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2007年01月30日

なんとルジマトフの初出の映像(ですよね? 古いけど)

最近,HMVジャパンに「Everything Is Fine, Good Mood: Ruzimatov Kirov Ballet」なるDVDの発売情報が出ました。(2月10日発売予定)

なのですが,掲載情報が乏しいし,Yuki's Web Page さんの調査結果を拝見しても「VHSで発売されたりTVで放映された中には思い当たるものがないよなぁ?」だったので,HMVに詳しい情報を載せてほしい旨メールしてみました。

そうしたら,昨日の深夜にメールしたのに,もう載っておりまして,私のメールボックスには午後4時頃に「掲載しました」メールが届いておりました。
なんという仕事の速さっ。光藍社の請求書(←予約確認書とも)送付よりもっと速いっっっ。


このDVDです。
Everything Is Fine, Good Mood/ Ruzimatov Kirov Ballet

91年に制作された『エヴリシング・イズ・ファイン』と『グッド・ムード』という2本の映像作品を収録したDVDだそうですが,おお,これはほんとうに見たことがない映像ですね〜。
全幕などでないのは残念ですが,91年といえば,まさに私が彼への恋に落ちた年。当時の彼の映像が見られるなんて〜♪(早速注文しよう)

見たことがないからどんな作品かはもちろんわかりませんが,参考情報としては・・・ルジマトフのアンコールナンバー(?)『タンゴ』は91年の世界バレエフェスティバルで初演,当時レニングラード国立のバレエマスター(か何か)だったニコライ・タグノフの振付でした。今回の映像もタグノフ振付で音楽はジャズ系だそうですから,あんな系統・・・かなぁ?(タグノフはさほど名のある振付家ではないと思いますが,当時のルジマトフはかなり敬していたような記憶が)

 
同時発売予定の「Everything Turns Into Dan/ St Petersburg Ballet」というのも謎だったのでいっしょにお願いしたのですが,こちらはヤコブソンの振付みたい。たぶん,日本で映像が発売されるのは今回が初めてなんじゃないかしらん?(珍しいし,あまりお高くないから,これも買おう)

「サンクトペテルブルク・バレエ」というのは,おそらく去年『ロダン』ほかで来日したサンクトペテルブルク・アカデミー・バレエでしょうね。生前のヤコブソンが芸術監督をしていたはずですから。
『ドン・ファン』のほうもヤコブソン作品なのかどうか不明ですが・・・セルゲイ・ベレズノイ(ベレジノイ)は70〜80年代のキーロフを代表するダンスール・ノーブル。ザクリンスキーよりもうちょっと上? どうでもいい話ですが,私が初めて見たジークフリートはこの方でした。


同日発売の輸入盤はもう1本。
Cinderella(Prokofiev): Kirov Ballet Komleva

どうやら,「ジャケットに堂々とボリショイと書いてあるが実はキーロフ」として名高い(?)これや「新書館発売にしては割合安い」これと同じ映像みたいですね。


ちなみに,今回のHMVへの問合せは,買う立場ではなく,アフィリエイト提携サイトとして行いました。
それでですねー,ぜひとも調べて載せてもらおうと思ったので,「ルジマトフ中心の映像であればたくさん売れると思うから」なんて書いてしまったのですわ。えへへ。(だから,対応がこんなに速かったのだろうか?)

なので,皆さんもよろしく〜。
(って,飛びついて買ってくれそうな皆さんは,今日はオーチャードで『ジゼル』鑑賞中ですわねえ)


追加(ご注意)
HMVは↓のバナーにあるとおり2500円以上利用で送料無料ですので,「Everything Is Fine, Good Mood: Ruzimatov Kirov Ballet」1本では送料がかかってしまいます。ご注意くださいね〜。
HMVジャパン


【HMVジャパンのアフィリエイトをなさっているごく少数のお仲間のための情報】
HMVさんは問合せした2つのDVDについてテキストリンクを作ってくれました。リンクシェアにログインして,テキストリンクを選択すると,現在は全体の一番上にあります。
カテゴリーは「注目DVD」だそうです。(・o・)

  

  

posted by 槻本 at 21:49 | Comment(2) | TrackBack(1) | 映像(ルジマトフ)

