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2011年08月07日

今日は,MRBバレエスーパーガラ

小嶋直也さんが,『ドンキ』パ・ド・ドゥと『ラ・シル』パ・ド・ドゥを踊る♪ のですが,私は仙台におります。
明日の仕事に間に合う交通手段がなかったものですから。とほほ。
(土曜夜に公演するか,日曜なら1時か2時に開演してくださるよう伏してお願い申し上げます。←MRBへの陳情)

なお,小嶋さんの東日本での次の舞台は,来週17日です。

小倉佐知子バレエスタジオ 発表会
2011年8月17日(水) 11時開演
藤沢市民会館大ホール 全席無料・自由席
演目 『眠れる森の美女』 全幕ハイライト版(ナレーション入り)ほか

何を踊るのかは聞いておりませんです。
(だって,平日だから行けないんだもん)


さて,ついでに近況報告しときます。

最近行っていること。
1 仕事(震災による失業などと無縁な業界で幸いでありました)
2 全壊認定を受け近く解体予定の祖父母宅の片付け
3 震災数日後には地震があったことを忘れてしまった父の,老人ホーム入居に伴う諸手続
4 ネットを利用した被災地への物資提供

4番目は,主として,Toksy というサイトを通じて行っています。
こちらは個人間のマッチングサイトで,発送側は家の中の不用品などを無償で出品し,受領側は必要な品をリクエストし,双方合意すれば発送側が送料を負担して送るという仕組み。
家の中の,捨てるに捨てられなかったモノが片付いて,しかも被災者の方に喜んでもらえるという,ありがたいサイトです。使う機会のない頂き物のお皿とかお盆とか,着る機会はなさそうだがきれいなので捨て難い洋服とか・・・。

皆さんもよかったらどうぞ〜。

  

  

posted by 槻本 at 19:26 | Comment(1) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2011年01月30日

日本バレエ協会『ドン・キホーテ』

見てきました♪

小嶋さんのエスパーダは,もちろん,とっても,かっこよかったです〜。

1幕は,白いタイツに白いボレロ,ボレノの下は真紅が鮮やか。マントは,表が白で裏が赤。
闘牛士たちを従えて前に進み出て,すっと伸ばした脚の美しさ♪ マントを身体に巻きつけて,メルセデス(街の踊り子)の踊りを見ている立ち姿♪

2幕(酒場)は,やっぱり白いタイツに上半身も白。ボレロも白に金。(1幕と同じか? いや,違うか?)
バジルと交互に同じ技を見せ合うような振付もあって,もしかするとこの幕はバレエシューズだったのかなぁ? 跳躍の連続で舞台を斜めに横切って,最後は空中で止まってみせたりしておりました♪

3幕は,2幕と同じ衣裳で登場し,ファンダンゴを踊りました。
普通のファンダンゴより,技術的に難しそうな踊り。トゥール・ザン・レールもあったし,メルセデスのウエストをホールドしての長いリフトもあったし。

踊り終えた後は,キホーテ主従+ガマーシュ+ロレンツォといっしょに,舞台中央奥のテーブルで宴会? しながら,グラン・パ・ド・ドゥを見ている形。
そのときの,座り姿(?)が決まりまくっておりました。これぞ「端正」みたいな。


というふうに,エスパーダの出番が多かったので,大いに楽しみました。
演出も独自色があって楽しかったのですが,その辺りは(可能なら)後日に〜。
(あ。主役の話もすっとばしてますね)

風邪気味なので,早寝いたしますです。

  

  

posted by 槻本 at 21:33 | Comment(1) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2011年01月29日

小嶋直也出演予定(3月・発表会)

日本バレエ協会『ドン・キホーテ』が明日ですが,その次になるのかな? な出演予定をお知らせいただきました。

小倉佐知子バレエスタジオ第23回発表会
2011年3月19日(土)開演15:00
藤沢市民会館大ホール 
入場無料

http://homepage2.nifty.com/ogura-sachiko-ballet/news.html#news6
(別窓で開きます)

お知らせくださった方によりますと,小嶋さんの出演は『ラ・シルフィード』パ・ド・ドゥなど だそうです。


【私信】
お知らせメールを下さった方へ
お礼の返信を送ったのですが,不着通知が届きました。こちらからのメールは届いていないかもしれないので,ここでお礼を申し上げます。
ありがとうございました♪

