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2008年02月29日

ダンスマガジン2008年4月号

B00143XRO8DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2008年 04月号 [雑誌]
新書館 2008-02-27

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表紙:オクサーナ・シェスタコワ『眠れる森の美女』

◇速報 バーミンガム・ロイヤル・バレエ
『コッペリア』&『美女と野獣』
インタビュー:佐久間奈緒/ツァオ・チー/山本康介/平田桃子

◇速報 レニングラード国立バレエ
『ドン・キホーテ』『バヤデルカ』『白鳥の湖』『眠りの森の美女』
(コールプの自前衣裳の数々が見られる)
インタビュー:草刈民代

◇海外速報 モンテカルロ・バレエ
マイヨー新作『ファウスト』
2007年12月初演 音楽;リスト
(この作品は,亡きベジャールに捧げられたそうです)

◇海外速報 ローザンヌ国際バレエコンクール
インタビュー 堀内元/高田茜
(コンテンポラリー・ワークショップ→表現力のワークショップ→クラシック・ヴァリエーション→コンテンポラリー・ヴァリエーションを経て決戦進出者を選ぶ方式に変更。コンテンポラリー・ヴァリエーションは審査委員長ノイマイヤー振付の6つの中から選択)

◇速報 『空白に落ちた男』首藤康之

◇速報 新国立劇場 ニューイヤーオペラパレスガラ

◇特別企画 DVDで極める!『眠れる森の美女』
(座談会と,DVDカタログと,ちょっと英ロイヤルの宣伝と,堂々とフェアリーの小物の宣伝)

◇特別インタビュー ジャン=ギョーム・バール
足の甲の故障を抱えながら踊るのはもう限界という診断により,昨年秋に35歳で引退。東京バレエ団の教師として来日した機会のインタビュー

印象深い作品として,1『マノン』,2『アザー・ダンス』,3番目はすごく迷うが『アポロ』か『ラ・バヤデール』かな,と。
特定のパートナーと踊るのではなく多くのバレリーナと踊ることが自分を豊かにしてくれた,と。
ヌレエフを神格化しすぎてはいけない,絶対的な規範ではない,とも。

◇ダンスマガジン・インタビュー 西田尭

◇REPORT フリオ・ボッカ引退公演
ルグリ,アナニアシヴィリ,カレーニョ,ロホなども出演。野外で30万人(!?!?!)の観客を前に踊ったそうです。

◇New File on Dancers 142 林ゆりえ
スターダンサーズ・バレエ・スクール出身。入団2年で鈴木稔振付『シンデレラ』初演のタイトルロールを踊る予定。

◇アート・エクスプレス
ハンブルク・バレエ「クリスマス・オラトリオ」
ミュンヘン・バレエ「あらし(テンペスト)」

◇連載 これがロシア・バレエだ! 第9回
「ロミオとジュリエット」 ─プロコフィエフとラヴロフスキーII(赤尾雄人)

◇Performing Arts Reports
東京シティ・バレエ団「白鳥の湖」 
ニブロール「ロミオORジュリエット」

◇Performing Arts News
寺田バレエアート/「日本昔ばなしのダンス」/レニングラード国立バレエ来日記念講演記念パーティー

◇WORLD TOPICS
ラトマンスキー,年内でボリショイを去る/ソフィアン・シルヴ,サンフランシスコ・バレエへ/ローザンヌ・コンクールの芸術委員会新会長/ニューヨーク・シテート・シアター改修工事へ/マリインスキー国際バレエフェスティバル3月に開催/チェ・テェジ,再び韓国国立バレエの芸術監督へ/デュランテ,ロンドンのナショナル・シアターに出演/マリー・アントワネットがバレエに(ヒューストン・バレエ)

◇今月のダンス・ビデオ 英国ロイヤル・バレエ「シルヴィア」

  

  

posted by 槻本 at 19:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダンスマガジン

2007年10月29日

ダンスマガジン2007年12月号

昨日届きました。

B000X8S5R4DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2007年 12月号 [雑誌]
新書館 2007-10-27

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ぱらぱらめくって思ったこと。

表紙を開くなり広告が載っているフェアリー・バレエ『くるみ割り人形』のカプツォーワ/ガドフスキー(ゴドフスキーですよね。正しい発音はきっと「ガ」なのであろう)というのは,ひっじょーに魅力的なキャストですね〜。(でも,牧の『くるみ』と重なってるんだよなぁ)

次のKバレエの広告は常にも増してスゴイっすねえ。
「新たなる時代の寵児,○○○○○が挑む豪華3演目!!」
察するに,新しくない「時代の寵児」は熊川さんなのでしょうが,さて,クイズ。「新たなる」はどなたでしょうか? 5文字だからわかっちゃうかな?

この号はフォーゲル売り出し大特集なんですかね?
閉じ込みポスターの表がフォーゲルで裏がロパートキナだというのは失礼な気がする・・・。

新国10周年の記事は全然物足りないけれど,小嶋さんを無視していないので一応「うむ,よろしい」に該当。

マラーホフのトークショーでの衣裳? には感心しました〜。


後日ちゃんと読んでからまた書くかも〜。

  

  

posted by 槻本 at 20:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダンスマガジン

2007年09月28日

ダンスマガジン2007年11月号

まともな更新をしていないにもかかわらず,毎日たくさんの方にご訪問いただいて恐縮です。
できれば今度の週末,それが無理でも10月最初の三連休でなんとか方向性を定めて,介護問題には区切りをつけたいと思っております。目論見どおりにいくかどうか??? という現実もあるのですが,ま,一応。


B000W05620DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2007年 11月号 [雑誌]
新書館 2007-09-27

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これは,Amazon.co.jpの表紙写真つきページへのリンクです。今のところ表紙の映像は未掲載の模様ですが,数日のうちに忽然と現れることでありまましょう。
今すぐ見たい方は→の↓のほうへスクロールしていくと見られますよん。ドロテ・ジルベール&マチュー・ガニオの『ドニゼッティ・パ・ド・ドゥ』が表紙です。

