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2010年12月01日

高岸さんと上野さんが結婚!

かなーりびっくりしました。
http://www.thetokyoballet.com/news/

そうでもないんですかね?
東バのファンの方にとっては常識だったりして?

なぜ「結婚」と表現せず「入籍」なんですかね?
既に事実婚状態だったのか? あるいは,逆に,入籍しただけでまだ一緒には暮らしていない?

ま,そんなこと,どうでもいいですね。
おめでとうございます〜。

  

  

posted by 槻本 at 00:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京バレエ団・NBS

2009年01月04日

値下げしました。→東バ『眠り』(1/9)のチケット譲ります

今年最初の記事がこんなんですみませんです。
少々体調を崩しておりまして,日常生活には差し支えないのですが,遠出は避けたほうが賢明な感じなので。

↓お申し出があったので,消しました。


東京バレエ団『眠れる森の美女』マラーホフ振付
1月9日(金) 開演6:30PM
主演予定:吉岡美佳/後藤晴雄 カラボスはマラーホフ

S席 1階8列20番台 1枚
定価11,000円を8,000円で。

送料(配達記録郵便290円)は負担します。
振込み手数料はご負担ください。

メールをお待ちしております。
tsukimoto@personal.email.ne.jp

  

  

posted by 槻本 at 14:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京バレエ団・NBS

2008年10月05日

更新記録

サイトに,東京バレエ団『ジゼル』の感想を載せましたので〜。
(ここに書いたものにちょっと手直し程度です)

  

  

posted by 槻本 at 22:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京バレエ団・NBS

2008年09月24日

続・東バ『ジゼル』 斎藤/ルグリ

その前に。
ふと気づいたら,表紙のカウンターが86万を超えておりました。(昨日かな? おとといかも?)
皆様,いつもどうも〜。


以下は,サイトに載せる感想の下書きです。(主役についてのみ)

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posted by 槻本 at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京バレエ団・NBS

2008年09月15日

続・東バ『ジゼル』吉岡/マラーホフ(詳しい感想つき)

本題の前に。
昨日はこのブログのアクセスが1,210もありました。
最近にない多さというか,たぶん新記録だと思いますです。

皆さん,ありがとう〜。
ルグリさんとマラーホフさんと上野さんもありがとう〜。

ところで,seesaaブログの管理画面(ブログ主だけに見える)によると,このブログの昨日の順位(閲読数)はseesaa提供ブログとしては1,071位なのだそうです。
普段のアクセス数(300ちょっとくらいかな)でも2,000位の中に入っているのに,4倍になっても1,000位に入らないのですねえ。ふむふむ。
うろ覚えですが,ブログを始めたころは,5000〜700アクセスくらいで1,000位以内だったような気もするし,ふむふむ,やはりブログの数自体が増えたのでしょうねー。


さて,吉岡さんとマラーホフってよいパートナーなのですねえ。
マラーホフの決して健全とは言えない色香が吉岡さんの清楚な風情で中和される感じだし,パートナーシップもよかったと思うし,少なくとも『ジゼル』については,表現したい物語が一致していると思うし。

詳細は忘れましたが,以前マラーホフが吉岡さんを招いてベルリンでいっしょに踊ったことがありましたよね? 
その時は,NBSの政治力に感心してしまったのですが,今でも,もちろんそういう要素はあるだとうと思いますが,マラーホフも吉岡さんと踊りたいと思ったのだろうなぁ,となんとなく納得しました。


今回の舞台でのアクシデント。
たぶんジゼルが花輪を舞台上に残して消えていったあとだと思うのですが・・・マラーホフが百合の花を墓の上に散らそうとしたのかな? その勢いが強すぎたみたいで,百合が十字架にかなり大きな音を立ててぶつかって,飛び散りました。
で,そのうちの1本は,ウィリーが左右に整列するときに下手側の皆さんの足元になる位置に落ちてしまった。

どうすんのかなー? ウィリーさんたち気になるだろうなー? と思ったら,犯人のアルブレヒトさん自ら墓を離れて回収して,優しく墓上に置いておりました。


以下は,感想。サイトに載せることを前提に書いたので,長いです。
キャストは,ほかの2回といっしょにサイト本体に載せるときに記載しますが,とりあえずはNBSのサイトで。