  

  

posted by 槻本 at 13:59 | Comment(1) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2010年11月06日

【更新記録】2010年鑑賞記録&小嶋直也出演予定

久しぶりに,サイト本体を更新しました。
今さら作った2010年鑑賞公演のトップページと,小嶋さんの出演予定のページ。

ついでに,トップページの画像も更新。
例によって日比谷花壇さんの広告宣伝物ですが・・・シンデレラのイメージだそうで,なかなかすてきです。(注文しろとは言いませんが)よかったら見てみてね。

  

  

posted by 槻本 at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2010年11月04日

MRB主催 バレエ小発表会

見てきました。
飛行機の時刻の都合上,3部構成の2部まで。
小嶋さん出演『レ・シルフィード』が,2部のラス前。ラストは法村さん出演『海賊』パ・ド・ドゥでした。
全体の最後は,久保茉莉恵/菊地妍の『ドンキ』パ・ド・ドゥで,できれば見たかったのですが・・・ま,牧の公演で見せてもらえばよいですよね。


『レ・シル』は,男性ソロ→女性ソロ→ソリストの女性ソロ→アダージオ という構成。
小嶋さんは,ソロでは確かに詩人でしたが,アダージオは・・・あれは違うと思う,王子になってしまっておりました。

詳しくは,(可能な範囲で)明日以降にして,もう寝ましょ。
(大阪日帰りは少なからずハードであった)

  

  

posted by 槻本 at 00:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2010年10月31日

日本バレエ協会『ドンキ』のチケット

MRBのブログにも,小嶋直也さんがエスパーダ役で出演する件が載りました。
(去年の舞台の写真も,質がかなーり良くないながら,一応載っております。彼のエスパーダの素晴らしさは,それだけで見当がつくだろうと思います)


で,MRBでもチケットを取り扱うとのこと。
私は,(お席の位置にもよりますが)こちらから購入しようかなー,と思っています。

というのは,MRBに申し込めば,事務を取り扱う方(松田敏子さんご本人?)には,小嶋さん目当ての申し込みなのが歴然ですよね。で,それはたぶん,小嶋さんご本人にも伝わるだろうと思うわけです。
申し込みが殺到すれば,「もう少し舞台の数を増やそうか」とか「東京でももっと踊ろうか」などと思うかもしれませんよね。(思わないかもしれないけどさ)

もう1つ選択肢があって,それは,日本バレエ協会に電話して「小嶋直也さんが出演するって本当ですか! その日のチケットください!!」と注文すること。
申し込みが殺到すれば,「次回も是非出てもらおう」ということになるかもしれませんよね。

小嶋ウォッチャーとしては,ご本人に欲を出してもらうほうが先決の気がしますので,私は前者で行くつもりですが,いずれにせよ,彼の舞台をもっと見たい方・見る価値あると思う方は,ぴあとかイープラスで購入するよりひと手間かけて,「小嶋直也を見るためにチケットを買う」ことがわかる形をとっていただくと有難いなー,と思います。

よろしく〜。


そうそう,今さらですが・・・
11月3日(祝)にMRB主催の「小発表会」というものがあります。15時開演・新大阪メルパルクホール・入場無料(整理券不要)

小嶋さんは,『レ・シルフィード』をパ・ド・ドゥみたいな感じで踊るようです。
パートナーは,法村・友井出身で,MRB講師の小林美保子さんいう方のようです。
(「ようです」が多いですなー)

私は見にいく予定。
彼は決して「詩人」のタイプではないと思いますが,それだけに,どんな感じか楽しみ〜♪

  

  

posted by 槻本 at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2010年10月22日

小嶋直也が日本バレエ協会公演にエスパーダで登場!!