定期購読しているので,仕事から帰ってきたら郵便受けに入っておりました。
ぱらぱらと眺めただけですが,牧『ア・ビアント』も載っていて(カラー見開き2ページ),伊藤&小嶋の写真も1枚ありました。

残念ながら「きゃあああ♪♪♪」という写真ではありませんが(舞台で見ると写真の10倍・・・は言い過ぎにしても,3倍くらいはかっこいいのになぁ??? つー感じ),載っているのはもちろん嬉しい。(にっこり〜)
ほかの雑誌にも一応期待することにいたしましょー。

  

  

posted by 槻本 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダンスマガジン

2007年08月13日

ダンスマガジン2007年9月号

この週末(先週末)に読んだので。

B000TUWXHEDANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2007年 09月号 [雑誌]
新書館 2007-07-27

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◇表紙
伊藤友季子『眠れる森の美女』

◇巻頭速報
ミラノ・スカラ座バレエ『ドン・キホーテ』
インタビュー: タマラ・ロホ、上野水香,レオニード・サラファーノフ

メモ
ロホのスペイン人視点での『ドンキ』論が興味深い。ヌレエフの足技満載は結果として北部カタルーニャ地方の舞踊とそっくり(ホタなど)だが,南部のフラメンコとは「違う」(ファンダンゴなど)。スペイン女性は「シリアスでミストリアス」であり,キトリの「コケティッシュで楽しげ」はむしろロシア的。

『カルメン』の話も。最近踊ったプティはフランス的,ロイヤルで踊ったマッツ・エクは原作に忠実。
スペイン政府が国立バレエ団を作ってロホが芸術監督候補云々の話が出ていたが,これはもちろんコレーラのカンパニーとは関係ないのであろうなぁ?(謎)

サラファーノフの『ドンキ』分析。マリインスキーはディヴェルティスマンの要素が強く,スカラ座はドラマチック。
新国『コッペリア』出演はプティの推薦で,プティ作品を踊ったのは初めてとのこと。たぶんそうだろうとは思っていたが,プティが来日して,あのつまんないフランツ(←私の意見)を見ていたらどう思ったかしらん?


◇速報
「ルジマートフのすべて2007」
インタビュー:ファルフ・ルジマートフ

メモ
今後もアストロ・ロメロ姉弟(兄妹でしたっけ?)とのコラボレーションを続けたいそうで,うーむ,私としては続けてもらわなくていいのだが,ま,ご本人がそう言うのではしかたないわね。

レニングラード国立はコール・ド,ソリストとも新メンバーを集めている。10月にはドルグーシン演出で美術を一新した『ジゼル』を上演,来年5月にはコフトン振付『スパルタクス』を初演,『チッボリーノ』もレパートリーに入れたい。

『ジゼル』改訂は楽しみ。再来年に持ってきてくれるかな? ドルグーシンのアルベルトの写真を見たことがあるけれど,とってもすてきだったのよ。たしかマカロワも絶賛していたような気がするし,そういう方の改訂だから興味ある。
対して『スパルタクス』は・・・グリゴローヴィチ版を買うほうが賢明なんじゃないのぉ? プハチョフなら踊れそうだよね?(って,あとは思いつかないから,やはり無理か・・・)


◇速報
新国立劇場バレエ団『ドン・キホーテ』
インタビュー:スヴェトラーナ・ザハーロワ(『ドンキ』,『椿姫』,『海賊』等)

◇速報
東京バレエ団 『ラ・シルフィード』

◇速報
牧阿佐美バレエ団 『眠れる森の美女』

◇速報
服部有吉振付『ラプソディ・イン・ブルー』
(こうして改めて書いていると「速報」だらけだね,この雑誌は)

◇海外速報
スペイン国立ダンス・カンパニーがソウルで「Alas」を上演。ドゥアト振付・出演


◇速報(←なぜか「海外」がついてない)
アメリカン・バレエ・シアター METシーズン

新版『眠れる森の美女』
ゲルシー・カークランド,ケヴィン・マッケンジー,マイケル・チェルノフ共同制作,トニー・ウォルトン美術,ウィラ・キム衣裳,リチャー・ピルプロウ,ドーン・チャン照明

『真夏の夜の夢/シンフォニー・コンェルタンテ』,『ラ・バヤデール』,『白鳥の湖』,『マノン』,『ロミオとジュリエット』

ニーナ・アナニアシヴィリ舞台復帰,アレッサンドラ・フェリ引退,イーサン・スティーフェル後半を休演,ウラジーミル・マラーホフも休演


◇海外速報
ダーシー・バッセル引退公演

5月・サドラーズ・ウェルズ劇場
マクミラン『三人姉妹』,フォーサイス『イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド』,ウィールドン『Tryst』
6月・ロイヤル・オペラ・ハウス
マクミラン『大地の歌』


◇海外速報
パリ・オペラ座バレエ『ラ・フィーユ・マル・ガルデ』
ジルベール/ル・リッシュ,フルステ/ガニオ,シモン・ヴァラストロ,ローラン・ノヴィ,ミカエル・ドナール
フレデリック・アシュトン版,美術はウィーン国立歌劇場から借用
(パリオペの記事がわずか3ページで,しかもカラーが1ページしかなく,こーんなに後ろのほうだとは,実に珍しい事態ですな)


