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2010年10月31日

日本バレエ協会『ドンキ』のチケット

MRBのブログにも,小嶋直也さんがエスパーダ役で出演する件が載りました。
(去年の舞台の写真も,質がかなーり良くないながら,一応載っております。彼のエスパーダの素晴らしさは,それだけで見当がつくだろうと思います)


で,MRBでもチケットを取り扱うとのこと。
私は,(お席の位置にもよりますが)こちらから購入しようかなー,と思っています。

というのは,MRBに申し込めば,事務を取り扱う方(松田敏子さんご本人?)には,小嶋さん目当ての申し込みなのが歴然ですよね。で,それはたぶん,小嶋さんご本人にも伝わるだろうと思うわけです。
申し込みが殺到すれば,「もう少し舞台の数を増やそうか」とか「東京でももっと踊ろうか」などと思うかもしれませんよね。(思わないかもしれないけどさ)

もう1つ選択肢があって,それは,日本バレエ協会に電話して「小嶋直也さんが出演するって本当ですか! その日のチケットください!!」と注文すること。
申し込みが殺到すれば,「次回も是非出てもらおう」ということになるかもしれませんよね。

小嶋ウォッチャーとしては,ご本人に欲を出してもらうほうが先決の気がしますので,私は前者で行くつもりですが,いずれにせよ,彼の舞台をもっと見たい方・見る価値あると思う方は,ぴあとかイープラスで購入するよりひと手間かけて,「小嶋直也を見るためにチケットを買う」ことがわかる形をとっていただくと有難いなー,と思います。

よろしく〜。


そうそう,今さらですが・・・
11月3日(祝)にMRB主催の「小発表会」というものがあります。15時開演・新大阪メルパルクホール・入場無料(整理券不要)

小嶋さんは,『レ・シルフィード』をパ・ド・ドゥみたいな感じで踊るようです。
パートナーは,法村・友井出身で,MRB講師の小林美保子さんいう方のようです。
(「ようです」が多いですなー)

私は見にいく予定。
彼は決して「詩人」のタイプではないと思いますが,それだけに,どんな感じか楽しみ〜♪

  

  

posted by 槻本 at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2010年10月24日

ボリショイ&マリインスキー Bプロ 

今日も楽しかったです〜。
「はあ?」とか「・・・」とか「これ,私は嫌い」もあるけれど,そういうことも含めて,ほんと,バレエ見るのって楽しいよね〜。
最近,東京まで遠征する気力がなかなか湧かなかったんだけど,やっぱり時間と体力と使うだけの価値あるわ,ほんと。


よかったもの

『フローラの目覚め』
ブルラーカ復元,ルンキナほか両バレエ団混成
珍しい作品が見られた。「古き良きバレエ」という感じ。

『タンゴ』
テリョーシキナ/セルゲーエフ
アイスダンスでタンゴを踊るときみたいな振付。イロモノとして秀逸。ダンサーも秀逸。

『ゼンツァーノの花祭り』パ・ド・ドゥ
オブラスツォーワ/サラファーノフ
キュートでチャーミングな2人。ブルノンヴィル・スタイルではないと思うが,とってもよかった。

ヤコブソン振付『パ・ド・ドゥ』
オーシポワ/ワシーリエフ
斬新な動きがたくさん。面白すぎる。クラシック・バレエなのにこんなに新しい語彙を発明するって,ヤコブソンってスゴイ。ほかの作品も見てみたい。
踊りこなしたダンサー2人も見事。

ニクーリナの踊り
パートナーのロブーヒンは私的には「・・・」だったが,彼女はよかった。

ルンキナ@プルースト
「囚われの女」とは違うような気もしたが,明らかに「異界の人」になっていた。

メルクリーエフのエレガントな上半身
作品がイマイチだったり,彼の個性にはまっていなかったり・・・だったが,優美であった。

『白鳥の湖』より黒鳥のパ・ド・ドゥ
テリョーシキナ/サラファーノフ
「これぞキーロフの黒鳥!」という感じ。見事。


期待外れだったもの

『パリの炎』パ・ド・ドゥ
オシーポワ/ワシーリエフ
超絶技巧は大好きだし,3年前のこのパ・ド・ドゥはとっても楽しかったから,今回も期待していたが・・・今回のワシーリエフの品下る表現は,さすがに受け入れ難い。

