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2007年07月19日

改めて,オーストラリア『眠れる森の美女』の感想

まずは美術の話から。
ひと言で言えばオリエンタル調?

1幕(普通だとプロローグ)の装置はイスラム風,2幕(普通の1幕)と結婚式は東南アジアの仏教寺院か? で,廷臣たちは中国人とバリ島の僧侶。タイ人やバヤデルカもいたかも。オーロラの両親は,『ライモンダ』の時代のハンガリー人のようでした。

面白かったですが,結婚式はがっかりしちゃった。
16歳の誕生祝と同じ装置だったのが期待外れでしたし,さらに照明が受け入れ難い。要は好みの問題なのでしょうが,キンキラキンの装置に赤(と金?)の照明が当たっているのが,非常に下品に感じられました。

リラを始めとする妖精たちは,白のユニタードの上にチュールの透けるスカート。リラが真っ白で,地・空気・水・火の精はそれぞれの特徴を表わした柄がうっすらと。カナリアの精だけは薄いイエローでした。彼女たちには羽根はないのに,リラの騎士だけは,背中に妖精というより天使? な羽根が。

カラボス一味も白系。女性(四人の冬の精)もはリラたちと似たテイストなのは,同じ種族? の妖精だということなのでしょう。そして,こちらにも2人の騎士が従っておりまして,はて? 羽根はあったかな?

カラボスは冬の女王だそうですから白系は納得がいくし,あったかそうでかわいいフクロウとかネズミ(子役?)などの周りのかぶりものたち(冬だから着込んでいる?)は大いに気に入りましたが,リラ@春の女王一行は謎。もっと「春だわ〜」な色遣いにはできなかったのでしょうかね?

というような周りの中で,オーロラだけがクラシックチュチュで目立つ・・・べきだと思うのですが,そうでもなかったです。色が白系なのが悪いのかなぁ? 
ダンの存在感や技術で「主役はこの人」になっていたと思いますが,衣裳がそれを助けていない感じ。舞台の中で浮き出してこない衣裳だったと思います。


演出は,「読み直し」というような高尚or大仰なものではなく,「いろいろ工夫してみました。面白いでしょ」という感じ。
はい,面白かったです。

この版で一番特徴的なのは,途中で消えたり,最後だけ出てくるような登場人物をなくしたことではないかと思います。

リラが登場する都度彼女以外の妖精たちもいっしょに登場して,結婚式では宝石の踊りと青い鳥のパ・ド・ドゥのフロリナのパートを担当します。一方,通常結婚式で唐突に現れる青い鳥や猫たち(オスは猫と言うより狸?)は最初から登場し,処理し切れないと判断された? 赤頭巾たちはカット。滅多に上演されない3人のイワン(人食い鬼と親指小僧と同じ音楽ですか?)は2人のイワンとなって1幕から宮廷に勤務していました。
さすがに王子だけは途中からの登場ですが,全体としてすっきり〜とした人員合理化。


次に,リラとカラボスとは春と冬との闘争だという設定。
事前の知識なしに春とか冬とか理解できる演出だったかは少々「どうだろ?」ですし,そんなに春がエラいんかい? 冬が悪とはこれいかに? という本質的な疑問はあるわけですが,まあ,「命名式に呼ばれないので怒り狂って」にこだわる必要もないでしょうから,悪くもないですよね。

と思っていたら,ラストで意表を突かれました。
祝祭感の中で上手奥に去っていく人々の後ろからゆっくりと歩いていくカラボス。あれを見せるための設定だったのでしょうかね?
季節は巡る。時は移る。冬が100年続いたなら春も100年続くかもしれない。しかし永遠はあり得ない。そんな寓話なのかしらん?


フロリムントのオーロラ救出劇にはリラは同行せず(寒すぎて城に入れない?),替わりに? 助手として弟王子が登場したのはユニークだったと思います。(にしてもフロレスタン王子って・・・? オーロラのパパの名前を借りてくるのはテキトーすぎ)
ものすごく頼もしい助っ人でもなかったですが,2人で足らざるを補いあってめでたく目的を達したわけで,結構なことです。(というより,弟登場の主目的はそこではなく,宝石のパ・ド・サンクの男性ダンサーの調達だったのか?)