◇New File on Dancers 135
寺井七海
ワガノワ・バレエ・アカデミー,ベルリン国立バレエ

◇とじこみポスター
ザハーロワ『ドン・キホーテ』/バッセル&ボッレ『三人姉妹』


◇ダンスマガジン・インタビュー 三谷恭三
スターを開花させる磁場 牧阿佐美バレエ団を担って21世紀へ

南条美千世,谷桃子,ヴァルナ国際バレエコンクール,清水洋子,清水哲太郎,松山樹子,ミハイル・クラピーヴィン,パトリック・デュポン,森下洋子,大原永子,プリンセス・グレース・クラシック・ダンス・アカデミー,マリカ・ベゾラゾヴァ,牧阿佐美,ダンス・ヴァンテアン


◇アートエクスプレス

デンマーク・ロイヤル・バレエ「ストラヴィンスキー」
シディ・ラルビ・シェルカウイ『ロム・ド・ブワ』(プルチネッラ)
グルロン・ボイエセン,リッケ・ユエルント,ジャン=リュシアン・マソ
ヨルマ・ウォティネン『春の祭典』
マリ=ピエール・グレーヴェ,ケネット・グレーヴェ

アンドリス・リエパ「ロシア・シーズン21世紀」(2007年5月17日・クレムリン大会宮殿)
フォーキン『タマール』(音楽:ミリー・バラキレフ)
振付にユリユス・スモリギナス(リトアニア)を招聘,イルマ・ニオラーゼ,イリヤ・クズネツォフ,イーゴリ・ピヴォロヴィチ出演
フォーキン『青神』はウェイン・イーグリング(英国)の振付,音楽をレイナルド・アーンからスクリャービン「神聖な詩」第1楽章と「法悦の詩」全曲に変更。(+o+) 出演はイルゼ・リエパとニコライ・ツィスカリーゼ
ニジンスカ『ボレロ』 ニーナ・ユシュケヴィッチによる復元,出演はイルゼ・リエパ
(ツィスカリーゼの青神の写真がすっげー印象的)


◇連載
新連載第2回 これがロシア・バレエだ!
フョードル・ロプホーフ I ─実験の時代 赤尾雄人

1922年マリインスキー劇場主席バレエマスター
『ライモンダ』復元,『眠れる森の美女』復元(プロローグのリラのヴァリエーション振付)
『舞踊交響楽〜世界創造の偉大」ベートーヴェンの交響曲第4番に振り付けたシンフォニック・バレエ
『赤い旋風〜ボリシェヴィキ』,『プルチネッラ』,『狐と雄鶏,雄羊の物語』,『くるみ割り人形』,『ボルト』などの実験的な作品
『氷の乙女』は振付の一部が映像で残っている。グリークの音楽をアサーフィエフが編曲,アレクサンドル・ゴロヴィーンの美術。ソビエト特有のアクロバティックな舞踊語法を確立した記念碑的作品とのこと。


◇Performing Arts Reports
H・アール・カオス『Drop Dead Chaos』
平山素子 『Life Casting 型取られる生命』

◇Performing Arts News
NBAバレエ団「トゥール・ヴィヨン」
法村友井バレエ団『ジゼル』」
谷桃子バレエ団「Creative Performance V」
地主薫バレエ団「Ballet Night with Misa Kuranaga」
青山美智子バレエスタジオ
リレー・インタビュー Friends!147 東 文昭

◇WORLD TOPICS
ブノワ・ド・ラ・ダンス賞
アニエス・ルテスチュ,エルヴェ・モロー,マルティン・シュレップファー(マインツ・バレエ振付家),カルロス・ガラルド(作曲家)

(シュレップファーの名前は覚えておこうっと)

  

  

posted by 槻本 at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(1) | ダンスマガジン

2007年06月14日

ダンスマガジン07年7月号

の前に週末のチケット関係

明日はオーストラリア・バレエのエコノミー券発売日
イープラス(『白鳥の湖』『眠れる森の美女』

あさって(16・土)発売のチケット
ボリショイ&マリインスキー合同ガラ
ぴあイープラスジャパン・アーツ
ルグリ&仲間たち『白鳥の湖』
ぴあイープラスNBS

間もなくイープラスのプレオーダー 開始です。ぴあのプレリザーブがあるかどうかは不明です。
小林紀子バレエシアター『ジゼル/ソワレ・ミュージカル』
11/17(土)・18(日) ゆうぽうと
ゲスト: ロバート・テューズリー


さて,本題。今さらながらダンマガ7月号についてのメモ

B000QCQDQ2DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2007年 07月号 [雑誌]
新書館 2007-05-26

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◇表紙
レオニード・サラファーノフ『海賊』

感想:
こういうふうに,跳躍の空中写真が表紙になるのは珍しいですね。撮影は難しくないのだろうか?


◇速報
セミオノワ&フォーゲル『白鳥の湖』
ポリーナ・セミオノワ&フリーデマン・フォーゲルの対談

東京バレエ団『ドン・キホーテ』
上野水香&高岸直樹、小出領子&後藤晴雄

とじ込みポスター セミオノワ&フォーゲル『白鳥の湖』/上野水香『ドン・キホーテ』

感想:
セミオノワとフォーゲルの対談というのは,「NBSは今後この二人をペアにして売り出していくぞ」宣言みたいなものなんですかね?

上野さんが激賞されていて,首を捻りました。よかったとは思いますが,そんなにすばらしかったですか? 
まあ,客席の拍手やブラボーの量には今回たまげましたから(牧在籍時代はあそこまでではなかった),要するに,熊川さんが常に激賞されるのと同じステージに入った・・・のかもしれませんねー。


◇海外速報
パリ・オペラ座バレエ『シンデレラ』
エミリー・コゼットのインタビュー(新エトワール)

感想:
ルグリの写真が小さいの1枚だけなのは珍しいなー,と思いました。
コゼットのインタビューについては,うーむ・・・謙虚というのか真面目というのか正直というのか・・・エトワールに(というより,プリンシパルに)「基礎的なテクニックは確実になったと思うので」などと語られると困惑しますわ。


◇海外速報◇
ベルリン国立バレエはアシュトン『シルヴィア』を4月に初演

感想:
パリオペのノイマイヤー版もすてきですが,アシュトン版も見てみたいものです。というより,『シルヴィア』という全幕バレエ自体を見たことがないんですよねえ。
と考えているうちに思いついたのですが,このアシュトン版を新国で上演してもらってはどうだろうか? アムールの衣裳など見るとかなーりビミョーな気もするけれど,古典全幕は大体レパートリーに入ったから,次はこんなのもよいのでは?


