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2007年06月30日

昨日は「ルジマトフのすべて」を見にいくべく仕事を休んだのですが

◇チケット関係

今日発売

ルグリの追加公演
ぴあイープラスNBS

コジョカル&東バ『真夏の夜の夢』
ぴあイープラス楽天チケットNBS


オーストラリア・バレエは,イープラスの得チケが出ましたね〜。(見たことのない演出なのでお勧めする勇気はないのですが,面白そうだから,このお値段なら見てもいいのでは? と思います。私はチケット確保済みです〜)

『白鳥の湖』は「ミュージカル料金でミュージカル以上の感動を!」ということで,S席¥16,000→¥12,000 A席¥14,000→¥10,000 B席¥12,000→¥8,000という割引。『眠れる森の美女』のほうは, 「ナルニア国物語の世界の様なスペクタクル・ファンタジーを、ぜひご家族でお楽しみいただきたいとの願いを込めて」2枚以上のチケットご購入の場合は半額になるそうです。 こちらもS・A・B対象で,7月16日(祝)は対象外のようですね。


◇その他のニュース
ムジカが倒産したそうですね。YOMIURI ONLINEのこちら。債権者約280人のうち約80人がチケットの購入者で,返済に充てられる財産がほとんどなく払い戻しは難しいとのことですが,うーむ,前売りチケットにはこういうリスクもあるのですねえ。(最近はバレエ公演は扱っていなかったような気はしますが,皆様の中に被害者がいらしたらお見舞いを申し上げます)


◇昨日は「ルジマトフのすべて」を見にいくべく仕事を休んだのですが・・・の本文

仙台は昨日は大雨でして,家が雨漏りしました。マンション管理会社がソッコー飛んできて原因はわかったのですが,すぐに補修できるわけではない箇所でした。(管理組合の手続きも必要だしー) その結果,本棚の上に置いた洗面器にたまる水に対応する必要が生じまして,出かけられなくなりました。6階建ての建物の3階でも雨漏りってあるんだわねえ。あはは。(笑うしかない)

まあ,でも,気付いてよかったですわ。いつもの金曜公演の「いったん出勤。早退して見にいく」コースで行動していたら,帰ってきて本棚水浸しで愕然,財産損害も・・・だったろうし,下の階まで被害が広がってその責任がどうこう・・・で面倒なことになったかもしれませんもん。気合を入れて朝から休んだかのがよかったのよね。(ファルフさん,ありがとうっ♪←ちょっと違うか?)

今日は晴れているので今から見にいきますが,夜はまた雨になるらしいので日帰りしなくっちゃ。
明日の新国『ドンキ』のチケットも持ってるんだけど,どうしようかなぁ。また晴れれば2日連続日帰りで見るかなぁ。土日乗り放題の割安切符を持っているから経済的には問題はないけれど,体力的な問題が・・・。でも,寺島/マトヴィエンコはもちろん,厚木さんの街の踊り子も見たいしなぁ。

はっ。(←気付いた音)
もしかして,補修がすまないと,東京にバレエを見にいく度にこういう心配がつきまとうわけですね。
そっかー。オーストラリアは土曜と月曜のチケットだから日曜日のミュージカルかなにかのチケット探そうかなんて思っていたけれど,2往復したほうがいいかも,ですね。でもって,雨が降ったら見るのを諦める・・・のか,やはり。困ったね,こりゃ。

いや,バレエだけではない。雨が降る度に仕事を休む必要が出てしまうわけですね。雨の日は仕事に出るのは億劫だからサボる理由ができて丁度いいとも言えますが,折りしも梅雨なわけで,雨の度に休んでいては仕事が滞ってしまいますねえ。
うーむ,いつ直してもらえるのだろうか?(深刻)


◇更新記録
洗面器監視の合間に作業して,スカラ座『ドン・キホーテ』の感想を載せましたので〜。

  

  

2007年06月12日

ヌレエフ版『ドン・キホーテ』についてのメモ(3幕)

ここまでの流れからいって,3幕1場は当然酒場のシーンでありました。
普通は主役2人の踊りで始まると思いますが,同じ音楽でエスパーダとキトリの友人2人も参加するパ・ド・サンクが踊られました。

エスパーダのソロはなかったような気がします。それどころか,メルセデスがいませんでした。
ジプシー女の踊りは2幕ですんでいるからないし,ギターの踊りもなかったし・・・少々自信はないのですが,たぶん,すぐにガマーシュほか御一行が到着したのでは?