そうそう,カラボス一味に勝てたのは,剣の力や知恵の力によるものではなく,劣勢で素手になりながらも必死に戦う中でカーテンを引きちぎり(プログラムによると窓を破り)日光が入ってきたから・・・ということでした。春と冬の対立構造を踏まえたもっともな演出ですよね。


独自の点がもう一つ。
命名式でのカラボスとリラのいざこざの場面は,オーロラのゆりかごの脇で,親指大に小さくなった妖精たちによって行われたらしいです。(私は「小さくなっている」とは気付かなかったが,宮廷の人々がいないところで話が進んでいくのはわかった)

したがって,16歳の誕生日が危ないとは人間たちは認識していないし,あ,そうだった! そもそもつむぎ針が登場しないのだった。
2幕の最初(編み物をする女たちの音楽)でカラボスはマッジのように魔法で呪いの黒薔薇を作って,お転婆なオーロラは興味本位にそれを掴んで・・・という話になっていました。


振付は,かなり改変してありました。中途半端にもとの踊りが残っている感じで私は落ち着かない気分になりましたが・・・でも,ノイマイヤー版『眠れる森の美女』を見て思ったのですが,プティパをそのまま踊ると粗が見えてしまうようなカンパニーの場合は,定番の振付にこだわらないほうが賢明なのですよね。

あ,でも,男性の踊りを無理に難しくするのはやめたほうがよいと思いますです。
具体的には,ローズアダージオのラスト近く。オーロラが,4人の王子の捧げる花を受け取りながら上手奥から下手前に進んでいく場面なのですが,どういうわけか,王子たちがトゥール・ザン・レールをして跪いて花を捧げるという振付になっていました。
たしかにそのほうが派手にはなりますが,花を差し出す動きに余裕がなくなる結果,オーロラ役が「花をひったくって音楽に合わせる」になっておりました。(オーロラのバランスの1万倍くらいはらはらした)


ダンサーについてはオーロラを踊ったダンが圧倒的でしたが,世界バレエフェスでパ・ド・ドゥを見て「すばらしいっっ♪」だったほどではなかったかな。プロポーションなどを含めて,オーロラにしては健康的すぎるように見えてしまいました。(まあ,カラボスに平手打ちを喰らわすようなお姫様だから,あれでいいのかもしれないが)
見事なバランスと跳躍は,ほんとーに見事。

フロリモントのローレンスについては,見直しました。
世界バレエエフェスのときには「こんなにすてきなバレリーナなんだから,もっといいパートナーいないのかしらね〜?」などと思って見たのですが,カンパニーの中で見ると,立ち居振舞などが,正真正銘「真ん中を踊るべき人」でありました。

リラのダニエル・ロウもカラボスのオリヴェア・ベルも美しかったですし,ほかのダンサーたちも皆役にはまっていたと思います。あ,王様だけは(年齢に不足はなさそうでしたが)貫禄不足だったかなぁ。

ソリストたちの踊りもよかったです。「きれいだわ〜」という感じではなかったですが,女性の跳躍の強さと男性のリフトのスムーズさには感心しました。
コール・ドは,うーむ,やはり揃っておりませんでしたが,そういうことを追求しない振付になっていたので,まあいいか,と。


全体としては楽しかったですよ。
私は,もっと正統派で格調高くて退屈な版のほうが好きですが,こういう変わったモノもいいですよね〜。

  

  

2007年07月16日

オーストラリア『眠れる森の美女』7/16

まず,新潟県中越沖地震の被災者の皆様にお見舞いを申し上げます。

地震の影響で東北新幹線もダイヤが乱れておりまして,仙台駅は18分遅れで出発,14分遅れで上野に到着。幸い余裕のある時刻の列車を予約していたので,無事間に合いました。

帰りは,指定席を持っている列車が定時に出るのか遅れるのか,遅れるなら何分くらいなのかがさっぱりわからず。結局向かいのホームの別列車(全席指定)が10分遅れくらいで出発しそうなのでそっちに飛び乗って,(地震のせいで乗らなかった方の席と思われる)座席に勝手にすわって帰ってきました。

