」なものがあると思う。(軸が安定するとなおよいと思いますが)


今日(マチネ)
牧阿佐美バレエ団『くるみ割り人形』 笠井/吉岡/京當
というわけで(?),今日は小嶋さんがドロッセルマイヤーで登場しました。

例によって「ノーブルの無駄遣い」な感じでしたわ。素敵ですが,ここの演出にはもったいないよね,正直言って。
舞台中央奥でマントに身を包んで立っていると「なんか特別なことをするのであろう」感が漂うのですが,実際は・・・機械仕掛けの人形でお子さんたちを楽しませる優しいおじさん。
(それはそれでいいんですけどー。小さな子役さんへの笑顔なんか見ると,とっても嬉しいんですけどー)

笠井裕子@金平糖の上半身の華は格別。好きだな〜。
あと,伊藤友季子/逸見智彦の花のワルツがよかったです。


詳しくは後日書きます。

  

  

posted by 槻本 at 23:09 | Comment(5) | TrackBack(0) | 牧阿佐美バレヱ団

2008年12月12日

メールをくださる方にお願い

山ほどスパムメールが来る関係上,件名だけで判断して多くのメールを削除しております。
具体的に言うと,「はじめまして」「こんにちは」「ブログ見ました」等の一般的なタイトルのメールのほとんどは宣伝であるため、このような件名のブログは直ちにゴミ箱行きとなります。

メールの件名は具体的なものとしてくださるよう、切にお願いいたします。


さて、表紙のカウンターが88万を超えておりました。(昨日か一昨日あたりでしょうかね?)
皆様、いつもどうもです。


今日の牧『くるみ』は見損ねましたが,明日は東バの『ザ・カブキ』を見る予定です。
とっても久し振りなので,楽しみですわ〜。

  

  

2008年12月06日

小嶋直也出演情報(牧『くるみ割り人形』ドロッセルマイヤー)

牧阿佐美バレエ団から会報が来まして,14日だけドロッセルマイヤーで出るようです。

・・・ケチだわね。
(ケチなのが,バレエ団なのかご本人なのかは不明だが・・・というより,両方だな)

というわけで,「アンケートに書きましょー」運動です。

牧『くるみ』を見にいく皆さまへ。
今年は小嶋さんが「花のワルツ」に出なくて残念だとか,去年降板したから今年はみたいと思っていたのにとか,大阪で主演したのだから牧で是非主演してほしいとか・・・なんでもいいのですが,彼に踊ってほしいと思う方ははアンケートをよろしく〜。


あ,明日はMRBの発表会があるみたいで,もしかすると彼も出るのかも? です。(松田さんのブログからの推測。「東京のボリショイさえ行けないのに大阪はとてもとても」状態なので問合せしていませんが)


牧のほうに話を戻すと,男の子のキャストに新鮮味があっていろいろ楽しめそうな感じ。
14日は,ドロッセルマイヤーの甥とチャイナが篠宮さんだし,「私でさえ顔がわからん」な宮内さんもハレーキンでソロが見られるし(この役では,結局顔はわからんかもしれないが),トレパックの真ん中が菊地さんなんですってよ!

楽しみですわ〜。
目下の「東京のボリショイさえ・・・」状態は数日のうちに解消する見込みなので,14日は問題なし。
もちろんドロッセルマイヤーも楽しみだし(かっこいいのだ),あとは,12日に早退して,中島哲也さんの初主役を見られるかどうかだわね〜。

  

  

posted by 槻本 at 21:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | 小嶋直也
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