狂言自殺シーン→結婚許可のあとは,バシルがロレンツォの頭にマントをかけて,2人は駆け去っていくという展開。ほかの演出でもありますが,「なんつー親不孝な」ですよねえ,これ。


続いて,怒ったガマーシュがキホーテに決闘を申し込み,およそ迫力に欠ける戦闘シーンを経て,優勢のキホーテがガマーシュの鬘をとると実はハゲであった・・・という脱力系のオチで1場は終わり,ふと気付くと,舞台にはファンダンゴの一行がおりました。(紗幕が上がったのかしらん?)

ヌレエフ版の話からそれますが,この日のファンダンゴの男性トップはアレッサンドロ・グリッソという方で,エスパーダと二役での登場でした。男手不足のバレエ団なのですねー。

と思っていたら,なんでもゼーニは,4日間5公演で,バジル1回,エスパーダ2回,ファンダンゴ2回を踊ったそうですね。
いくらなんでも働かせすぎ。ほかに人はいないんかい,と言いたいですが・・・要するに,いないのでしょうなー。


さて,ファンダンゴに続いてグラン・パ・ド・ドゥ。
もちろん「ヌレエフだなー」な改変が加えられていますが,流れとしては普通です。アダージオと男性ヴァリアシオンの間にヴァリアシオン(花売り娘)が一つありましたが,これもよくあるパターンですよね。

さて,踊り終えて,友人たちと(それともお父さんと?)わやわやしているところで,(たぶん)中央奥からしずしずと顔を隠した人が登場。近づいたキホーテの頭に一発喰らわせて(実は)ガマーシュが嬉しそうに逃げていきました。
あとは,総踊りでしめくくったわけですが,はてな? キホーテ主従はたぶん去っていったのだと思うのですが,見た覚えがないです。(うーむ。惜しい。今回はけっこうよく記憶してきたのになぁ)


こんな感じでした〜。

  

  

2007年06月10日

ヌレエフ版『ドン・キホーテ』についてのメモ(2幕まで)

前奏曲でのプロローグが長かったです。

騎士物語らしき書物を読むキホーテの眼前にドルシネア姫(の幻影)を登場させ,黒いマントの男たちが彼女を拉致する場面を見たキホーテが悪漢一味との戦いを夢想する・・・というシーンの追加は親切でわかりやすい変更だと思いました。

その前には酔っ払って使用人に運び入れられる? シーンや使用人たちが勝手に書物を燃やすシーン等があり,その後の,食べ物を盗んだサンチョが追われて逃げ込んで来たのを従者にして・・・という段取りはそのままなので,かなりの長さ。
(なにしろ,この場が終わったところで拍手がわいたくらいですから)

今回は,珍しいし,「そうだったか。こんな感じだったか」もあって楽しみましたが,何回も見せられたら「長すぎてつまらん」と言い出しそうだなぁ。
(そもそも,普通のプロローグも「つまらん」と思いながら見ているものですから)


1幕のキトリ登場+ソロ1曲に続いてバジル登場。ここに早速「ヌレエフだなー」な振付のソロが追加されておりました。
音楽は,酒場でのエスパーダのソロの曲(ですよね?)


ガマーシュ登場のいざこざの後主役2人は舞台から去り,町の人々の踊りになりました。(例の7組)
続いて,街の踊り子・闘牛士軍団・エスパーダの踊り。闘牛士が6人なのは淋しかったですが,これはヌレエフ版だからではなく,スカラ座の陣容の都合かもしれませんねー。

この後,町の男たちと闘牛牛の間でいざこざが起きる芝居があったのが珍しかったです。原因は,闘牛士が町娘に手を出したから?

続いて,キホーテ主従が登場しますが,えらく立派な馬(人動)に乗っていたので違和感がありました。
もっともこれも,ヌレエフ版だからではなく,スカラ座の美術がたまたまそうなのかも。

サンチョがからかわれる場面になる辺りで初めて気付いたのですが,舞台上の女性たちは町娘グループと街の踊り子グループに分かれているようでした。(闘牛士たちのステディに見えたので,とりあえず「街の踊り子」と分類しますが,もしかすると最初から舞台上にいたかも?)
踊り子グループはサンチョをからかうが,町娘たちは親切にしてくれて,それで気をよくしてお尻をさわったりしたので男たちが怒って・・・という話の流れだったようです。最後はトランポリンではなく胴上げ状態でした。


主役2人が戻ってきての踊りでも,「ヌレエフだなー」な男性ソロが追加されておりました。続けてキトリの友人とのパ・ド・トロワを踊るという構成で,踊る人は大変なのでは?
音楽は,『ドンキ』の中で聞いたことがあるような気はするのですが・・・えーと,もしかして,バリシニコフ版でバジルが酒場で踊るソロの曲? いや,エスパーダのほうかな?