以上に関連する感想
仙台駅の対応は,納得のいくものでした。
案内の人がたくさん出ていて,制服からしてエラソーな人(助役さん?)やNRE(JR関連企業の駅弁屋さん)のエラソーな人まで総出で腕章をつけて対応。改札の外でも中でもホームでも質問可能。

手元にシステムから出力されたらしい最新情報を持っていて,「この列車は何分くらい遅れているのか?」とか「一番早く東京に着くにはどの列車に乗ればよいか?」等の質問に的確に対応。
案内の放送の内容も,「○分前に古川駅を出ました」等の,具体的で安心感を与えるものでした。

帰りの上野駅と東京駅はダメダメでしたわ。
まあ,東北新幹線だけでなく,上越や長野をいっしょに扱い,上越新幹線は越後湯沢よりは先は不通・・・という状態だったそうですからやむを得ないかとは思いますが,結局なにもわかっていない(伝えられていない)んだよね。
「全列車15分〜30分の遅れ」って,ウソだよね。時間どおりに出発するのも30分以上遅れているのもあるじゃん。


って,関係ない話が異様に長すぎますね。
オーストラリア・バレエ『眠れる森の美女』を見てきました。

「売りの第一は美術」なのだと思うのですが,残念ながら私の趣味にははまりませんでした。(装置は前半はよかったんだけど,後半がよいと思えず。衣裳も「ううむ?」がけっこうあったし)

「売りの2番目=ちょっと変わった演出」のほうは楽しみました。
公演中のため具体的説明は避けますが,そうですねー,王子とカラボスの戦闘シーン? が最も「そうきたか。今度はこうきたか」かな。あと,ラストも「なるほどね〜」でよかったです。

私としては「プロローグの妖精たちをその後も登場させるマラーホフのアイディアには感心したが,なんとココにも類似の発想がっ。しかももっと徹底してるではないかっつ」というのが最大の感想かな。
(あら,具体的説明になっちゃってるかしらん。いいよね,これくらいなら)

とりあえず以上。
明日は飲む仕事が入っているので,続きは水曜日以降に〜。

  

  

2007年07月15日

オーストラリア・バレエ『白鳥の湖』7/14(土)ソワレ

私がこういう作品を見る場合,一般的な演出を頭に置きながら,この演出は「ほぉ,なるほどー」だ,この音楽の使い方は「お,そうきたか」だ,という楽しみ方になってしまうのですよね。それがいいことなのか悪いことなのかはわかりませんが。

そういう意味でいろいろ楽しかったですし,美術(衣裳,装置,照明)はとってもすてきでしたし,各幕それぞれを見ればドラマチックに盛り上がる演出だったと思うのですが,物語全体というか話の構成というか・・・がひっじょーに「なんだかなー」だったので,「面白い」だけで終わりましたし,事前の情報から楽しみにしていたほどではなかったなー,という感じでした。

プログラムのあらすじを読んでいたのでストーリーはわかりましたが,この版の演出と振付は(あるいは昨日の上演は)そのストーリーを説得力ある物語として伝える(=感動的なバレエとして見せる)ことに失敗していたと思います。


えーと,要するに,1幕で夫の不貞に傷ついた新妻が惑乱するまでを一気に見せて,周知の「ダイアナの物語」はここで終わり。
ゴシップで「つかみはオッケー」に持っていってその後独自の物語を描いたよい演出だと誉めるべきか,いくらなんでも結婚初日でここまで話が進むのは唐突だと貶すべきか。

2幕は,精神病院に閉じ込められたオデットが白鳥の世界に逃避し,その中では夫は彼女を愛しているが,現実に戻ると・・・という話になっていました。
胸を打つ物語になっていると誉めるべきか,えらくありきたりな展開だったと貶すべきか。

3幕は恋敵?を病院に放り込んで栄華の絶頂のロットバルト男爵夫人が開いた夜会。ここに,どういうわけか自信を取り戻したらしいオデットが艶やかに登場し,ジークフリートは彼女に夢中になります。男爵夫人は医者の一行を呼び出し,オデットは闇の中に消えていきました。
夫の愛を取り戻せてめでたいと喜ぶべきか,捨てられた男爵夫人に同情すべきか,この節操のない男が2人の女に愛されるのは納得いかないと怒るべきか。