◇速報◇
ローザス『デッシュ』
インタビュー:アンヌテレサ・ドゥ・ケースマイケル


◇特別企画◇
バレエDVDフェスタ
小林十市が語る「バリシニコフの魅力」
『ドン・キホーテ』DVD比較

感想:
↑に載せておいた2つの記事はよいと思いました。あとは,要するに宣伝ですもんね。


◇リハーサル取材◇
牧阿佐美バレヱ団『眠れる森の美女』

感想:王子は写っとらんな,とワンパターンな反応をしました。


◇公演直前情報
ミラノ・スカラ座バレエ『ドン・キホーテ』

インタビュー
マルタ・ロマーニャ&ミック・ゼーニ バレエの故郷イタリアで踊る
フレデリック・オリヴィエリ(芸術監督)


◇New File on Dancers◇
133 キミホ・ハルバート


◇ダンスマガジンインタビュー◇
ドミニク・カルフーニ
教師:リタ・タリア,レイモン・フランケッティ,イヴェット・ショヴィレ,カレルスカヤ
振付家:ベジャール,マクミラン,プティ

作品:『白鳥の湖』『イワン雷帝』『メタボール』『オペラ座の怪人』『嵐が丘』『ローザ』『コッペリア』『ノートルダム・ド・パリ』『カルメン』『アルルの女』『プルースト』

感想:
「踊りたかったバレエ,踊れなかったバレエが語るもの」というのは言い得て妙なタイトルでした。
カルフーニは,『マノン』や『椿姫』やヌレエフの『ロミジュリ』『バヤデール』『ライモンダ』などを踊りたかったでそうです。『椿姫』などはともかく,『ロミジュリ』や『マノン』はヌレエフから話があったそうですが,簡単に言えば,プティが邪魔をしたから実現しなかった,と。(ふむふむ)


◇Art Express◇
シュツットガルト・バレエ トリプル・ビル(ファン・マーネン『Corps』,クリスティアン・シュプック『スリーパーズ・チェンバー』,ダグラス・リー『ダミー・ラン』)
サシャ・ヴァルツ&ゲスツ『ディドとエネアス』


◇連載◇
バレリーナの肖像 最終回 オリガ・サファイア(鈴木晶)


◇WORLD TOPICS◇
ファルフ・ルジマートフがレニングラード国立バレエの芸術監督に
「ダーシー・バッセル フェアウエル」
マルシア・ハイデ70歳祝賀公演(ノイマイヤーのロレンツォ神父)



別の話(報告&お礼)
表紙のカウンターが71万を超えました。いつもどうも〜。

  

  

posted by 槻本 at 23:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | ダンスマガジン

2007年04月27日

DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2007年 06月号

B000PC1JUSDANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2007年 06月号 [雑誌]
新書館 2007-04-27

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郵便受けに入っていました。
ファルフさんの舞踊生活25周年記念ガラの現地取材等が載っております。


で,最初に牧『ロミジュリ』のページを開けたわけですが,つまんねーなー,クララと同じ写真しか載ってないよ。ま,こっちのほうが大きいけれど,これならクララを買うことなかったじゃん。690円損したわよ。ぷん。

それはそれとして,この評者の方(吉田裕さん)は「へ?」なミスをしていますね。
青山/森田の日の批評を書いているのにキャピュレット夫人は田中さんだと認識しているみたい。キャスト変更があったわけでもないのに,いったいどういう勘違い?

それにしてもつまんない。
なんとか主役に復帰していただかないと,毎回こういうことになるのよねえ。
ま,新国で主役を踊っていたころは,ゲストの写真ばっかりでやっぱり「つまんねー」だったから,同じことかもしれないけどさ。


と不機嫌だったのですが,おお,封筒類の間から,フェアリーからの荷物の不在連絡票が出現。もちろん,王子の指導風景が見られるDVDに違いない。
明日受け取れるかな〜? 

と機嫌が直りました。
期待していいのか悪いのか見当がつかないわけですが,ゴールデンウイーク前半のお楽しみにしたいと思います。るん。

そうそう,そういえば最近,むかーしむかしにNHKで放映したマルセイユ・バレエの『コッペリア』の録画をテープの山の中からやっと発見したのでした。
これで予習して,公演に備えよう。あと3週間なんだよねー♪ るん。


◇チケット関係◇

フェリの引退公演 エトワールたちの花束 は明日(28日)発売
ぴあイープラス楽天チケット
結局,予定演目など固まらないままに発売になりましたねえ。(ま,ガラは出演者さえわかればいい,という考え方もできますもんね)

  

  

posted by 槻本 at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダンスマガジン

2007年02月26日

ダンスマガジン07年4月号

B000NJL3FODANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2007年 04月号 [雑誌]
新書館 2007-02-27

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帰ってきたら郵便受けに入っていました。
こんなに早く届くとは珍しい。たいがい,東京方面の方どなたかの「届いた」話を読んだ翌日か翌々日くらいに届くのに。
(ん? そもそも発売日前なのではないか? アマゾンの表示はまだ「予約受付中」だし,写真も載っていないくらいだ)

せっかく早く読めたので,「インタビュー特集」というのをざっと眺めて「ほぉ」と思ったことをメモ


アナニアシヴィリ
5月『ラ・バヤデール』と6月『白鳥の湖』でABTに出演するが,ボリショイへの復帰は秋以降

ルグリ
スーパーバレエレッスンは15回分を6日で収録した。
「ルグリと輝ける仲間たち」は今年が最後だが,「ほかのかたちのグループ公演がないというわけではまったくありませんよ!」とのこと。

後藤晴雄
小出領子さんと最近結婚したそうです。(←もしや皆さん既にご存知?)