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posted by 槻本 at 19:39 | Comment(4) | TrackBack(0) | 東京バレエ団・NBS

2008年09月13日

東バ『ジゼル』吉岡/マラーホフ

素晴らしかったです。心を揺すぶられました。

以下は,具体性に欠けたマラーホフへの賛辞ですので,今日の舞台に感動した方以外にはお勧めしませんです。

特に,「この人のアルブレヒトこそ最高」の類の思い入れがある方には不向き。ルグリのファンの方にはとんでもなく不向き。ついでに,マラーホフのファンの方にもご納得いただけないだろうと・・・。


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posted by 槻本 at 23:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 東京バレエ団・NBS

東バ『ジゼル』上野/高岸

とてもよかったですよん。

上野さんは立派なプリマになりましたね〜。
カーテンコールの落ち着きとか存在感が、牧で踊っていたころの「なんか確信なさげ」とは大違いで、感動してしまいましたよ。(移籍してよかったね、と)


よかったのはもちろんカーテンコールだけではなく、舞台のほうも。





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posted by 槻本 at 17:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京バレエ団・NBS

東バ『ジゼル』 斎藤/ルグリ

見てきました。
今日もマチソワする予定。昨日会場で会ったお友達@連日見た の話では,マラーホフは復調したどころか「ぜんぜん大丈夫よ〜。すごかったわよ〜」ということです。楽しみだわ〜。

感想については,公演中なので「続きを読む」以下に。



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posted by 槻本 at 11:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京バレエ団・NBS

2008年09月02日

東バ『ドンキ』のメモ(その2)

カスタネット・パ・ド・トロワ(? この版ではタンバリンを使った記憶があるが,ウヴァーロフは手ぶら)は、マイチ決まらず。女性二人との身長差が災い?

続くキトリのヴァリは磐石。
それにしても、この場面であんなにいい場所に位置取っているガマーシュって。
片手リフトお見事。キトリの身体が水平でタンバリン鳴らす形なのも好み。

ガマーシュの召使いは前回と同じダンサーらしいが印象はかなり違う。前回はアルブレヒト伯爵家でも務まりそうなまめまめしさ。今回は口をにっと開けて、頭のネジが?

ところで、召使いって死語? それとも差別用語で使用禁止? 私の携帯は変換してくれないんですけどー?

ウヴァーロフは長身なのにスピード感ある踊り。というより、王子役のときに気になる「ぬーぼー」感が皆無。
『ドンキ』全幕で見るのは初めてだったのですが、もしかしてノーブルよりバジルのほうが向いている?

セミオノワは、踊りには特に文句はないが、キトリとしては可愛いげが不足しているような?
この版のキトリはかなーり自己チューなので、ダンサーの個性や演技力で補えないと、ヤな女に見えるおそれあり?


以上が1幕1場。
うーむ,ちまちまメモを書いているより,最初から感想を書いたほうが効率的であろうか?

  

  

posted by 槻本 at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京バレエ団・NBS

2008年08月30日

東バ『ドンキ』のメモ(その1)

後日感想を書くためのメモ

プロローグ長すぎ。
キトリとバジルが出てくるのなら,出発への段取りは短めにできないのかなぁ?

「そんなこと言わないで,ねえ,お父さん〜」のゴロニャンに参加するバジル(演出なのか? 独自の演技なのか?)

「お金ですってよ。あんた,何とかして」とバジルにけんか腰のキトリ。珍しいですな。

ガマーシュ登場。キトリとのやりとりの間,バジルはけっこう余裕こいて見ているのね。危機感ないやっちゃなー。

闘牛士たちはイマサン。マント捌きはともかく隊列は整えてほしい。

後藤さんは,どうしていつでもあの髪型なのか?いや,木村さんのように日替りにしろと言っているわけではなく,あのチリチリはエスバーダらしくない,と。

井脇さんは,陽気で大人のメルセデス。闘牛士たちはナイフの突き立て方までイマサン。

キホーテは存在感薄いが,完全に「あっちいっちゃってる」人なのが面白い。
サンチョの危機に無関心でガマーシュとその従者が一生懸命「あんたの従者が大変だぞ」と教えているのに,ひたすら自分の世界に没入。

パ・ド・シス(と呼ぶのか? アレは?)での,主役2人は互いに焼餅足りなすぎでは?