4幕は,追ってきたジークフリートがオデットを見出し,2人は愛を確かめあうが,オデットは永遠の愛を誓いながら一人湖の底に沈んでいく・・・という謎の結末。
ここまでの経緯で傷つきすぎて生を選べなかった繊細な心の持ち主だと解釈すべきか,今後どう豹変するかわからない浮気男の愛なんか信じられないから死ぬしかなかったと考えるべきか,話が破綻していると貶すべきか。


特に困ったのは,2幕→3幕の唐突さ。
2幕の最後では,精神病院の窓辺で神経症的に震えていた哀れな女性が,どういうわけか「私は皇太子妃なのよ」と堂々と登場して,1幕とはうってかわって余裕かましているのですわ。
この場面,ジークフリートは「彼女の淑やかな美しさ,まじりけのない純粋さに動かされ」るということらしいのですが,ぜーんぜんそういう風に見えないんですよねえ。衣裳こそ純白なものの「おお,これぞオディール」という感じなの。
要するにジークフリートは,1幕の男爵夫人やこの幕のオデットみたいな「押し出しの強い美女」がタイプだから,ここで心変わりしたのでは? なんて思っちゃったわよ。

・・・ということで,この演出は「そのストーリーを説得力ある物語として伝えることに失敗していた」と思うわけです。
もしかしたら,オデット役のカースティン・マーティンの演技の問題だったのかもしれませんが・・・たぶん違うと思うなぁ。構成が破綻しているのだと思います。

その結果? 3幕→4幕も唐突なんですよね。
4幕でのオデットは,再度「弱々しい傷つきやすい女性」に戻っておりまして・・・あれですかね? クスリかなにかでハイな状態だったのが,医師と看護婦を見た瞬間自分を思い出したとか?

という冗談でも持ち出さないと理解できない豹変ぶりで,一般的な『白鳥の湖』で王子がオディールを選んだあとのオデットのよう。そして,一般的なオデットのように死を選ぶわけで,このラストも必然性が感じられないものでした。
まあ,あのしょーもないジークフリートと「めでたしめでたし」になられても「ほんとに大丈夫か?」で落ち着きが悪いし,心中してくれそうな男でもないので,ほかの結末はないかもしれませんが,釈然としないことです。


音楽の順番が大幅に入れ替えてあって,プログラムの解説によると,当初の曲順に戻して,削られたものを復活させて,後世付け加えられたものを削除した・・・ということでした。
黒鳥のパ・ド・ドゥの曲が1幕にあって,3幕にはチャイコフスキー・パ・ド・ドゥの曲が入っているところなどブルメイステル版と似ていて,そういう点ではたしかに当初の曲順なのでしょうが,当初の音楽を全部使っているわけではないようでした。チャルダッシュを1幕に移したのは完全にこの版のアイディアなのだと思いますし。
曲のつなぎなどこの版のために編曲した部分もあるのではないかと思いますし,あちこちに違和感がありましたが,まあ,これは「聞き慣れたものと違う」だけの話ですし「お,ここにもってきたのはうまい」もありました。
(曲順なども詳細にプログラムに載せてほしかったな〜)

振付は,1幕と3幕はオリジナル。音楽を生かしながらストーリーや登場人物の感情をきちんと伝える「優れた現代バレエの振付」という感じでした。
でも,2幕(湖畔)のオデットのヴァリアシオンや4羽の小さな白鳥などはイワノフ振付を中途半端に改変した感じだし,群舞もイワノフを1/3くらいは踏襲しているみたいだし,振付家の意図が理解できませんでした。(新しくするか普通に白鳥らしく踊るかどっちかにしてほしい)


マーティンは,大きな瞳が印象的な美人。踊りは上手できれいで,特にポアントで立ったときの足がきれいでした。
華のあるバレリーナで,タイプ的には「たおやか〜,儚げ〜」よりは,3幕の「華やかに輝く」ほうが似合っていたように思います。

ロットバルト男爵夫人のオリヴィア・ベルは個性派という感じ? こういう役に向いているのだろうなー,なんて思いました。
顎を突き出す感じの立ち方が気になりましたが,役の雰囲気に合っていたとも言えるので,意識的にやっていたのかな?