ツイッターでお知らせいただきました。

2011都民芸術フェスティバル参加公演
日本バレエ協会『ドン・キホーテ』

東京文化会館・大ホール
1月28日(金) 午後6時15分開場 7時開演
1月29日(土) 午後6時15分開場 7時開演
1月30日(日) 午後1時15分開場 2時開演
S=¥10,000 A=¥8,000 B=¥6,000 C=¥4,000

という毎年恒例の公演があるわけですが,30日のエスパーダは小嶋さんだそうです♪
http://www.j-b-a.or.jp/11tofest.html


大阪まで行けなかったファンの皆様には朗報ですね〜。
そして,彼のエスパーダは,(バジルの場合同様)女たらし度が低いのが珠に瑕ですが,すっげーかっこいいので,ファン以外の方にも強くお勧めいたします〜。
(そういや,まだレポ書いてなかったですよね。がんばろー)

  

  

posted by 槻本 at 21:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2010年08月25日

まったくもー,この人って(怒)

という気分になってしまいますよ。

MRBのブログご本人の書いた記事によりますと,小嶋さんは,18日に青山劇場での舞台に出演したそうです。

なんで,事前に書かないんですかねえ?
急に出演が決まったようですし,グラン・パ・ド・ドゥを踊ったわけでもないですが・・・知っていれば見にいったのにぃぃ・・・という方だってあるでしょうに。ねえ。

なんつーか,基本的に,自分の価値がわかってない人なんだと思いますわ。
困ったもんですよ,まったく。

  

  

posted by 槻本 at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2010年08月16日

バレエスーパーガラ

もんのすごくご無沙汰しております。
「この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております」状態になったので,慌てて更新を。


今頃になってなんですが,7月25日に大阪で,バレエスーパーガラを見てきました。

今回は,小嶋さんが新作を2つと『白鳥』3幕を振り付けたのですが,そうですねえ,まあ・・・特筆するようなモノではなかったです。

いや,悪くもなかったですよ。要するにバレエであって,新しい要素はカケラもなかったですが,ヘンテコなのよりはずっといいですから。
『白鳥』は「振付と名乗るからには,何か工夫があってもよいのでは?」感がありましたが,まあ,全幕新演出という位置づけではないですからね。

1つだけ申し上げたいのは,「作品タイトルはもう少しかっこよく」ということですね。
だってさー,『LOOK』と『TIME』なんですよ。あまりに素朴に過ぎませんか? もうちょっと「お?」とか「なんだろ?」という感覚を起こさせてほしいと思いませんか? ねえ。


えーと,振付はともかく,ダンサーとしてはもちろん美しかったです。
『白鳥』ではナポリが見られて,たいそうオトクでございました。

詳しくは,(もし可能であれば)後日に〜。

  

  

posted by 槻本 at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(1) | 小嶋直也

2010年06月02日

バレリーナへの道82号に小嶋直也さん登場

「ダンサーが語る海外の振付家との想い出」という特集の中。
服部有吉とノイマイヤー,首藤康之とベジャール,竹島由美子とフォーサイス,山本康介とビントレー,小池ミモザとマイヨー・・・などの記事の中に登場しておりました。

森田健太郎さん,菊地研さんとの座談会で,主にプティ,ちょっとだけプロコフスキーについて語っています。

写真は,「よく見るよね」という感じの使い回しで,話の内容はそれなり。
『デューク・エリントン』やフロロだけでなく,ウルリックやフレデリ(アルルの女),絶品だった『シャブリエ・ダンス』の話もしてくれないと,ファンとしては物足りないですが・・・ま,しかたない。

つーか,そういうことはどうでもいい。舞台で踊ってくれさえすれば。

今回掲載のプロフィールは「牧阿佐美バレヱ団の公演に出演するかたわら,バレエマスターとして後進の指導に携わる」ということになっておりました。
その記述が虚偽にならない程度には,牧の舞台でも踊っていただきたいものです。切に,そう願います。



えーと,それはそれとして,バレリーナへの道82号には,ドレスデンのガラとか,モスクワ音楽劇場(ダンチェンコ)の公演についての記事もありますので,興味のある方はどうぞ〜。

4893362429バレリーナへの道 82
文園社 2010-06

by G-Tools


  

  

posted by 槻本 at 21:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2010年05月16日

MRB松田敏子リラクゼーションバレエ 第11回発表会

楽しんできました。

『ライモンダ』はとってもよかったですよん。
(松田敏子/小嶋直也)

コール・ドは付きませんでしたが、ジャン・ド・ブリエンヌの配下? の男性2人がいて、法村圭緒さんと中家正博さん。(中家さんはMRBの所属ですが、法村友井バレエ学校出身でワガノワ留学もしていますから、法村さんのお弟子さんみたいな感じなのかも?)