唐突ですが,今日はここまで。


なお,昨日ぶつぶつ言っていた10月19日のチケットについては,主催者? の財団法人大阪城ホールのサイトを見たところ,メールで申し込めることが判明。
電話しないですんで助かりましたわ。
(席は選べないそうですが,ぴあの端席よりはマシであろう)

  

  

posted by 槻本 at 11:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京バレエ団・NBS

2008年07月27日

シューベルト/ゼンダーの『冬の旅』

あちこち読ませていただくと,ABTの『白鳥の湖』は聞きしに勝るヘンテコなものだったらしいですねー。見られなかったのがますます残念。


えーと,今さらですが,3月の東バ ノイマイヤー・プロの感想を書きました。

広告を載せる関係上調べていてわかったことをメモしておきましょ。

『時節の色』で遣われている「冬の旅」には「F.シューベルト/H.ゼンダー」という表記がありました。
浅学な私は,ゼンダーさんというのは,歌曲を歌っている歌手の方なのだろうと思っていたのですが,編曲した(ピアノ伴奏だったのをオーケストラ伴奏による作品化した)方なのだそうですね。
へー,そうだったのか。

で,もしや・・・ということで『冬の旅』を上演した前回のハンブルク・バレエの日本公演プログラムを出してきてましたら,おお,ありました。
【ハンス・ツェンダーの音楽 『シューベルトの「冬の旅」』について】なる解説が。

乱暴に要約すると,ロマンチックな歌曲を,重苦しい印象を与える音楽に変えてしまった・・・らしいです。
へー,そうだったのか。そもそもの歌曲についてほとんど無知だったので,全然気がつかなんだ。

ということで,普通のCDとツェンダー版のCDとを買って,聞き比べてみようかなー,と考慮中。(考慮だけで終わりそうな気がするが)

それはそれとして,NBSの「ゼンダー」なる表記は問題あるかも〜。
日本語の表記では「ツェンダー」が定着しているみたいだし,だいたい,ドイツ人の名前を素直に読めばそうなりますよねえ?

  

  

posted by 槻本 at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京バレエ団・NBS

2008年03月23日

ノイマイヤーのアフタートーク・メモ

終演後すぐ始まるという話だったのですが,10分くらい間がありました。
2割くらいの方が帰った感じだったので,2階や後方の観客を前方に誘導するアナウンスがあって,その時間を見たのかー,親切だなー,と感心していたのですが,登場した聞き手の三浦さんの説明によると,ノイマイヤーが舞台裏でダメ出ししていたから遅れたのだそうで。(明朝日本を発つのでそこしか時間がないという話でした)

いつもハイテンションの三浦さんですが,ノイマイヤーが相手だからいつも以上にハイテンション? 「現存する中で最高のコリオグラファー。話を聞ける皆さんは幸せ」みたいな熱烈な紹介をしていました。
そんなこと知ってるからさっさと本題に入れ・・・という気はしましたが,昨日の客席は,東バには珍しく「発表会風」でしたので,必要かつ適切な発言だったも。

その後,話に入る前に,「そうだ,もう一つ」ということで,この日の舞台は,主要ダンサーの成熟により,以前の2回より以上にすばらしかった,見ていて鳥肌が立った・・・という話もしていました。
これも,そんなの見ればわかるからさっさと本題に・・・という気はしましたが,昨日の客席は(以下同文)


以下は,英語・日本語テキトーに入り混じったメモから起こしたもので,もちろん不正確です。「私はこのように聞いた」という記録で,バレエの感想と似たようなものとご理解ください。