マトヴィエンコ
チェルネンコもいっしょにボリショイに正式移籍する方向だが,キエフの日本公演にはぜひ参加したいと希望を伝えている。(←キエフに? それともボリショイに?)
3月にはパリオペ『ドン・キホーテ』でデュポンと踊る。(←既報でしたね)
来日回数37回(マラーホフは77回だそうです)

イリ・ブベニチェク
2月3日の公演中に怪我をしたので,「融〜YUH07」の構成を若干変更する予定。フォーサイス作品も上演


その他インタビューが載っていた人
ラカッラ/セミオノワ/康村和恵/ルシンダ・ダン&マシュー・ローレンス(←どうでもいいが,なぜいつも2人1組?)/青山季可/山本隆之/(特集ではなくマールイの記事の中で)エフセーエワ

ファルフさんのインタビューもありましたが,特に「ほぉ」はなかったです。(マールイの公演の写真はたくさんありましたよ〜)

  

  

posted by 槻本 at 22:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダンスマガジン

2006年10月29日

ダンスマガジン2006年12月号

→の更新作業は終わりました。
昨日書いたほかに特筆したいような情報はなかったですが・・・新しく載せたものもあるので,よかったら眺めてみてください。

あ,一つあった。
バレリーナへの道65号は,谷桃子さんの特集らしいです。
バレリーナへの道〈VOL.65〉バレリーナ谷桃子の軌跡

谷さんは,敗戦後の日本で帝劇(だったかな?)を1か月間満席にしたくらいの大スターだったらしいですね。
娯楽の少ない時代だったということも大きいのでしょうね,海外でも活躍していた時代の森下洋子さんや現在の熊川哲也さんなどとは比べ物にならないほどの知名度と人気だったのだろうと推測します。先日亡くなった小牧正英さんとの結婚や離婚などの私生活が,婦人雑誌(←女性週刊誌ではない)で大きく取り上げられるような存在。

恥ずかしながら谷バレエの公演に足を運んだことはないのですが,時々いろいろな公演の客席でお見かけする姿は,杖はついているものの,とても愛らしいし,オーラも感じられる。楚々として品がよくて,「ああ,なるほど。この方のジゼルはすてきだったろうな〜」と思います。

私としては,これは買わなくっちゃ,ですわ〜。
読んでみてなにか語りたいことがあったら,改めて書きます。


あとは・・・特別企画「ジゼル100選」には当然谷桃子さんも登場しているダンスマガジン12月号を途中まで読みました。

DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2006年 12月号 [雑誌]

「ジゼル100選」については,そうねえ・・・100人となると,選ぶというよりは,とりあえず100人連れてきて並べる,という感じになっちゃうんだよなー,というのが素直な印象。

例えば「10選」にしたら,百家争鳴して収拾がつかなくなるのでしょうが・・・そういう喧々諤々の様子,批評家さんたちが皆で,ご贔屓バレリーナの美点を縷々述べて論争する過程などを記録してもらったほうが,よっぽど興味深く読めそうな。

デュランテ,デュポン,シェスタコワ,そして斎藤友佳理さんのインタビューが載っていました。
人選の基準も不可解ですが(デュポンやシェスタコワって,ジゼル役で定評がある方々なのですかね? あとの2人はわかりますが),せっかくなら,4人に対して,全く同じ質問をしてくれれば面白かったんじゃないのかなー?


ルテスチュ/モローの『椿姫』の記事&写真が載っていました。
「うわっ,すてきっっ」というのとは違うのですが,「この2人は,きっとこの作品によく合っているだろうな〜。すてきな舞台だったろうな〜」と思えました。
パリオペにこの作品を日本に持ってきてほしいわけではないのですが,自分で見にいく気はさらにないのですが,うーん,やっぱり,見てみたいかも〜。 

  

  

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2006年09月06日

ダンスマガジン06年10月号

めでたくないとは言わないが,男の子だからって,ここまではしゃがれると白けてきちゃう。女の子だったら1/10くらいの長さで終わってたよね,TVのニュースも夕刊の記事の量も,きっと。これを男女差別と呼ばずになんと呼ぼうか。

・・・と,大人気ないことを思ってしまうくらいの大騒ぎですわね。


えーと,ダンマガ10月号の話ね。
こまごま記録しようとすると中途半端に終わるので,印象に残ったものだけ自分のメモとして。

見にいけなかったモンテカルロ『夢 Le Songe』の写真を興味深く眺める。
で,びっくりした。

「ああ,これがボトムね」と了解したオレンジ色の太った人(上半身肉襦袢?)がオベロンであったとはっっ!
「安っぽい宇宙人」ボトムのほうがよっぽどかっこいいじゃん。
あのむさくるしい一角獣の出来損ないと元の鞘におさまるのがハッピーエンドだというのは,なんか承服し難いんですけどー?(普通のストーリーだったんだよねえ?)

マイヨーのインタビューによると,パリオペから振付のオファーがあるのに受けていないみたい。
一方,最近ジロとコピエテルスのパ・ド・ドゥを作ったとのこと。上演予定は決まっていないようですが,ちょっとそそられます〜。

できれば名前を覚えとこう。
モンテカルロの招聘振付家:シディ=ラルビ・シェルカディ


マリインスキー白夜祭
『レニングラード・シンフォニー』『南京虫』『お嬢さんとならず者』の写真が見られたのが有益。

あとねー,思ったんだけどさー,コールプって「たまには口閉じろよ」なんだねえ。
今までそういう印象なかったんだけど・・・それほど見たことないから気づかなかっただけなのかなぁ? たまたまそういう写真が今回集まったのかなぁ?