舞台が明るくなると、左右袖近くに法村さんと中家さんが立ってポース。
しばしの後、おもむろに松田/小嶋が登場して中央奥でポーズ。踊り始めたところで左右の2人ははけていきました。

で、アダージオが始まったわけですが・・・うん、すてきでした。
松田/小嶋で見せてもらったアダージオの中では、今日が一番よかった気がするなぁ。

松田さんは小柄だしほっそりしているのですが(特に脚! あんなに脚が細くてまっすぐなバレリーナってほかに見たことない。筋肉あるのか疑問なくらい細いが、あれだけ踊れるんだから当然あるんだよねえ)、貫禄は十分。
「威は辺りを払う」という感じ?

小嶋さんはサポートに徹していましたが、こちらも存在感は格別ですし、それに加えて結婚式らしいにこやかさ。
なんか幸せそうで、見ていて嬉しくなってしまった。

見ながら思ったのですが、松田さんも小嶋さんと同じく、ドゥミキャラ入ったプリンシパルのタイプなのかもしれないですねえ。
年齢的にベテランということもあるかもしれないけれど、ふわふわしたお姫様より、個性が必要なこういうタイプの踊りのほうが魅力的みたい。

パートナーシップもよかったです。
小嶋さんに関しては、普段パ・ド・ドゥ踊ってないから上半身の筋肉落ちてるんじゃ? と疑いたいリフトもありましたが、それでミスしたわけではないし、バランス系のサポートなんかは「やっぱり息が合うのね」な感じもあり。

衣装は、白基調に金という感じで揃えてありました。
小嶋さんのあの衣装は初めて見ましたが・・・金の刺繍の模様が、「そう思ってみれば十字軍風」でありました。


続いて、法村さんのヴァリエーション。
普通はジャンが踊る音楽と振付だったと思います。
とてもよかった。・・・というか、そこまでに出たプロの男性2人に比べて「やっぱ違うわ」と思ってしまう踊り。バレエ的エレガンスが違う気がしました。

中庭さんのヴァリエーション。
『ライモンダ』なのは間違いない音楽なのですが(←当たり前)、普通はどの踊りに使われるのだったか?
踊りはよかったです。最近の若手にしてはプロポーションに恵まれない感じですが、端正でした。


小嶋さんのヴァリエーション。
これも、普通はどの踊りに使われる音楽だったか不明。

前半は、この作品ならではの「片手は頭の後ろ、もう一方の手は腰」というポーズが随所に出てくる振付で、手を打つ動きまで1回見せてもらって、大いに堪能しました。
特に下手から上手に水平移動しながらトゥール・ザン・レールして着地するなり身体をぐっと反らして見せたポーズがそれはもう♪(きゃああ)

で、後半はマネージュだったのですが、美しくてびっくりしました。
って、今さら驚くのもどうかとは思いますが、でも、浮遊感とかクリアな感じとかが格別で・・・直前に法村さんを見て「違う」と思ったのですが、小嶋さんはそれと比べても「全然違う」のでした。

なんかねえ・・・「やっぱこの人こそが、世界一美しく跳躍するダンサーなんじゃ?」と久々に思いましたよ。


松田さんのヴァリエーション。
威厳があって、手を打ち鳴らす音がくっきりと響いて、音楽の哀切な感じも表現されていて、魅力的でした。
パ・ド・ドゥだけなのに、アブデラーマンとの件があっての結婚式だ・・・という風情を感じ取れそうな?


コーダは、法村・中庭が少しずつ踊って次に松田さん。その後小嶋さんが登場して、「片手を頭に、後ろ向きに片膝を曲げて跳躍」という、この作品独特の跳躍(名前知ってる方は教えてください〜)を3連発だったかな? これもきれいで、見惚れました。
最後は、2人でポーズになるのですが、その直前の見得切りの派手さと最後の嬉しげな笑顔。王子役のときは絶対やらないケレン味ですし、バジルのときはこんなに笑わないよねえ。


結論:
「大阪まで見にきてよかったわ〜。見逃さなくてよかったわ〜」と思いました。(るん)

  

  

posted by 槻本 at 22:16 | Comment(1) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2010年05月02日

MRB発表会(小嶋直也出演情報)

出演するのだろうとは思っていたのですが,イマイチ判然としないので,問い合わせてみました。

MRB 第11回発表会
(バレエコンサート&『クルミ割り人形』)