ノイマイヤーさんは日本に造詣が深いですが,そのきっかけからお話しください。


大学で振付を学び始めたころ,日本に関心がある教授がいて,数か月日本に留学(研究のため滞在?)したのですが,その後,日本の舞台芸術〜歌舞伎や特に能について情熱的に話してくれました。これが私の日本への関心の種をまいたのです。
日本文学にも興味を持ち,特に詩〜俳句という謎めいた詩の形に惹きつけられました。


その後ロイヤル・バレエスクールで学び,シュツットガルトで振付を始めたわけですが,最初の振付作品は日本に関わりがあったそうですね。


昔の話なのではっきりとは覚えていないのですが,三島由紀夫の近代能楽集に想を得,ドビュッシーの「神聖的舞曲と世俗的舞曲」という美しい音楽を見つけて,自分なりに話を発展させました。
現在の私の作品に通じるものがあると思うのですが,「外の世界と自分の内なる夢の世界」を扱ったバレエです。貧しい少女が魔法の扇の後ろに隠れると理想の自分になれる。現実と理想が交錯する作品ですが,最後には彼女は扇を閉じて,現実を直視しなければならない。観客に強い印象を与えることができたと思います。


NHKで「ジョン・ノイマイヤーの世界」という番組を作ったときに,この作品の一部が入っていて,感銘を受けました。
今日は,このドビュッシーの音楽のCDを持ってきたので最初だけ皆さんに聴いていただきたいと思います。
(音楽が流れるまでしばし手間取る)

20代前半のノイマイヤーさんがこの音楽を探し当てたのはすごい!(会場に同意を求めるが反応なし)
このドビュッシーもそうですし,『時節の色』の選曲もすばらしい。ヴェルディのオペラから舞曲を持ってくるなんて。
そこで,音楽とどのように向き合うのか,どのようにして選ぶのかを教えてください。


『時節の色』は日本料理店で思いつきました。季節で料理が変化するだけでなく,器まで替えるという驚くべき繊細さ,日常生活の中に芸術が取り込まれているという感性に想を得たのです。
この作品は人間と四季の関係をテーマにしています。単に季節を描くのではありません。人生の四季,心の中の四季・・・そういった作品です。

選曲に当たっては,四季をテーマにする169曲がリストアップされました。それを聴いて,選んでいったのです。
日本の音楽もありましたが,私は日本人ではありませんし,日本人のふりもできません。西欧と日本をつなぐ糸のように,西欧の音楽も使うことにしました。
12通りの可能性な組み合わせ(12曲?)を持参して東京に到着しました。バレエの創作は,合理的な組織だった作業ではありません。ダンサーの反応を受けて,12の組み合わせは変化しました。


169曲を全部聴いたのですか? 1日8曲として20日間かかりますね。本当ですか?


(うなずく)


それはすごい!
音楽を聴くときは,その音楽での動きをイメージしながら聴くのですか? それとも純粋に音楽として聴くのですか?


音楽は,私の振付において,絶対的に最重要なパートナーです。音楽を聴いたときに自分が動いてしまうのでなければ,その音楽に振り付けることはできません。聴いたときに私が椅子から立ち上がらなければ。


実際に立ち上がるんですか?


もちろんです。
私が立ち上がるかどうかが音楽を選ぶ基準です。


そうなんですか! その話は初めて聞きました!
12曲を持って来て東京バレエ団と仕事を始めてどうなりましたか?(私は,さらに音楽の話を聞こうとしたのかと思いましたが,ノイマイヤーは振付の経過のことを答えました)


私にとって創作とは《対話》なのです。私は説明しません。その場で動いて,見てもらって,私を動かしているもの(emotional motivation)を感じてほしいのです。
本のレシピを見てケーキを作る作業とは違います。レストランでケーキを食べるときにはケーキの作り方は聞かないでしょう?
ダンサーは私にとって鏡です。鏡に質問されても困ります。私自身もわからないのですから。
日本のダンサーはそういう《対話》に慣れていないのですね。

『月に寄せる七つの俳句』でいっしょに仕事をした(斎藤)友佳理や(高岸)直樹は《対話》についてわかっていたので,助けになりました。


今日の彼らは,本当にすばらしかった!