NDT
あらま,NDTの今の芸術監督ってキリアンじゃないのね。知らなかったわ。(忘れてただけか?)
アンダーシュ・ヘルシュトルムかー。ちょっと懐かしいなー。


ダンスマガジン・インタビュー(葦田ひろみ 有馬えり子)
「自由奔放な母に育てられて〜姉妹で有馬龍子バレエ団を引き継ぐ」
読み物として,すっごく面白かった。

ミカエル・ドナールの現在の体型は少々ショック。王様衣裳のせいもあるかもしれないけれどね。
で,パケットの写真に首を傾げる。大事なゲストでしょうに,もっときれいに形が決まったものはなかったのだろうか?
その上の写真。『オーロラの結婚』のアポテオーズと思われるが・・・うわ,リラの精だけでなく,オーロラも,そしてデジレまでリフトされているわよ。 (・o・)


バレリーナの肖像 マーゴ・フォンテイン2
男性関係その他の下世話な方面の話題が,非常に興味深かったです〜。


ローランド・サラビアのインタビュー
亡命関係の話題など。世界バレエフェスティバル出演をキャンセルしたのはビザの関係とのこと。

以上


えーと,最近はしょっちゅう休んでいるのでわざわざ書くのもなんですが,明日とあさっては飲みにいく予定なので,たぶん休むと思います〜。

なので,今度の土曜に発売になるチケットについて今のうちに

東京バレエ団『くるみ割り人形』
チケットぴあ楽天チケット楽天チケット(先行発売)イープラス

小林十市さん出演『BURN THIS=焼却処分=』  
チケットぴあ楽天チケット楽天チケット(先行発売)イープラス


それから,皆さん既にご存知かと思いますが,念のため。
吉田さんがゲスト・プリンシパルになることについての英ロイヤルの発表資料。(別窓で開きます)
http://info.royaloperahouse.org/News/Index.cfm?ccs=1074

  

  

posted by 槻本 at 20:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | ダンスマガジン

2006年05月28日

ダンスマガジン06年7月号が

昨日届きました。最初のパリオペのところだけ読んだのですが・・・

表紙のルテスチュは怖そうなオディールですね〜。
4月に見たオディールが2人とも全然悪そうでなかったので,ヌレエフ版はそういうものかと思っていましたが,この写真を見たり,彼女やデュポンのインタビューを読むと,そうでもないのかな?

インタビューについて

ル・リッシュ
ヌレエフの振付は「ダンサーへの教育的配慮だったのではないか」って言われてもねえ。
そうかもしれないけど,こっちはお金を払うんだからさー。私はフランスに住んでるわけではないんだから,パリオペの教育にお金を払う義理はないのよ。新国や東バの教育のためなら払ってもいいけどさー。(ぷん)

6月に『ボレロ』を踊る。世界バレエフェスではベランガール作品を踊る。(へー) 『カリギュラ』は翌々シーズンに再演される。
「ミルピエの新作を踊る」そうですが,ミルピエって誰? ベンジャミン・ミルピエ??

ルテスチュ
6月初演のノイマイヤー『椿姫』について熱く語る。パートナーはモロー。

デュポン
『パキータ』だけでなく,1月に初めて踊った『白鳥』についても語る。
ルグリの次のパートナーを問われて「踊りたくない相手ならわかっている」そうな。彼女のこういうところ,好きだな〜。
『椿姫』はルグリと踊る。(そりゃそうだろ)

ジロ
『ボレロ』でベジャールに指導を受けた体験について語る。
自分でも振付を始めている。マイヨーに振り付けてもらう予定がある。

ペッシュ
主に,エトワール任命に関する話題。
『椿姫』はアバニャートと踊る。

モロー
エトワール任命に関する話題など。
デュポンと踊りたいみたいですね。

マチルド・フルステ
『イワン雷帝』主演は,グリゴローヴィチ抜擢によるもの

フロリアン・マニュネ
『シンデレラ』主演は,パートナーのデュポンの推薦によるもの


ところで,記事によると,ルグリはお父さんの最期に間に合ったみたいですね。
「よかった」というと変ですが・・・降板した甲斐があったのだなー,と思えて,見損ねた者としてはなんだか安心しました。(しつこいとは思うが,やっぱり残念だけどさ)


写真について
あらま,ファヴォラン@ロットバルトの写真が全然ないわよ。相変わらず役に立たん雑誌であることだ。

不可解なこと。
写真で見ると,ペッシュ@リュシアンのほうがベランガール@リュシアンよりすてきなんだよね。それなのになぜ,舞台で見たときは,ベランガールのほうが好ましかったのだろう?


更新記録:パリ・オペラ座バレエ『白鳥の湖』の感想を載せました。
あと,2006年鑑賞記録一覧表に,パリオペから『こうもり」まで一挙掲載。(つーほどのもんでもないけどー)

  

  

posted by 槻本 at 23:26 | Comment(2) | TrackBack(1) | ダンスマガジン

2006年04月09日

ダンスマガジン2006年5月号(その2)

昨日は東バディアギレフ・プロを,今日はピナ・バウシュ舞踊団を見にいく予定だったのですが,諸般の事情で断念しました。
うーむ,残念。


さて,ダンスマガジン5月号の続き

DANSE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2006年 05月号 [雑誌]
DANSE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2006年 05月号 [雑誌]



バレエの美神
ルジマトフの写真3枚。『レクイエム』2枚,『ドンキ』1枚
プリセツカヤの『アヴェ・マイヤ』が美しー。

インタビュー
デルフィーヌ・ムッサン
(知識:お嬢さんの名前はマノン。上にポールお兄ちゃんがいる)

タチヤナ・チェルノブロフキナ
(知識:彼女にも2人子どもがいる。両方とも男の子)
(感想:この号は子育て特集なのか?)