ジークフリートのダミアン・ウェルチは,ロバート・テューズリーなどを思い出す感じのがっしりしたお顔立ちと金髪。
踊りは王子らしくなかったですが,この版の場合は問題ではないですよね。大変そうなリフトが山ほどある振付を見事に踊りこなしておりました。

ダンサーたちは,総じてプロポーションがよかったです。一部「あれ?」という方もありましたが,そういう方は宮廷の人々ではなくチャルダッシュに配するなど,キャスティングでカバーできていたので問題なしです。
私の好みからいうと,特に女性はもうちょっと「ほっそり」系でお願いしたいのですが,これはあくまでも好みだから。オージーらしい健康美人と美丈夫が揃っていて結構だったと思います。

踊りは,うーん,どうだろう? スカラ座より上,と言いたいところですが,振付が全然違う種類のものだから・・・。もし今回上演されたのが普通の『白鳥』だったら? と考えると・・・。
白鳥さん・黒鳥さんたちには,「少しは揃えてくださいね〜」と声を大にして言いたかったですが,1人ひとりは雰囲気が出ていたとは思います。


その他
このバレエをダイアナ妃の物語だと喧伝されてロンドン公演までされては,チャールズ皇太子が気の毒だと思いました。

そもそも最初からカミーラさんを好きだったわけでしょ? 詳細は知りませんがお家の事情で結ばれず別れて,ダイアナさんと結婚するときは皇太子の立場からそれなりに納得して,よい夫になるつもりだったに違いない。
でも,年齢差とか趣味の違いとかでどうしても合わなくて,昔の恋人に安らぎを求めてつい・・・という事情だろうと私は理解しています。

それをさー,結婚前夜まで逢引していたとか,結婚式にも愛人が堂々と乗り込んでとか,サナトリウムの見舞いにも女連れでとか,そういう話にされちゃうって?
あげくは,いきなり男爵夫人を捨てて,新しい女(つーのもなんだが)に夢中になっちゃうようなトンデモ男にされてるし。

いや,ほんと。僭越ながらお気の毒に思いますです。

  

  

2006年12月05日

オーストラリア・バレエ日本公演

皆さんマリインスキーで忙しくてそれどころじゃないでしょうけれど,NBSのサイト内に専用コーナー? 公式サイト? ができました。こちらです。

『白鳥の湖』
2007年7月13日(金)6:30
オデット:カースティ・マーティン
ジークフリート:ダミアン・ウェルチ
男爵夫人:ルシンダ・ダン

2007年7月14日(土)1:00
オデット:マデレーヌ・イーストー
ジークフリート:ロバート・カラン
男爵夫人:リネット・ウィルス

2007年7月14日(土)6:30
オデット:カーティス・マーティン
ジークフリート:ダミアン・ウェルチ
男爵夫人:オリヴィア・ベル

『眠れる森の美女』
2007年7月16日(月・祝)3:00
オーロラ姫:ルシンダ・ダン
王子:マシュー・ローレンス

2007年7月17日(火)6:30
オーロラ姫:レイチェル・ローリンズ
王子:ロバート・カラン

2007年7月18日(水)6:30
オーロラ姫:ルシンダ・ダン
王子:マシュー・ローレンス


S:16,000 A:14,000 B:12,000 C:9,000 D:¥,000 エコノミー:4,000 学生券:3,000

一般発売:1/27(土) 2演目セット券:1/20(土)
(あらあら,2006年発売になっておりますねえ)

どちらの作品もかなり脚色した感じで,面白そうですね〜。
私は『白鳥』の最後の回を見て『眠り』の1回目を見ようっと。(ついでに,間の15日にどこかのバレエ団が公演してくれると都合がよいな)


そうそう,今日はスーパーバレエレッスン1回目でした。
途中からですが,見ました。

うん,とても面白いですね。「なるほどー」が多々ありました。
テキストを読んでみてかなーり意味不明だったので「うーむ,素人には無理なのか」だったのですが,映像で動きを見ながらルグリが言っているのを聞くと,けっこう理解できるものですね〜。
逆に言えば,テキストは要らないような気もしたのですが,でも,番組では言わなかったことも入っているような気がするから,やっぱり必要なようでもあり・・・。

あとは,フルステは「模範演技」にはちと早いんではなかろうか? と思いましたです。

  

  

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