『ファニー・パ・ド・ドゥ』
抱腹絶倒の作品と聞いていたが,笑えないドタバタを見せられて唖然。
ロパートキナの無駄遣い。コールプはもっと無駄遣い。


不思議だったこと

プログラムによると,ヤコブソン振付『パ・ド・ドゥ』は,ロッシーニの音楽ということだったが,アシュトン版『ラ・フィーユ・マル・ガルテ』と同じ音楽。
『ラ・フィーユ』はエロール作曲+ランチベリー編曲というクレジットだと思うが,いったいどういうことなのだろう?

  

  

posted by 槻本 at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガラ公演など

ボリショイ&マリインスキー Aプロ 第2部

『ナルシスへのレクイエム』
振付:スメカーロフ
シクリャローフ

ロシアの現代作品つーのはさー・・・と言いたくなる作品。
客席を背に姿見を見ている男。「ああ、なるほど。泉でなく鏡で自分の姿に魅入られるわけね」と思ったら、さらに、目測60センチ×40センチの鏡らしきものを両手で持ち踊るのであった。(熱演するダンサーには「御苦労さま」としか)
動きは完全にバレエ。衣装は背中に光る模様が一部入ったラフなスーツ。上着の下にシャツなし。


『ライモンダ』よりパ・ド・ドゥ
ステパネンコ/ヴォルチコフ

今回のステパネンコは、白に銀の装飾の衣装で登場。コーダでちと息切れ感がありましたが、熟練の芸。
ヴォルチコフは、マント姿がよく似合うわ〜。すてきだわ〜。
ではあるのですが、踊りはイマイチ。サポートは大変そうで、ソロは勇壮さ不足。いや、だからこそ王子様なのよね〜。騎士風情ではないのよね〜。『眠り』とか見てみたいな〜。


『別れ』
振付:スメカーロフ
オブラスツォーワ/セルゲーエフ

我儘な女に振り回される男。やっと理解し合えたと思った瞬間、女は男を突き飛ばして去る・・・みたいな感じ? やっぱこれも「ロシアの現代作品つーのはさー」に分類していいんじゃない?
オブラスツォーワの肉感的な個性(ひらたく言えば「ロシアのバレリーナにしてはちょっとぽっちゃり」)が大いに生きておりました。あと、女の椅子が180度回って男が現れるところがちょっと面白かったです。


『タリスマン』よりパ・ド・ドゥ
ニクーリナ/ロブーヒン

ニクーリナはたぶん『バヤデルカ』の影のソリストで見ていますが、強い印象はありませんでした。(オーシポワやネリー・コバビゼなんかはその時はっきり認識した)
小柄でほっそり。愛らしい美しさできれいな踊り。天上世界の住人ぽくはなかったですが、コケティッシュでよかったです。
「マリインスキーにしては野暮ったい踊り」だったロブーヒンは、ボリショイに移籍していっそう重い踊りに? 上半身がスパルタクス適応体形になったせいかしらん?


『タランテラ』
テリョーシキナ/サラファーノフ

ものすごく上手で見応えがありました。その一方で、ウェンディ・ウィーラン/堀内元でこのパ・ド・ドゥを知った眼には、「・・・違う」感も。
もっと愉快でくすくす笑っちゃう作品だと思っていたのですが、この2人だと「おお、見事」と感心して眺める感じになってしまって、面白くない。・・・流麗に踊れすぎるのが悪いのか? 