2005年10月16日

届きました〜♪

「Grand Pas in the White Night」
出演 モーリス・ベジャール−二十世紀バレエ団 キーロフ・バレエ−オレグ・ヴィノグラードフ

『ドン・キホーテ』
音楽:ミンクス  振付:プティパ
タチアナ・テレホワ,ファルフ・ルジマトフ,キーロフ・バレエ
(全幕映像からの抜粋)

『ギリシャ組曲』 
音楽:テオドラキス「7つのギリシャの踊り」より 
振付:ベジャール
ミシェル・ガスカール,二十世紀バレエ団

『我々のファウスト』
音楽:バッハ  振付:ベジャール
オリガ・チェンチコワ,エフゲニー・ネッフ(キーロフ・バレエ)

『1830年』
音楽:ベルリオーズ,マイヤベーア,ヴェルディ
振付:ベジャール
ファルフ・ルジマトフ,キーロフ・バレエ

『アレポ』
音楽:グノー『ファウスト』より 編曲:ユーグ・ル・バール,エリザベス・クーパー
『マルロー』
音楽:ベートーベン,ユーグ・ル・バール
振付:ベジャール
エリック・ヴ=アン(パリ・オペラ座バレエより客演)
リン・チャールズ(二十世紀バレエ団)

『音楽家の死』(=『コント・リュス』)
音楽:チャイコフスキー,ユーグ・ル・バール
振付:ベジャール
二十世紀バレエ団

『ロミオとジュリエット』
音楽:ベルリオーズ,ユーグ・ル・バール
振付:ベジャール
エカテリーナ・マクシーモワ,ウラジーミル・ワシリーエフ(ボリショイ・バレエより客演)
(リハーサル風景)

マクシーモワとワシリーエフによるインプロヴィゼーション(?)

『フレッド・アステアに捧ぐ』
振付・出演:ウラジーミル・ワシリーエフ

『ラ・フィーユ・マル・ガルテ』
音楽:エロルド  振付:ヴィノグラードフ
リン・チャールズ,エルベ・ディルマン,二十世紀バレエ団
(ディルマンはパリオペのスジェだったダンサーでルディエールのご夫君。ゲスト表記がないということは,当時は二十世紀バレエ団在籍だったのでしょうかね?)

『虎の皮の勇士』
音楽:マチャバリアーニ  振付:ヴィノグラードフ
ガリーナ・メゼンツェワ,タチアナ・アリスキナ,エフゲニー・ネッフ,エリダル・アリエフ(キーロフ)

『くるみ割り人形』
音楽:チャイコフスキー  振付:ワイノーネン
カタリーナ・グダニエック,ルーベン・バック,キーロフ・バレエ
(コール・ドはたぶんキーロフなのでしょうが,カヴァリエ4人はもしかすると二十世紀バレエ団のダンサーかも?)

『春の祭典』
音楽・ストラヴィンスキー  振付:ベジャール
エリック・ヴ=アン,グラツィア・ガランテ,二十世紀バレエ団

『ヘリオガバル』
音楽:アフリカの伝統音楽  振付:ベジャール
アルティナイ・アスィルムラートワ,ファルフ・ルジマトフ

『バヤデルカ』影の王国
音楽:ミンクス  振付:プティパ
キーロフ・バレエ

『恋する兵士』
音楽:アニエロ・カリファーノ,エンリコ・カニーオ(『O surdato nnammurato』)
振付:ベジャール
ジョルジュ・ドン,ミシェル・ガスカール,ワジム・グリャエフ,ファルフ・ルジマトフ


という内容でした。
レニングラード(現ペテルブルク)の宮殿や広場や公園やネヴァ河の河畔での撮影

たしかに,『ニュイ・ブランシュ・ド・ダンス』と違って,ドキュメンタリー風のつくりというか,メイキングものみたいな感じあり,です。
『ヘリオガバル』の撮影前,ベジャールとヴィノグラードフの後ろで心配そうに見ているセリュツキー(←ルジマトフの先生)とか,『恋する兵士』撮影のあとにノリノリのワシリーエフが映るなどを発見。

画質はVHS(日本製:東京ミュージック発売)のほうがいいんでは? という気が。(^_^;)
(うーむ,話がそれますが,背景色が暗くて文字が白いホームページで顔文字を使うと,なんか人相悪く見えますねえ)

