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2010年04月15日

モスクワ音楽劇場バレエ『エスメラルダ』 4月15日マチネ

さすがはスタニスラフスキーというべきか、さすがはブルメイステルというべきか、さすがはダンンチェンコというべきか・・・非常にわかりやすい演出で,とても楽しかったです。
ハッピーエンドではないので・・・どころか,えらいこと悲惨な結末のバレエを見て「楽しかった」では不謹慎かもしれませんが、珍しい作品を見る貴重な機会を大いにエンジョイしたわけです。

カジモドとエスメラルダの絡む場面が少ないので彼の心情に共感しにくいのが少々難かなぁ、と重いましたが、まあこれは、カジモドこそが主役のプティ版の刷り込みのせいかな。

ソーモワ@エスメラルダはプロポーションよく愛らしく。
プーホフ@フェビュスはリフト・サポートが見事。
カジモド、フロロ、エスメラルダの母、フェビュスの婚約者など他のソリストもそれぞれ役にはまっていました。

衣装・装置も(フェビュスの黄色いタイツ以外は)よかったです。
特に、各幕・各場を区切る前幕が「おお、パリだ、ノートルダムだ」でした。

なお、『ディアナとアクティオン』はもちろん、ガラでよく見る『エスメラルダ』パ・ド・ドゥはなし。2幕1場でのエスメラルダとフェビュスの踊りの音楽はアダージオと同じかもしれませんが、振り付けは違うし、全身でタンバリンを鳴らすヴァリエーションはありませんでした。

ところで、フェビュスの婚約式での「ヴァリエーション2」の音楽にものすごく聞き覚えがあって、でも、どの作品のどの踊りか思い出せなくて、ものすごく気になっていたのですが・・・今やっと思い出した! 『シルヴィア』だ!! グラン・パ・ド・ドゥでの女性ヴァリの曲だ!!!
(気分すっきり〜)

  

  

2010年04月12日

フィーリン降板 ダンチェンコ・ガラ

明日から始まるモスクワ音楽劇場バレエの日本公演,芸術監督フィーリンが初日のガラのみ出演予定だったわけですが・・・体調不良で降板だそうです。(払い戻しなし)

http://mamt2010.jp/news/index.html
(↑別窓で開きます)

  

  

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