2幕1場がジプシーの野営地でした。
冒頭は,(たしか)下手から恋人2人が登場して長いデュエットになります。リフト多用のデュエット→バジルのソロ→ユニゾン中心のデュエット・・・だったかな?
音楽は『バヤデルカ』1幕後半(逢引の場面以降,という感じ)が使われていました。

ジプシーたちとなにやら交渉ごとになって,キトリのイアリングで袋を購入,2人が上手に去ると,ロレンツォ・ガマーシュ・キホーテ主従が登場。彼らを観客に,ジプシーたちの踊り披露になりました。

最初は男性ソリストが男女群舞を引き連れての踊り。(この男性ソロがとてもよかったのよね)
続いて,女性2人の踊り・・・と思ったら,途中から髭で変装したバジルと顔をスカーフで隠したキトリも参加していました。(意味不明な演出であった)

子役による人形芝居では,髭のバジルが親方を務めておりました。
この人形小屋をキホーテがぶち壊す→風車突撃は普通どおりの流れでしたが,この後の夢の場面への転換(の前半)は,よい意味で「ヌレエフだなー」だったと思います。


サンチョが助けを呼びにいって,1人倒れている中で見た悪夢なのでしょう,わらわらと登場した黒マントの男たちと戦うというか,彼らに翻弄されるというか。中に,(肩車か何かでしょうかね?)身長3メートルくらいの親玉? がいたのは,「風車を巨人と思い込み・・・」という話を踏まえてでしょうか?

男たちが消え去り,よろよろと前方に出てきたところで舞台転換のために紗幕が下りて,幕前の場面になりました。

ここは,私には意味不明でありました。顔をベールで隠したキトリが黒子にリフトされて登場。左右に移動しながら踊った(というか,空中でポーズを見せた)後にしばし退場。今度はベールを外して手に持って現れ,キホーテの首にスカーフをかけてくれたところで紗幕が上がって2場となりました。
もしかすると,単に,キトリ役の着替えの時間稼ぎのため,ほかのダンサーがドルシネアとしてベールをかぶって登場していたのでしょうかね?(ロマーニャだったのか,違うダンサーだったのか,全然覚えていない)


夢の場面で特徴的だったのは,キューピッドがチュチュ姿だったことくらいで,あとは普通だったような。そういえばキューピッドは,最初は矢筒を背負っておりました。
そうそう,キホーテが舞台上をうろうろする系の演出でした。

以上で2幕は終わり。
こういう構成は珍しいのでは?


【自分のための記録】
→の一番↓にアクセスカウンターがついているのですが,昨日は1034で,(たぶん)過去最高でした。

  

  

2007年06月09日

スカラ座バレエ『ドン・キホーテ』ロマーニャ/ゼーニ

見てきました。
そうですねー,あまり誉める気はしないのですが,ある程度予想していましたし,今回の目的は「ヌレエフ版ってどういうのか忘れちゃったから見とこう」だったので,特に不満ではないです。
   
   

まだ公演中なのに悪口が多いので,それでも読みたい方だけこちらに〜。

  

  

2007年04月11日

ありゃりゃ,見苦しかったですね。

作業中のつもりのメモが何時間か公開されていたようで,お恥ずかしい。

えーと,構想としては,チケット関係の連絡事項をさらっと書いて,最近恒例の「さて,本題」のつもりだったのですが,本題がまだ途中なのですわ。

なので,週末発売のチケット関係だけ注意喚起しときます。

13日(金)発売のチケット
ルジマトフのすべて 2007
ぴあイープラス


14日(土)発売

スペイン国立バレエ
ぴあイープラス


この日は,フェリの引退公演のAプロ・Bプロセット券も発売されます。
フジテレビ・コンサート事務局(03−5500−8267)

この公演,フェリとボッレ以外の出演者もだいぶわかってきたようですね。
皆さんご存知かとは思いますが,初耳の方はこちらへどうぞ〜。

  

  

2007年03月23日

フェリの引退公演

があるそうですね。
情報源は Yuki's Web Page さん。(いつもいつもありがとうございます〜)

私はフェリに思い入れがないので,「コンサート形式の公演にしちゃチケット代高すぎないか?」とか「土日をはさんで公演するって地方在住者への嫌がらせか?」とか言いたくなりますが,多くの皆様には朗報ですよね〜。


◇明日発売のチケット◇
ミラノ・スカラ座バレエ『ドン・キホーテ』
ぴあイープラス

服部有吉「ラプソディ・イン・ブルー」
ぴあ(東京)ぴあ(大阪)イープラス


あとでなにか書き足すかも。(書かないかも)
↑書かないことにしました。悪しからず〜。

  

  

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