そのとおりです。
私が生きているように,私のバレエは生きています。書かれた本とは違います。今生きていて,公演の度に再び生まれるのです。
今回日本に戻ってきて,このバレエを再発見した気持ちです。新しいダンサーもいれば同じ役を踊るダンサーもいますが,どちらも作品に新しい息吹を与えます。
(木村)和夫,直樹,友佳理は,8年の間に感情表現が円熟し,さらに美しくなっていて,驚きました。


いいえ,19年ですよ。『月に寄せる七つの俳句』は19年前の作品ですから。
当時は,彼らは若いダンサーでした。今日は,現実の『時節の色』を見た気がします。

もっといろいろお尋ねしたいのですが,予定の時間が近づいています。(ダンスマガジンのインタビューだと,数時間お話を聞いて,エッセンスを凝縮して載せるのですが)
照明のこともお聞きしたかったし,『時節の色』の後ですからノイマイヤーさんのお母さんのこともお聞きしたかったのですが,最後に二つお尋ねします。
ハンブルク・バレエが近く日本で公演するという噂を聞いたのですが,どうなのでしょうか? それから,東京バレエ団に新しく作品を振り付ける予定はおありですか?


来年2月に日本に来る予定です。
まだ決まってはいませんが,最新作の『人魚姫』をお見せしたいと思っています。これは,以前デンマーク・ロイヤル・バレエに振り付けた作品をハンブルク・バレエのために創り直したもので,2007年の夏に初演しました。よく知られた物語ですし,日本の舞台芸術の要素も入っているので,見ていただきたいのです。

東京バレエ団への新作については,話はあるのですが,ハンブルクでの仕事で多忙なので・・・。またいっしょに仕事をしたいとは思っていますが。


個人的な希望なのですが,『椿姫』を上演していただきたい。ノイマイヤーさんでなければ見せてもらえない作品ですから。
(余計な感想:ハンブルクのレパートリーはほとんど「ノイマイヤーでなければ」の作品なので,この説明は不適切ですよねえ。「彼の作品の中でも特に名作」とか何とか言うべきでしょう。てか,「パリオペじゃダメ。本家で」と言いたいのか? と反射的に思った)

短い時間でしたが,直接お話を伺うことができて貴重な機会でした。ありがとうございました。
(拍手)

以上


私にとって「初めて聞いた」話は,「音楽の選択基準は椅子から立ち上がるかどうか」だという件と処女作の内容(『俳句』というタイトルとどう結びつくのだろーか?)だけで,日本人のダンサーと初めて仕事をしての戸惑いの話なんかは,なにしろ「19年間」の間に何回読んだかわからないのですが・・・話がそれますが,以前読んだ小嶋さんのインタビューによると,日本人の振付家は「一から十まで」説明するのだそうですね。金森穣さんや服部有吉さんのような外国育ちの振付家は違うのかもしれませんが・・・話を戻します。

そういうわけで「またかい」とは思ったのですが,きっと,ノイマイヤーにとっては実に印象的な体験だったのであろうと思います。
目新しさはなくても,「バレエ作品は生きていて,毎回新しく生まれる」という話などは,ノイマイヤー自身の言葉で聞くと,やはり感動しますね〜。

せっかく三浦さんがインタビューするのだから,プログラムで熱く論じている『時節の色』と『冬の旅』の類似点と相違点とか(『残念ながら『冬の旅』は見ていないけれど,ダンスマガジンの後ろのほうの白黒ページで初演時のノイマイヤー@辻音楽師の写真を見て以来,ずっと気になってるのよ)とか三浦さんが聞きたかったというお母さんの話(『時節の色』の舞台を見れば,聞きたくなるよね)を聞きたかったですが,ま,贅沢を言ったらキリがない。

・・・というわけで,ちょっとだけ無理しつつも行ってよかったです。
『スプリング・・・』はともかくとして,『時節の色』はまた見られてよかったしね。(主要キャストの年齢を考えると,最後の機会かもしれないしー)


あ,そうだ。
荒井祐子さんを客席で目撃しました。(間近で見ると,ほんとに華奢)