さてさて,もう1回見てみよ♪

  

  

posted by 槻本 at 16:35 | Comment(3) | TrackBack(1) | 映像(ルジマトフ)

2005年10月05日

すみません,訂正

「Grand Pas White Night」の件ですが・・・私の早とちりだったみたいです。

になこさんから,追加のコメントを頂きました。(重ねてお礼申し上げます。そして,お手を煩わせて申し訳ありませんでした)

今日はちょっとアルコールが入っているので(飲むのも仕事の一環・・・と弁解しておこう),これだけ。



  

  

posted by 槻本 at 21:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像(ルジマトフ)

2005年05月16日

ルジマトフの『シェヘラザード』(輸入版DVD)

表紙のカウンターが38万を超えました。(いつもどうも〜)


さて,あのですねー,アマゾンでは最近,Kirov Celebrates Nijinsky / Various という輸入版のDVDを扱っております。

これ,新書館から出ている「キーロフ・バレエ・イン・パリ」と同じ映像らしいのですわ。
両方買って試してみたという奇特な方にはさすがに会ったことはないですが,アマゾンの英語の説明からみて,まず間違いないと思います。

で,発売当時はリージョン1って書いてあったの。
ところが,昨日眺めてみたら,あらまー,リージョンフリーに表記が変わっているじゃないのよ。

・・・やれやれ,またですかいな。


というわけで,新書館のほうの価格の高さに二の足を踏んでいらしたルジマトフ(やヴィシニョーワやザハロワやコールプ)のファンの方には朗報だと思うので,お知らせしときます。

「キーロフ・バレエ・イン・パリ」は6825円,「Kirov Celebrates Nijinsky」は,現時点では2242円です。
私はもちろん,「イン・パリ」のほうを,発売と同時に買いました。とほほ。(ジャケットがルジマトフの金の奴隷だから,それを心の慰めにしよう・・・)


内容
『シェヘラザード』 ザハロワ/ルジマトフ
『薔薇の精』 アユポワ/コールプ
『ポロヴェツ人の踊り』 バイムラードフほか
『火の鳥』 ヴィシニョーワ


うーむ,なんとなく心楽しくないので,中くらいの大きさの写真を貼っておこう。(ファルフさんじゃないしー)

Kirov Celebrates Nijinsky / Various

  

  

posted by 槻本 at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像(ルジマトフ)

2005年02月23日

DVDルジマトフ『ドン・キホーテ』はリージョンフリー♪

先日,「日々のいろいろ」というサイト(ブログ)さんから,ウチをリンクした旨のお知らせメールを頂きました。(ありがとうございます〜)

「大人からのバレエ」系やほかの話題も多いサイトさんなのですが,お知らせを頂いてあちこち拝見していたら,こういう話題がありました。

アマゾンで扱っている 輸入版のキーロフ『ドン・キホーテ(ルジマトフ主演)』DVDはリージョン1(北米向け)という表記だけれど,日本のプレーヤーでも再生できるらしい,とのこと。

私は映像関係には疎いので,機械との相性によってそういうこともあるのかな〜? と思っていたのですが,先ほどアマゾンのサイトを眺めていたら,リージョンフリーという表記に改まっておりました。

最初の表記は不審ですが(単なる間違いだったんですかね?),ルジマトフのファンにとっては朗報ですので,お知らせをいたします〜。

私はこれのビデオを持っているのですが(今後のことを考えると,DVDも買っといたほうがいいかしらん?),86年だか88年だかの収録だそうで・・・必然的にルジマトフは二十代前半。とーってもかわいいのですわ。
キトリのテレホワは見事な踊りの上に気の強そうな雰囲気がキトリにはまっていますし,街の踊り子はアスィルムラトワ,森の女王は新人(笑)マハリナ,という豪華キャストです。

画質や音質については,アマゾンのレビュー欄で,ご覧になった方が「悪い」と断言なさっております。演出は,キーロフですからねー,よく言えばオーソドックス,悪く言えば「工夫がない」だと思いますが・・・でも,とてもよい映像なのですよ〜。

というわけで,右のコーナーにも載せておきました。(←商売熱心)


◇追記
さて,ブログ移行を記念して,大きな写真を貼っておきましょー。

Don Quixote


  

  

posted by 槻本 at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映像(ルジマトフ)
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