2010年5月16日(日) 新大阪メルパルクホール
開場15:30   開演16:00
入場無料(自由席)


小嶋さんは,バレエコンサートで『ライモンダ』グラン・パ・ド・ドゥを踊るそうです。(パートナーは松田さん)
それから,『くるみ』(2幕だけらしい)のドロッセルマイヤー役とのこと。

MRBのブログによると,松田さんの足の調子が悪いみたいで,ちょっと不安なのですが・・・ドロッセルマイヤー(それも2幕)だけ見るために飛行機代使うのはさすがにもったいないもんねえ・・・半月の間に何とか調整いただいて,すてきなパ・ド・ドゥを見せていただきたいと思いますです。

なお,サイト本体の王子出演情報のページも更新しておきました。

  

  

posted by 槻本 at 21:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2010年03月11日

モスクワは大阪よりずっと遠いが・・・小嶋直也出演情報

ボリショイの岩田さんのインタビュー(聞き書き?)が毎日新聞で連載されました。
小嶋さんについても言及がありまして,2回目6回目

で,6回目を読みますと,あらまー,我が王子は5月にモスクワで踊るのだそうです。(岩田さんの在ロシア20年記念公演に出演)
MRBのブログにも,その準備についての記載が多少あります。

まさかモスクワまで見にいくわけにもいきませんが・・・ん? 5月???
もしかしてゴールデンウイークだったりするのだろうか?

・・・まあ,実際には見に行けないとは思いますが,もうちょっと詳細を調査してみましょー。

  

  

posted by 槻本 at 21:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2010年01月24日

王子ご出演予定

MRBのブログによりますと,夏のMRBバレエスーパーガラに出演するようですね。
たぶん出るのだろうとは思っていたわけですが,作品の振付もするようです。

この間見た『ロミジュリ』はまあ普通だったけど,ゼロから創作することにおいてどうなのかは未知数ですからねー。
とりあえずは,「何じゃこりゃ?」でないよう願いたいものです。(誉められれば,なおありがたいが)


えーと,『バヤ』の感想完成は,来週への課題ということで。
今日はフリーだったのですが,午前中は政局についてのTV番組に終始し,午後はついつい駅伝と相撲を見てしまったため,美的世界に入り損ねました。

都道府県男子駅伝は,福島のアンカー・佐藤敦之選手が(2位に終わったという結果を含めて)すっげーかっこよかったです。
大相撲は,朝青龍もカワイイが,把瑠都もカワイイなー,と思いました。

  

  

posted by 槻本 at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小嶋直也

2009年12月29日

ゆうきみほバレエ第2回発表会

21年12月27日(日)
八千代市民会館大ホール

妄想を排除しての『フィアンセ』の話から。

全幕『白鳥』での小嶋さんのジークフリートは,花嫁候補に無関心で,愛想を全く見せない人なのです。でも一昨日は,当然ながら愛想良く,王子として過剰にならない程度の笑顔で楽しげに振る舞っておりました。

最初のうちは上手に立って遠くから見ていて,段々と近づいていって,囲まれたり,一人ずつ手をとったり,挨拶したりするわけですが・・・ふふふ,単にいっしょに踊るのではなく,興味深げに品定め(じゃないな。花嫁選びだ)をしているように見えました。
客観的に分析すれば,視線の使い方が上手いのだろうと思います。

衣裳は,たぶん自前なんじゃないかな? 法村友井で踊ったときと同じように見えましたが・・・こんなに胸のところ開いてましたかね?
鎖骨が見えるのが妙に色っぽくて,なんだかどきどきしてしまいましたよ。
(『海賊』みたいに何も着ていないのより,こういう衣裳のほうが妄想を招きやすいらしい)


さて,発表会全体の話ですが・・・
ほかのゲストは,シャンブルウェスト(?)の正木亮羽さんと,牧の京當侑一籠さん・上原大也さん。

正木さんを見るのはとっても久しぶりだったのですが,軽い眩暈を覚えました。踊りはともかく容姿にはあんなに恵まれていた方だったのに,容色が衰えたというかおじさん化したというか。(『くるみ』パ・ド・ドゥ・『パリの炎』パ・ド・ドゥ)

京當さんは,黒鳥パ・ド・ドゥと『ドンキ』パ・ド・ドゥでしたが,前よりすっきりほっそりとして見えましたし,お顔の表情も出てきた感じ。
上原さんは青い鳥パ・ド・ドゥ。軽やかな脚さばきの清純派。やっぱり好きだわ。かわゆいわ〜。