パリ・オペラ座
モローのエトワール昇進の記事&インタビュー,フォーサイス・プロ
(知識:ル・リッシュ代役のソロルで任命されたわけですが,彼が代役となったのはデュポンの指名があったから)
(感想:言っても詮無いことながら,パリオペのソロルの衣裳は,誰が着てもダサく見えるねえ)


スターダンサーズ・バレエ団『ジゼル』
インタビュー・佐久間奈緒 


ニュー・ファイル・オン・ダンサーズ 今井智也
(感想:ジャニーズっぽくてカワイイわ〜。プロポーションもノーブルな感じだし,是非近いうちに舞台を見てみたいものです)


Kバレエカンパニー リハーサルレポート
インタビュー ヴィヴィアナ・デュランテ
(知識:ちっとも消息を聞かなかったわけですが,それなりに各地で踊ってはいるらしい)


ダンスマガジン・インタビュー
ジュリー・リンコン「マクミランの魂を伝える」

1949年生まれ,ロイヤル・バレエスクール→ロイヤル・バレエ・ツアリング・カンパニー(芸術監督:ジョン・フィールド)→ロイヤル・バレエ(芸術監督:アシュトン)→バレエ・フォー・オール(ロイヤルの若手小グループによるツアー,芸術監督:アレクサンダー・グラント)→ツアリング・カンパニー(芸術監督:ピーター・ライト)→ロイヤル(芸術監督:マクミラン)→84年ロイヤル・バレエスクールのバレエミストレス(校長:メール・パーク)→フリーで振付指導

「ド・ヴァロワが教師として偉大だったとは思いません」とか「ケネスにはとても危なっかしいところがありました」とか。アシュトンとマクミランの不和とか。

将来は『マイヤーリンク』も日本のバレエ団に指導したいそうです。
いつ実現可能となるやら・・・とは思うわけですが,いつか見てみたいものですね〜。


ENBマクミラン版『眠れる森の美女』
(知識:マクミラン版は,87年ABTのために創作したもので,「善が悪に打ち勝つというドラマを強調」しているとのこと)

バーミンガム・ロイヤルビントリー振付『美女と野獣』

バレリーナの肖像 アレクサンドラ・ダニロワ
(感想:2つのモンテカルロ・バレエ・リュスについて説明されているのが有益)

服部有吉インタビュー

谷桃子バレエ団『ラ・バヤデール』

その他
リレーインタビューの法村圭緒さんの話で知ったのですが,新国の市川透さんは最近結婚したらしいですね。ほぉ。(おめでとうございますー)


  

  

posted by 槻本 at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダンスマガジン

2006年03月29日

ダンスマガジン2006年5月号

◇本日のメールから


楽天チケットで劇団四季のチケットが購入できるようになりました!
とのことです。(4/1から)


HMVジャパンでは,
★☆ DVDどれでも2点買うと20%OFF♪キャンペーンスタート!! ☆★
だそうです。

468×60


バレエと関係ない話ですが,Amazon.co.jpでは,冷蔵庫洗濯機の販売を開始したそうです。


◇ダンスマガジン06年5月号

表紙:マリア・アレクサンドロワ『ドン・キホーテ』
DANSE MAGAZINE (ダンスマガジン) 05月号 [雑誌]
感想:凛々しくてかっこいいキトリですね〜。全幕で(あるいはパ・ド・ドゥで)見たときに好きになれるかどうかはわかりませんが,是非全幕で見てみたいです。


マラーホフ特集

写真についてはですね,14ページの,薔薇の生垣(?)に手をやって演技している写真がよいな〜,と思いました。
撮影のArnold Groschelさんは,マラーホフ御用達だったでしょうか? それともベルリン国立専門家なのかな? さすがわかっていらっしゃる,という感じ。


インタビュー
ジュリー・ケント&ウラジーミル・マラーホフ
(感想:仲良しなのね〜。つーか,くつろぎすぎで内輪ウケの漫才のようだ。お酒でも入っていたのだろうか?)
(知識:ケントはこの公演で初めて『エチュード』を踊ったらしい。お子さんの名前はウイリアム)

セルゲイ・フィーリン
(知識:「アレクサンドロワと踊るときはいつも短い時間で準備しなくてはならない宿命」だそうな。2月前に生まれた息子はアレクサンドルという名前で,アナニアシヴィリのお子さんは「エレーナ」だそうです)

ポリーナ・セミオノワ
(知識:マラーホフ版『眠り』の照明は,ベルリンと東京では違うらしく,セミオノワは東バ上演のほうがお気に入り。世界バレエフェスではフォーゲルと踊る予定)

マリア・アレクサンドロワ
(知識:『ファラオの娘』はとてもヴィジュアル的に美しい作品である,との意見)

  

  

posted by 槻本 at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダンスマガジン

2005年10月27日

ダンスマガジン05年11月号/その4(←12月号ではない)

12月号が発売されたようで,うちにも明日来るでしょうから,慌ててその前の号のメモを

NBAバレエ団・第7回ゴールデン·バレエ·コー·スター
インタビュー
ヤンヤン·タン
(11月の兵庫県立芸術文化センター/オープニング・ガラで踊るのは,『白鳥』2幕,『ロミジュリ』パ・ド・ドゥ,ウィールドン『ラッシュ』。『ロミジュリ』はトマソン振付かな?)
カール·パケット
(昨シーズンはルテスチュと『ロミジュリ』,ムッサンと『シンデレラ』。来シーズン踊りたいのは『ラ・バヤデール』のソロルと『白鳥』の王子かロットバルト。アルマン@『椿姫』について望みを語らないところを含めて,まことにごもっとも)
ダニール·シムキン
(写真から判断するに,この方,ほんとにちっちゃいみたいね。ご本人の王子役への希望が実現するよう祈ります。つーか,日本のどこかのカンパニーで雇ったらどうだろうか?)

