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2009年11月22日

明日はマリインスキーの『白鳥の湖』

どーも,ごぶさたしてます。

王子ご出演舞台の感想くらいは書かないといかんと思うのですが,ままならない状況でして・・・いや状況というよりは,精神的体調が整わないというか何というか。
私にとっても,老後に思い返すよすがとして必要不可欠なので,何とかしたいとは思うのですが,思って何とかなるものなら既に何とかしているわけで・・・ははは,困りましたなー。


それはさておき

先ほど,フィギュアスケート・グランプリシリーズ・カナダ大会をTVで見ました。

NHK杯に続いて高橋選手を見たのですが,上手できれいで色気もあって,すてきなスケーターだな〜,と改めて思いました。
なぜだかわかんないけど,お顔立ちが,怪我する前よりずっときれいに見えるようになりましたよね。華が身についた言えばいいのかなぁ? それだけでは表現しきれない要素だとは思うけど・・・。

優勝したアボット選手についてですが・・・えーと,この方,NHK杯にも来ていましたよね?
衣裳が違う気がするのですが(換えたのか?),音楽に聞き覚えがあって・・・サン・サーンスのオルガン協奏曲だそうです。前回は「なんだっけ?」だったのですが,今日わかりました。

これ,プティの『プルースト』だわ。
「モレルとサン・ルー」だったのか? 「囚われの女」だったか? もしかするとほかの場面?
ちょっと気になります。


明日はたぶん,マリインスキーの『白鳥の湖』を見にいきます。(確率8割)
主演の予定は,コンダウローワ/コルスンツェフだそうで,コンダウローワは,たぶん,ワガノワの発表会で見て以来。楽しみです〜。

  

  

2009年11月04日

大阪に行ってきました。

目的はもちろん,小嶋直也さんの舞台を見ること。

仙台〜大阪を一昨日の夜と今朝往復したのですが,行きはともかく今朝は ♪ふわふわ♪状態
機内で「JALにつきまして皆さまにご心配をおかけしておりますが,今後ともよいよいサービスを・・・」みたいな放送があって,かなり世俗に引き戻されましたが,出勤後も少なからず「物の役に立たん」状態でありましたよ。へへへ。


昨日の記録(長かった〜)

11:30〜13:10
大阪市主催 平成21年度 青少年に贈る舞台鑑賞会
バレエ『ドン・キホーテ』 朝?公演

ジプシー関係を割愛した1幕4場仕立ての公演。
主演は,柳原麻子(MRB)/法村圭緒(法村・友井)
小嶋さんがエスパーダを踊りました。

期待どおりかっこよかったです。
容姿からも踊りの特質からも似合うのはわかっていたので,期待以上だったわけではないけれど,「マント使うのって,コール・ドも踊っていたハタチのころ以来なんじゃないかしらん?」などという懸念を見事に蹴とばしていただきまして,街の広場でも酒場でも,まさに期待どおり。申し分のないかっこよさで悩殺していただきました。
おまけに結婚式にも登場。ボレロまで見せてもらっちゃって,まああ,なんてサービスがいいんでしょー。


14:00〜15:40
大阪市主催 平成21年度 青少年に贈る舞台鑑賞会
バレエ『ドン・キホーテ』 昼?公演

ついでと言ってはなんですが,ついでに見ました。
主演は吉田千智(k★チェンバーカンパニー)/福田圭吾(K★チェンバー 新国) エスパーダは武藤天華(貞松・浜田)

夏に『海賊』パ・ド・ドゥを見て「お,よいんじゃ?」だった吉田さんをますます気に入りました。
お姫様タイプのバレリーナだと思いますが,キトリも悪くないし,ドルシネアでは本領発揮。すてきでした。


16:30〜
MRBプロデュース バレエ小発表会VII
どこが「小」発表会なのか不審な,長大なる発表会。(ヴァリエーション中心だから「小」なのかなぁ?)

第1部 16:30〜18:10 ヴァリエーション38曲・パ・ド・ドゥ4曲
第2部 18:20〜19:55 ヴァリエーション41曲・パ・ド・ドゥ2曲

とにかくひたすらヴァリが続くのですわ。幼児から「大人からのバレエ」まで。習い事からセミプロまで。
長丁場の発表会には何回も接しましたが,さすがに今回はつきあいきれませんでしたよ,すみません。
牧の若手男性出演のパ・ド・ドゥはチェックしましたが,後はロビーで読書とか睡眠とか。


第3部 『ロミオとジュリエット』
ジュリエットはMRBの大人の生徒さん。ロミオは牧の藤井学さん。

1幕 20:10〜21:10
2幕 21:20〜22:35(通常の2幕と3幕を通して上演)

「総監督・振付・演出 小嶋直也」という表記でしたが,えーと,特に誉めるようなものでは・・・。
所与の条件の中で既存の全幕作品をまとめる能力はあると思いますが,ダンサーとして冠絶しているほどには演出・振付が傑出していないのは間違いないところだと思います。(少なくとも,現時点では)

時間と余裕があれば,あとで詳しく書きたいと思いますが,とりあえずはダンサーとしての話。

小嶋さんはティボルトを踊ったのですが,これがもー絶品。
オールバックに髭を描いて登場したのですが,眼の辺りのメイクも強めで,凄みがありすぎ。ティボルトじゃもったいないかも〜,イワン雷帝なんか踊ってほしいかも〜♪ な感じ。

悪辣そうで,陰険そうで,でも,実は結構単細胞。頭に血が上って剣をぶん回しちゃったりして。(その辺の表現がすごく上手なの。自分で風演出・振付した効果もあるのかもしれない)
あと,マキューシオを殺した後の芝居がすっげーよかったです。

詳しくは明日以降にしますが・・・せっかくのエスパーダの印象が少し薄れてしまって,ちょっともったいなかったかも。
こういう「盆と正月がいっぺんに・・・」な事態は避けて,小出しにしてもらうともっと嬉しいんですけどー。

  

  

posted by 槻本 at 23:53 | Comment(1) | TrackBack(0) | 小嶋直也
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