全体に,ヴァリアシオンや少人数での踊りが多かったのですが,『海賊』パ・ド・ドゥの前に『マスカレード』というしっかり踊れるジュニア10人出演の作品があり,たいへん見応えがありました。

音楽は,浅田真央さんの力で日本中に定着してしまった感のある「仮面舞踏会」。
衣裳としての仮面はなく,要所要所で,掌を顔の前にかざすことによりそれが表現されておりました。

フォーメーションが多彩に変化し,その中に生徒さんそれぞれの得意技を盛り込み,全体として音楽の雰囲気をすてきに表現できている作品で,長すぎず短すぎず。
最近は発表会を結構たくさん見ているわけですが,中でこの『マスカレード』は,オリジナルな踊りとしては出色のでき。ゆうきみほさんご本人の振付なのでしょうか・・・?


で,最後が『海賊』パ・ド・ドゥなのですが,あまりよろしくなかったです。

リフトが全般に「ううむ?」でして・・・いや,難しそうなのフルコースだったし,パートナーの経験不足とかもあったのかもしれませんが,前者は「わざわざ難しいことをするなら決めなければ意味ないよねえ」ですし,後者については「だからあなたが呼ばれたんでしょ?」ですし・・・うう,不完全燃焼・・・。
ヴァリアシオンでも「あれ?」がありましたし,要するに不調だったのかしらん?

その分を見せ方で補ったということでしょうかね,かなーり派手めに立ち回っておりました。ヴァリアシオンの最後なんて,両手ごと後方に仰け反っておりましたもん。

跳躍も,美しさより高さ勝負。(いや,もちろんきれいですけど)
特にコーダで下手奥から舞台に跳び込んできてのグラン・テカール2連発の高さと浮遊感♪ 客席のあちこちから「悲鳴か歓声か」な小さな声が上がるのがわかりました。


メドーラは,牧の若手コールドの宮原由后さん。
「名前は見たことがあるが。個体認識とはほど遠い」方だったのですが,愛らしく,品の良いバレリーナさんでした。

衣裳はチュチュではなく,胸の下で切り替えるタイプ。薄いクリーム色で上品ですが,ちょっと控え目すぎるかなぁ? という感じも。
でも,金茶のハーレムパンツの小嶋さんのほうも,装飾の類は少なかっので,バランスはよかったと思います。

雰囲気的には,「世間知らずのお姫様と海賊の首領」でしょうかね?
ただし,ちらとも笑わず,熱くも甘くもないこの海賊は,姫に恋しているわけではなく,崇めているわけでもなく・・・誘拐して身代金を要求しそうな気が。
いや,奴隷市場に売っぱらうほど悪辣ではないでしょうが,身代金が届くまでの間にモノにするくらいはやりかねんなぁ。
(・・・なんだって今回は,この種の妄想になってしまうのだろう?)


『海賊』のあとにフィナーレというのがありまして,趣味の大人の方やお子さんたちはレベランスをして並ぶだけなのですが,『マスカレード』登場の生徒さんたちは自分の踊ったヴァリアシオンから見せ場をちょっと披露しました。パ・ド・ドゥを踊った方は当然パートナーと登場。最後に宮原さんと小嶋さんもちょっとリフトを見せて,大きな花籠が運び込まれ,スタッフ? や助手の先生? が左右から登場。最後は,迎えにいった正木さんと京當さんにリフトされてゆうきさんが登場。

まとまりがあって,雰囲気のよい幕切れでしたし,小さなお子さんも最後に再登場しますので,お友達はともかく父兄祖父母の途中退場率が低いのも結構なことでした。

なお,全般にマナーがよい客席でありました。私語が少ないのは,子どもが10人〜20人まとめて出てくるような演目がなかったから「何番目」の類の伝言が不要だったからかもしれませんが,幕の途中での出入りも少なかったです。


というわけで,肝心の『海賊』が絶賛しかねるものだったのは残念ですが,そこはかとなく好色そうなジークフリート王子という珍しいものが見られましたので,お値打ちな発表会でしたわ〜。

  

  

posted by 槻本 at 17:23 | Comment(1) | TrackBack(0) | 小嶋直也
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