大人からのバレエ·レッスン
K-BALLET GATE/東京バレエ学校/青山バレエハウス
ふーん,こういうコーナーはクロワゼに任せといたら? ・・・と思ったのですが,あらら,逸見さんが登場しているじゃないの♪ 談話もソツなく,賢い方ですね〜。

酒井はな レッスンウェアブランド発売に関するインタビュー

バレリーナの肖像 第4回 イダ·ルビンシテインby鈴木晶
バレエ・リュス『クレオパトラ』及び『シェヘラザード』の主演者。そして,ラヴェル『ボレロ』の主演者かつ発注者。
(掲載写真から判断するに,当時としては信じられないプロポーションの持ち主だったのでは?)

連載 パリ·オペラ座ダンサーが語るバレリーナへの道 leçon11 キャリアを築く ミテキ·クドー
(ふーん,私としてはこの連載も要らないけれど・・・まあ,まさかクロワゼに載せるわけにもいきますまいねえ)

Performing Arts Report
東京シティ·バレエ団 「ジゼル」 志賀育恵,黄凱
Noism05 「Triple Bill」

Performing Arts News
山本禮子バレエ団/伊藤キム「未来の記」/寺田バレエ·アート·スクール/K★バレエスタジオ/清水洋子バレエスクール/ジャパン・グランプリ
リレー·インタビュー Friends!125 友杉洋之

以上。
(やれやれ,けっこう大事業)


  

  

posted by 槻本 at 21:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダンスマガジン

2005年10月24日

ダンスマガジン05年11月号(その3)

続き,書いときます。

ダンスマガジン・インタビュー フリオ・ボッカ

モスクワ・コンクールでのワシリーエフとの逸話が微笑ましい。
三浦さんは,ボッカは「マクミラン作品に甘さをもたらした最初のダンサー」だと語る。ボッカは,「マクミランの世界は心地よかった」と表現に苦心しつつ語る。
ボッカのカンパニーのレパートリーはバランシン,グレアム,リモン,ロビンズやアルゼンチンの振付家の作品など。「マクミランは大カンパニー向けのもの」というボッカに対して,三浦さんは『ソリチュード』を勧める。


エトワール・ガラ

インタビュー
マリ=アニエス・ジロ
(パートナーとしてのマルティネスとル・リッシュを語る。イリ・ブベニチェクについても語る)

レティシア・プジョル
(ルテスチュのデザインだという『パレンティーズI』の衣裳とヘアスタイルがカワイイですー)

エルヴェ・モロー
(ふむふむ,6月の『ロミジュリ』ではファースト・キャストであったのですね〜。今一番踊りたいのはデ・グリューだ,と。もっともですなー。来シーズンの『椿姫』ではアルマンを夢見ている,と。これも,もっともですなー)

ジェレミー・ベランガール
(昨シーズンのヌレエフ版『シンデレラ』で初めて王子役を踊った,と。王子役がこんなに楽しめるものだったなんて,それがまず驚き,とのこと。ふーむ,なるほどねー)

イリ・ブベニチェク
(ノイマイヤーの『椿姫』,『ニジンスキー』について語る)

「ダンスマガジン・メンバーズ・クラブ」スペシャル・イベントレポート エトワール・ガラ公開ゲネプロ・ツアー&レセプションのレポつき。


New File on Dancers 113 清水健太
エドワード・ヴィレラ率いるマイアミ・シティ・バレエのソリスト。21歳。
(もしかして,ヘアスタイルを変えたほうがよいのではなかろうか?)


今日はここまで。
マジメに読むとけっこう時間のかかる雑誌だ。

そうそう,バレエDVD通販情報コーナーですが,パリオペ『シルヴィア』発売日間近! ですので,上げときました。
早速ご覧になった皆さまは,よかったらコメントやトラックバックをお寄せくださいね〜。
(その他の映像に関しても大歓迎。いや,募集中。そういえば,ザハロワ/ボッレの『白鳥』は最近トラックバックを2件頂きましたので,これも上げときます〜)

  

  

posted by 槻本 at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダンスマガジン

2005年10月20日

ダンスマガジン05年11月号(その2)

続きをちょっとだけ。

レニングラード国立バレエ
インタビュー:オクサーナ・シェスタコワ
(ふむふむ,4月にニキヤを初めて踊った,と。で,今回ニキヤ役のダンサーが出演できなくなったので〜ペレンのことでしょうねえ〜ルジマトフが彼女を選んだ,と)

東京バレエ団「ユカリャーシャ」

第15回日本バレエフェスティバル
インタビュー:イーゴリ・ゼレンスキー/ルシア・ラカッラ/アナスタシア・チェルネンコ&デニス・マトヴィエンコ
(ゼレンスキーは『若者と死』を踊るのは2回目であった。今回は,彼が踊りたくてザハロワを説得した。彼イチオシのキーロフの若手は,エレーナ・ヴォストローティナ。
ラカッラは自分がプティのミューズであることは否定しないが,それは自分がジャンメールと似たタイプだからであろう,と分析。
マトヴィエンコ夫妻は「2人の出会い」を語る。)

服部有吉2005「R-HATTER」
金森穣ノマディック・プロジェクト2「-festival」

リハーサル・レポート
新国立劇場バレエ団『カルミナ・ブラーナ』

今日はここまで〜。


◇バレエDVDの話

アマゾンで発見 アダン:バレエ《ジゼル》
12月7日発売。国内盤。主演は,フラッチ/ブルーンだそうです。

たぶん,私が持っているVHSと同じなんじゃないかな?
主演者に文句はないのですが,スタジオ収録なのがちょっと・・・という感じ。

リンクを作るのが簡単な楽天市場も貼っときます。
あとのお店については,後日時間のあるときに,→に整理しますね〜。

  

  

posted by 槻本 at 21:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダンスマガジン
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