  

  

posted by 槻本 at 11:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガラ公演など

2010年10月23日

ボリショイ&マリインスキー Aプロ(第1部)

2時開演で、終演は6時近く。
「長過ぎ」という友人もいましたが、高額チケットも高くないくらい盛りだくさんで、楽しい公演でした。
バレエっていいよね〜。

とはいえ、文句も言うのも楽しみのうち。
簡単な(=乱暴な)感想行きまーす。

第1部

『パ・ド・カトル』
オブラスツォーワ/ニクーリナ/ステパネンコ/ロパートキナ

きれいでしたが、つまんなかったです。
「優雅な踊りとマイムの背後の女の戦い」というこの作品のテーマを理解していたのは、オブラスツォーワだけだったのでは? もっとも、ロパートキナとステパネンコがそれをやったら、怖くて楽しめないかもしれないが。
ロパートキナのポール・ド・ブラは極めて優雅。


『眠り』第3幕のパ・ド・ドゥ
ソーモワ/サラファーノフ

ソーモワの「上半身くねくね」は以前より改善。「勢いよく脚を上げる」も以前より改善。やはりオーロラには見えないとは思うが。
サラファーノフは、「トゥール・ザン・レールから5番で着地」が見事。


『海賊』よりパ・ド・ドゥ
オーシポワ/ワシーリエフ

ワシリーエフは上半身がだいぶバレエらしくなりましたね〜。容姿がバレエ的でないのが、夷族に見えるというメリットを発見。
オシポワの衣装は薄いグリーンのセパレート型。これじゃオダリスクだよ、メドーラじゃないでしょ。
超絶技巧を大いに楽しみました。


『愛の伝説』よりモノローグとアダージョ
テリョーシキナ/コールプ

ブラヴォー。全幕で見たい。
メフメヌ・バヌーはテリョーシキナによく合うな〜。夢の中で愛を成就させるときも、女王の威厳と孤独、悲哀が感じられるのがすばらしい。
コルプは、サポートしに出てきたみたいで、もったいですな。


『ジゼル』よりパ・ド・ドゥ
ルンキナ/ヴォルチコフ

これもブラヴォー。
ルンキナのジゼルはいいねえ。人間の心のままウイリーになってしまった、温もりと愛のあるジゼルでした。
たぶん初見のヴォルチコフ。甘さがあって、脚が長くて、お顔もハンサム。踊りは普通でしたが、歩くときも消耗している風を見せるなど演技派の様子。気に入りました。


さて、お腹がすいたので、晩御飯にいってきます。
続きは、早ければ明日の午前に。遅ければ・・・最近のペースからいくと、書かないで終るかもしれんよなぁ。

  

  

posted by 槻本 at 21:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | ガラ公演など

2010年10月22日

小嶋直也が日本バレエ協会公演にエスパーダで登場!!

ツイッターでお知らせいただきました。

2011都民芸術フェスティバル参加公演
日本バレエ協会『ドン・キホーテ』

東京文化会館・大ホール
1月28日(金) 午後6時15分開場 7時開演
1月29日(土) 午後6時15分開場 7時開演
1月30日(日) 午後1時15分開場 2時開演
S=¥10,000 A=¥8,000 B=¥6,000 C=¥4,000

という毎年恒例の公演があるわけですが,30日のエスパーダは小嶋さんだそうです♪
http://www.j-b-a.or.jp/11tofest.html


大阪まで行けなかったファンの皆様には朗報ですね〜。
そして,彼のエスパーダは,(バジルの場合同様)女たらし度が低いのが珠に瑕ですが,すっげーかっこいいので,ファン以外の方にも強くお勧めいたします〜。
(そういや,まだレポ書いてなかったですよね。がんばろー)

  

  

posted by 槻本 at 21:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2010年10月17日

ツイッターを貼ってみました。

イマイチ・・・いや,イマサンくらいなのですが,とりあえず載せました。
できれば,明日以降にもう少し改善したいですが・・・。

「ついろぐ」というモノもありまして,こっちのほうが見易いとは思います。(別窓)
http://twilog.org/tsukimoto_b

なんにせよ,バレエの話がほとんどなくて恐縮です。

  

  

posted by 槻本 at 01:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ一般
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