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2006年08月26日

ル・リッシュ 日本で舞台出演!!

la dolce vita さんで知ったのですが,9月2日〜7日まで演劇の舞台 サルトル作『出口なし』に出演するそうです。

サイトはこちら。
稽古風景などの写真がありましたし,(たぶん制作過程が)ドキュメンタリー映画になる,という情報も。
(別窓で開きます)

http://www.deguchinashi.com/

チケットはぴあで扱っています。
まだ買えるみたいですね〜。


いや,しかし,びっくりしますよね。だって,公演目前じゃん。
もっと早く教えてくれよぉ,という感じですよねえ,まったく。(誰が教えてくれるべきなのかわかんないけど・・・ほら,ダンスマガジンとかさー。ちらし配りの業者さんもだな)


ちなみに,日本サルトル学会のブログによると,「サルトルとボーヴォワールの来日40周年を記念して」の催しらしいです。

私の場合「サルトルとボーヴォワールの来日」なんて読むと,バレエフェスで「明日に架ける橋」を聞いたときと同様に,「ああ,懐かしき青春」になるわけですが・・・ま,それはこの際関係ないからおいといて・・・


『出口なし』はですねー,『3人のソナタ』というタイトルで,ベジャールがバレエにしています。
私は,ギエムを中心としたなにかのガラで,彼女とアスィルムラートワ,ザクリンスキーが踊るのを見たことがあります。

ちょっと記憶があやふやなんだけど,NHK衛星放送「ロシアバレエのスターたち」アスィルムラートワ編でも見たような気がする。(現在,シアターテレビジョン? だったかでやっている「ロイヤルボックス」というロシアの番組のこと)

それで,このバレエは出演者が3人だけなのよ。
だから,そもそもの演劇も3人だけなのではないか? と勝手に思ったわけです。(戯曲は読んだことあると思うんだけど,はるか昔のことなので覚えていない)

次に,ル・リッシュはそもそもの戯曲にはない役(ほら,例えば「死」とか「天使」とか「運命」とか,よくあるじゃない?)で登場するのではないか? と勝手に思った。(サルトルにそういうものが出てくるというのは,かなり違和感があるが)

で,気になるので,ちょっと検索してみましたところ,この演劇の登場人物は4人で,「ガルサン,イネス,エステル,ボーイ」だということがわかりました。
・・・ボーイ? 「給仕」という意味でしょうかね?? これがル・リッシュの役なのでしょうかね???


自分が見にいくわけではないので,この辺でやめましたが・・・興味のある方は,ル・リッシュがどのくらい出演するのか問い合わせしてから,チケットをお買いになったほうがいいかも〜,という気もしますです。

  

  

posted by 槻本 at 18:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | パリ・オペラ座バレエ
この記事へのコメント
こんばんは。どうもいつもお世話になります。
拙サイトをご紹介いただきありがとうございます。一応チケットを取ったんですが、果たして字幕とかつけてくれるのだろうかとちと不安です。
おっしゃるとおり、もっと早くバレエファン向けに告知してくれたら、予定とかも立てられるのに、と思うんですよね。
作品についての予備知識は全然ないので、槻本さんの文章はちょっとヒントになりました。ありがとうございます!観たら報告します。
Posted by naomi at 2006年08月28日 02:07
naomiさん,こんにちは〜。

)もっと早くバレエファン向けに告知してくれたら

そうですよねえ。
というか,(naomiさんがどちらでお知りになったのかわかりませんが)バレエファン向けの情報提供は全然していないような気が。

ぴあやイープラスの演劇のトップページにも載っていませんから,そもそもほとんど宣伝をしていないんじゃないか? とも思ったり。
もしかして,超俗的な公演なのでしょうか???
Posted by 槻本 at 2006年08月28日 20:55
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