  

  

posted by 槻本 at 22:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 東京バレエ団・NBS

東京バレエ団『スプリング・アンド・フォール/時節の色』

見てきました。

『スプリング・・・』は,全体としては,以前見たときに比べて「?」なデキでしたが,小出さんがとてもよかったです。

『時節の色』もコール・ドやソリストにイマイチのところはありましたが,真ん中を踊るダンサーたちが立派だったので,見応えがありました。
アフタートークで,三浦さんが,初演時のキャストが成熟して表現力が高まってすばらしかった・・・というようなことを語っていましたが,同感です。特に,木村さんの充実ぶりが印象的。

長瀬直義さんを初めて個体認識。(ソロがあったから)
踊りには特に感心しませんでしたが,カーテンコールで常に5番? 4番? で立つという美意識に感心しました。


アフタートークは,懸念したほど三浦雅士さんは語りませんでしたが,でもやっぱり語ってしまうし,ノイマイヤーも語る。
いや,ノイマイヤーには語ってもらってよいわけですが,聞いたことのある話がけっこう多くて,ちょっと残念だったかな。

「音楽を選ぶときに,動きをイメージしながら聴くのか,単に音楽として聴くのか?」という質問に対し,「動きたくなる音楽でなければ絶対ダメ。私が椅子から立ち上がるかどうかが選曲の基準」と言っていたのが,特に面白かった。
(三浦さんも「初めて聞いた話だ」と喜んでいた)

ノイマイヤーの話し方は,穏やかというか知的というかゆったりというか少々フェミニンというか?
わかりやすい英語でした。私はヒアリングは苦手なのでちんぷんかんぷんの部分もありましたが,わかったところもあったし,単語としてはけっこう聞こえました。↑の音楽の話のところなんか「absolutely」と強調しているのがわかって,ふむふむ,と。

そうそう,ハンブルク・バレエは来年2月に日本に来るそうですよ。
演目は未確定だけれど,最新作の『人魚姫』が候補だそうです。
三浦さんは『椿姫』を是非に,と陳情していましたが,さて,どうなるのでしょーか?

  

  

posted by 槻本 at 01:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京バレエ団・NBS

2008年03月01日

爽健美茶「華やぐトートバッグ」プレゼントに上野水香さん

私は「甘い飲み物は日本酒とワインだけでよい」主義でして,ペットボトルではもっぱらお茶を飲んでおります。
中でもお気に入りは,サントリーの胡麻麦茶・伊藤園のそば茶・コカコーラの爽健美茶 の3種類。

胡麻麦茶は「血圧が高めの方に」という特定保健用食品だそうで,毎朝欠かさず1本。
そば茶は,天然ルチンは血液さらさら効果があるということで,血圧への効果を願って午前中からお昼に1本。
午後は,効能はようわからんが,健康によさそうだし味もよいから爽健美茶を飲む・・・という生活。

で,昨日の昼食後,オフィスに戻る途中の自販機で爽健美茶を買ったら,キャップの上にピンク色のシールがついておりました。
「華やぐ気分プレゼント」だそうで,なにが当たるのかなー? と思って調べてみたところ・・・

「20人のセレブリティーがデザインしたトートバッグからお好きなものを」選んで応募できるらしいです。
トートバッグであれば実用的なプレゼントですから,応募しようと詳細を見てみたところ,お,上野水香さんも参加した催しなのですね〜。
(すみません,本題にたどりつくまでが長すぎますね)


プレゼント企画のサイトはこちら
上野さんデザインのバッグについてはこちら

ほかの19人のセレブリティーの方に「お,この人!」があるわけでもないし,上野さんデザインのカメはかわいいし,早速応募してみましたが,もちろん外れました。

毎日飲むわけだから,また応募してみようっと。

  

  

posted by 槻本 at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京バレエ団・NBS

2007年11月03日

明日(11/4)発売のチケット

首藤康之出演『空白に落ちた男』

ぴあイープラス楽天チケット


では,王子のティボルトを見にいってきま〜す♪

  

  

posted by 槻本 at 12:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 東京バレエ団・NBS
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